今ワーホリでこちらに来ていて、現在雇用先がワークビザを申請してくれています。
ワークビザって、取れない場合は政府から何らかの連絡があるのでしょうか?あと、もし取れる場合、発行までにはどのくらいかかるのでしょうか？
だれかご存知の方教えて下さい。

ワークヴィザの申請の場合、1ヶ月以内に返事がくると思いますよ（取れたときも取れなかったときも。取れなかったときのほうが連絡がくるのは早いですが．．．）
たまに『面接が必要』という手紙が届く事がありますが、これはあまり状態ではないそうです：弁護士談 　

え、そんなに早いのですか!?もう2ヶ月近くなるのにまだ何の返信もきません。。。
カナダ企業だから時間がかかるのかな。。。
ちょっと不安。。。 　

私はカナディアンの会社に就職する際に、弁護士を通して申請したので、同じ条件だと思いますが．．．。会社がいつ申請を出したかによって変わってくるのかしら．．．？　私は弁護士に『早くて2週間、だいたい4週間。面接の知らせが来たらほぼ絶望と思ってください』って言われましたよ。　ともあれ、早く返事がくると良いですね！ 　

お猿さん教えてください。現在日本に住んでいるのですが、去年留学中に知り合った人の関係でカナディアンの企業から仕事の誘いがありました。ワークビザは自分では申請できないですよね。すみませんが、ビザを申請するまでの流れを教えてください。
　

ワーキングヴィザは自分で申請できますよ。自力ではなかなか難しいかな？とは思いますので弁護士を通されたほうがいいと思います。
私が申請したときの流れは、
1.カナダの会社で面接をうけ、採用される。
2.弁護士に連絡をとって、手続きしてもらう。このとき会社からのレターが必要といわれ、書いてもらう。
3.弁護士にどっさり書類を渡され、記入。
4.待つ事4週間。弁護士あてにO.Kの返事が届き、それを持って一度国境をこえた。（ヴィザのステータスの変更のため）
こんな感じでした。ちなみに会社からのレターの内容は、『お猿にはウチの会社にとって必要なスキルを持っている。カナディアンの中から探したが、該当者はいなかったのでお猿を雇いたい。年収○○ドル支払います』というものでした（弁護士からポイントを教えられました）

お役にたてましたでしょうか？ 　

私もワーホリ中に働いていた企業から引き続きワークビザを出してもらったクチなのですが、たぶんビザ申請書類に、現在のビザの期限を記入しているはずなので、それが切れる前に必ず何らかの返事があるはずです。
随分昔の話なので、記憶は確かではありませんが、わりとギリギリだったような気がします。
一概にどのくらいの期間がかかるというより、現在のビザの期限の何週間前とか、そういうふうに決まってるんじゃないでしょうかね。あくまでも私の推測ですが･･･
ダメな場合は、他の種類のビザの更新や、国外に出るための手配などが必要になるわけですから、普通に考えてギリギリまでは待たせないでしょ。
返事が遅いってことは、たぶん大丈夫じゃないですか？期待して待ってみましょう！ 　

お猿さんありがとうございます。大変参考になりました。またまた質問なんですが、弁護士を通すには平均どれくらいのお金が必要なんですか？手続きするには、カナダに行く必要がありますよね？ 　

＞ハーブさん
弁護士費用は、ごめんなさい。ちょっと覚えていないです。ただ弁護士によって10倍近く違っているようです。えーと．．．（今一生懸命思い出しているトコロ）確か．．．2000〜3000ドルぐらいだったかなぁー。
日本から弁護士を通じて手続きできるのでは？と、思います。あくまで推測ですが．．．。ただ面接になった場合はアメリカなどに出かけなければいけないかも、です。 　

TOTOさんは無事にヴィザを手に出来たのかしら？ちょっと心配しています。 　

まだまだ待ってます。もうすぐビザが切れるのに、、、大丈夫かな、と心配しつつ。。
電話で問い合わせたりとかできるのですかね？
ご心配ありがとうございます。
　

早くヴィザがくるといいですね♪
ヴィザを申請中に（今もっている）ヴィザが切れても、待っている間はそのまま滞在できますよ。

所持しているヴィザの期限が○月○日
だから、その日までに次のヴィザを発行しよう．．．とはカナダ政府は思わないみたいです（＾＾；）不安になっちゃいますよねー。
　

私の友人のことを紹介すると、ワーホリからワークビザに切り換えてもらおうとワーホリ期限2ヶ月前に申請したら、一向に連絡がなくて、期限3日前に出国命令のピンクの紙が届きました。
ワークビザ却下で、即刻出国しろという紙です。もしも出国しなければ、今後カナダとの行き来は出来ない、という内容でした。
却下するなら早めに連絡して、といってももう遅いので急遽日本に帰国して、数週間後にビジターでトロントへということをしていました。
こんな例もあるので、対応次第では覚悟は必要だと思います。