とうとう今朝処分が下されましたね。
昨夜の試合の前の彼の謝罪はとても胸を打ちましたが、でも怪我をした相手のことを考えると､当然の処分なのでしょうね・・・

子供たちの希望の星でもある、アイスホッケーの選手として､いけないことはいけない！ときちんとさせることは大事なんでしょう。

ただ､理屈はすべてわかった上で､彼がこのシーズン、プレイができなくなったことが残念です。来シーズンもどうなるかわからないようですし。

皆さんがどんな風に感じたのか知りたくてこのトビを立ててみました。

ある意味では毎試合、今回のような悲劇が起こる可能性・危険が秘められている･････といったら言い過ぎでしょうか？　お約束のように、そして儀式のように起こる「殴り合い」。オフィシャルもプレーヤーも最初のうちは止めようとしませんよね。ファンもそれを見て、自らの興奮を掻き立てている･･･

プロレスのようなショー的要素のために、この「殴り合い」が今後も肯定されるのであれば、第二の第三の事件がまた起こるはずです。NHLのスピード感あふれるプレーは大好きですが、この部分だけは以前から疑問に感じていました。

でも、多分変わらないだろうな。
ましてや今回のように前回の対戦の因縁がある場合は、周囲も掻き立てますからね。

Bertuzziの会見はコロラドのファンの胸も打ったようですが、できればこれを機に、ゲームの質が良い方向に向かえば････と思います。 　

ゲーム中のFightは好きです。ゲームの一部だと思っているので。ただ今回のSuckerパンチはどう考えてもやりすぎです。
妥当な処分だったと思います。
4年前、カナックスの選手がスティックで顔を殴られた件の加害者は事件以降NHLから姿を消していますよね。自然消滅みたいな形でしたが。今回もそのようになる可能性はかなり大きいのではないかと思います。
子供にとってはショックが大きかったかもしれないですけど、自分の起こすアクションには責任を持つ、ということを学ぶいい機会だったかもしれませんね。 　

私もレス１のナジーさん同様、特に北米のホッケーにおけるfightingの意味を疑問視してました。私は日本でもホッケー見ていたのですが、喧嘩になることはほとんどありません。ヨーロッパでも殴り合いは少ないです。なぜスポーツにおいて、北米のホッケーだけが暴力を許されてしまうんでしょう？　バスケットボールもボディコンタクトの多いゲームですが、乱闘はほとんどないですね。野球でも、たまにしかありません。ホッケーは乱闘がなくても十分楽しく面白いスポーツなのに、カナダでは「喧嘩もホッケーの一部だ」と皆が言いますよね。

私はBertuzziのしたことは、実は他の選手が毎回のようにしていることとそんなに変わりないように感じています。相手の選手をあそこまで怪我させる意図はとてもなかったでしょうし、運悪くこのような結果になってしまいました。でもそれもこれも全て、sucker punchなどという言葉があるように、喧嘩が正当化されているのが諸悪の根元ではないかと思うのです。今回、相手選手が全く怪我をしていなかったら、こんな大騒ぎにはならなかったでしょう。恐らくゲームミスコンダクトくらいで済まされたのではないかと思います。結局は怪我の程度で全てが決まっているようなものです。それしか計りようがないのかもしれませんが、何か根本的な部分がおかしいような気がします。

もちろん、彼のやったことはとても許されないことですし、私は試合を見ていてとてもショックを受けました。処分は受けてしかるべき、と思いますが、たとえ今後サスペンションが１年になっても、このまま自然消滅ということはさすがにないと思います。Bertuzziは才能あるスタープレーヤーですし、ＧＭのBurkeも彼を弁護する姿勢です。でも本当に、カナックスの強さの大きな要素である彼が、少なくとも今シーズンはプレーできないことになって本当に残念に思います。
この事件を機に、見ている観客側が「乱闘」について考えを変えてくれないと、またこうした事故が起こる気がします。乱闘があれば観客が喜ぶ、だからリーグもチーム幹部もそれを容認しているのではないでしょうか？ 　

皆さん､いろいろご意見をありがとうございます。
私は先シーズンのプレーオフくらいからホッケーを見はじめて、今シーズンが初めて最初から応援をしているまだ新米カナックスファンです。

私もはじめてホッケーを見た時、あまりにけんか?が多くびっくりしました。また審判もそれをしばらく止めに入らないのでどうしてなんだろうと不思議で、時には不快なくらいでした。
それもこれも､ホッケーのパフォーマンスの一部､要するにショーの一部になるんですね。

私もレス３の方がコメントされたように、怪我の結果がひどかったことがこの件をすごく重大､悪質なことのようにさせてる部分が凄く大きいと感じます。

アイスホッケーはそれだけでとてもエキサイトするスポーツだから､是非ファイトに関する考え方を見直しえて欲しいですよね。

Bertuzziがしたことはもちろん何らかの処分になって当然ですが、これが妥当なのかどうか、
人が人を裁くわけですから､どうもよくわからないというのが私の感想です。

もしこの被害者がカナックスの選手だったらまた違ったように感じるのでしょうし。。。

今シーズンのこれから、そしてプレーオフと彼なしでどうなんでしょうか・・・？


　

すいません、日本にいてあまりＮＨＬの情報を目にしないんですが、Bertuzziは何をしたのでしょうか？

　

Canucks.com で詳しい情報が得られると思いますので､ご覧になってください。


　

こちらのサイトで、日本語で情報が見ることが出来ます。参考まで。
http://www63.tok2.com/home2/fedorov91jp/index.html

今回のバーツッジの件は、通常のファイティングとは別ものです。ファイティングはペナルティですが、ＮＨＬでは認められた行為です。もちろん賛否両論ありますが。

バーツッジの件での問題点は、バーツッジがファイティングを仕掛けて時、相手のムーアがそれに応えなかったために、バーツッジが後ろからムーアの側頭部を殴り、さらに倒れた後も攻撃を加え、その結果、重大な怪我を負わしてしまったことにあります。

彼がしてしまったことは、ホッケーで許される範囲を逸脱しているため、処分は当然です。彼のプレーを見ることが出来ないのは、とても残念なことです。しかし、また彼がリンクに戻ってきたときには、みんなが暖かく迎えてくれることを望んでいます。 　

http://www.nikkansports.com/ns/sports/nhl/p-sp-tp7-040312-0008.html

何故「バーツッジ」？ 　

バーツッジって完璧日本語発音…。
実際は「バトゥーズィ｣って聞こえるんだけどな。

私も試合中のファイディングは、いつも楽しんで観てた一人だけど、今回のことはすごくショック…。
アバランチとは特に仲が悪いということだったので、普段のファイティング以上に熱が入っていたのだと思うけど、結果としては最悪ですね。
確かに処分は受けて当然の内容だけど、必ずいつか戻ってきてほしいな。 　

実際はブッ(ﾙ)トゥーズィーよ。ルは日本人が苦手なRの発音。
BertuzziのBerをバと言うのは日本人だけ。 　

補足説明させていただきます。

コロラドとの前回の試合で､カナックスのキャプテンが怪我をして額を１０針以上縫う怪我をしました。カナックスキャプテンはそのため､試合に１週間以上出れませんでした。
そのあとの試合がこの事件の試合でした。

またカナックスは､コロラドの続いてリーグ２位に位置していたのですが、もしこの試合で勝てば順位が逆転という大事な試合でした。カナックスのホームゲームにもかかわらず､試合はコロラドの一方的な展開で､ゴーリーのクルーチェは第一ピリオド半ばで５点も点を入れられ､別のゴーリーにバトンタッチ。
第二ピリオドも､コロラドに押されっぱなしで試合はもうけんか状態。
結果９対２でもわかるように、第三ピリオドでは負けるのは当然で､もうどうせ負けるなら…みたいなムードがいっぱいで試合は大荒れでした。

そんな状況下でこのことが起きたことを皆さんにお知らせします。

この試合をリアルタイムで見ていて､とにかくどうせ負けるんだから､思いっきり暴れて！！みたいなムードが凄く感じられました。

もちろん、それでBertuzziがやったことが仕方ないというわけではありません。

でも､なんだか悲しいことだなと思っています。 　

とても残念な出来事でした。 注目を集めたホームゲームの対コロラド戦だった為、第一ピリオドでの散々な試合で選手もファンも平常心を失っていた様に見えました。 メイやブルックバンクが熱くなっていたのは当然ですが、あのスタープレイヤー、ブツーズイーの行動には驚きました。 何しろ彼は中でもマチュアーなプレイヤーだと思っておりましたので。 ムーアが言葉でブツーズイーを掻き立てていた感じがありましたので、忍耐の緒が切れたのでしょう。 しかし、個人的に私は彼のムーアへの一打で首の骨が折れたとは思えません。 彼等が倒れ掛かった後、何人ものプレイヤーが圧し掛かったのがムーアの頭部への圧迫となり重傷を負わせたと見ます。 もちろん、人を殴ることは悪いです。 優秀な若手選手ムーアの早い回復を願うばかりです。

数年前ブラッシエーをステイックで殴った選手はやはり、北米では活躍出来なくなって現在ヨーロッパでプレイしているそうですね。 会見時のブツーズイーの表情はここ数日一睡もしていないといった感じで心からアポロジャイズしている姿がとても可哀相に見えてしまいました。 身体全体で申し訳ない事をしたって表現していましたよね。

ブツーズイーの将来に不安はありますが、カナクスには是非これからも頑張って欲しいです。 良いゲームを！！ 　

兼ねてから、バルツージの悪行は気になっていましたが、まあ自業自得ですね。ペナルティーを下した審判にフ○ックと指を立てている姿を見ていると、とてもスポーツマンとは思えません。責任をとって引退することを切に望みます。 　

でも、あのようにしっかり謝っていたのは偉いと思った。大人でも、自分が悪いことを認めたり、謝ったりできない人がたくさんいます。



　

記事みました。

バンクーバー居たときはよくカナックスの試合みてたんで、今回の件は残念ですね。

　

誤り方もわざとらしかったね。
奥さん連れてきて、「僕は悪い人じゃない」って同情買おうってと姿が見え見え。
来年一年間、出場停止にした方がいいよ。 　

ってゆうか、誤るしかないでしょ？
多分、自分の将来や家族の事を心配して、衰弱した感じに見えるけど、怪我した選手に心から謝っているようには見えなかったけどね。

名前の読み方とか、どうでもいいんじゃないの？日本人だけだよ！！こうゆう、発音とかでけちつけるのって。日本はカタカナが在るんだから違う言語を文表示したら変にみえるの当たり前じゃん。 　

でもでも、やっぱり納得いかないのは私だけでしょうか？
確かに彼は手を出しました。でも、それはほかの多くの選手がやっていることです。勿論相手は答えなかったですが、それだってよくあることで大体がほかのチームメイトが代わりにやり合ったりしますよね。私はトロントなので、トロントの試合中心にみてますが、STAJANは一番若いですし、入ったばかりですからけんかもまだまだですね。なので仕掛けられても応じないじゃないですか。その代わりにDOMIやTUUCKERといった強い選手が守るじゃないですか。それがチームですよね。BERUTUZZIだって今回これをしたのは、前の試合でNASLUNDが彼にやられた仕返しですね。運悪く大きなけがにつながってしまったんです。コメントでトロントのMcMABEもいってますが、BERTUZZIはNHLの将来のためのEXAMPLEにしかすぎないです。もしこういうのがだめだというなら、審判はなぜいつもファイティングを見守っていたのでしょう。これから全てストップさせないといけません。でもファイティングあってのホッケーと私は思います。GMの話に心を打たれました。本当に本当に残念でなりません。勿論私はリーフスを応援し続けますが、カナックスがこれからも変わらず強くあってほしいと思います。彼が戻ってくる日が楽しみですね。 　

のは良くないでしょう。
相手と向かい合い、そしてグラブを脱ぐべきです。
意図は無かったでは済まないと思います。
Moore選手は回復するとは言われてますが、頭や首部分の不意打ち殴打が、一歩間違えるとどうなるかなんてわかりきっている事で、殺人未遂と言われても仕方が無いし、厳しい処分が下されて当然でしょう。 　

今回の怪我の経緯は、Res.12さんの考えで合っています。
私もニュースでそれを聞いたときには、Bertuzziが後ろから殴ったために首を骨折したのだと思っていましたが、直接の原因は、2人が転倒後、なだれかかって来た他の選手達の重みで首の近くを骨折したとのことです
Burtuzziが後ろからMooreを追いかけたのは、直前にMooreに言葉で挑発され、向き合ってファイティングしようとしたらMooreが無視したため、のようですね。
何も理由が無く突然後から殴りかかったと言うよりは、小さなことがいっぱい積み重なって、とうとうキレて起こした行動が、今回の事故のきっかけになってしまったというかんじでしょうか。
後ろから殴りかかったのがやはりよくなかったですが、その部分だけが繰り返し放送されているので、事故の前後の状況を知らない人や、ホッケーに普段興味のない人には、より一層卑劣な行為に見えるでしょうね。

ところで、スティックで相手を殴るというのは60〜70年代ぐらいまでは、NHLでは普通だったそうでそのための負傷者もすごい数だったそうです。
その頃に比べると、ファイティングに関しては、ルールも厳しくなっているということです。

　

私は普段からホッケーにおける喧嘩や暴力反対派ですし、どのみちペナルティを取られるんだからバカなことしないほうが...といつも思ってました。確かにBertuzziはラフプレーもあるし、審判に対するクレームの態度も確かにひどいときもありますね。ただ、彼はゴール前にいるのが仕事で、相手選手からかなりラフなことをされています。彼が大柄で、どつかれたり叩かれたりしてもビクともしないために、他の選手なら取られているはずのペナルティも見逃されることも多いです。ハイスティックでさえもよく審判は見逃してます。ある意味自業自得の部分もあるけれど、審判にも落ち度はある訳です。ナズランドの一件は全くペナルティが取られなかったため（それが正当だったかどうかは別として）、そういう不満が溜まっていたという背景もあります。
ただ、今回は確かに後ろからの攻撃。不意打ちをくらった相手はまともにあの大きな体がのしかかって氷に顔を打ち付けられてしまいました。もちろん全く傷つける意図がなかったとは言えません。でも、こんな大怪我になるとは夢にも思わなかったでしょう。でもそれは浅はかですよね。
あの会見を見て、「謝り方がわざとらしい」と思った人もいるようですが、私は処分は受けるべきですが、やはり気の毒に思います。でもこれがいいきっかけになって、ホッケー界、審判、観客、選手みんなが色々考えてくれるといいのですが...。 　

私が思うに、Bertuzziは、相手の選手の事も考えて、怪我をした選手がNHLに復帰するまでの間、出場停止にすべきだと思いますね。

相手の選手だって、首の骨折と言う事で、リハビリ等を考えてもかなり長い時間、NHLには復帰できないでしょうからね。 　

> RES.17

人の名前の読み方を「どうでもいい」とは…？ 　

Res.16＆17
誤るじゃなくて謝るだよ。 　

ファイティングに対するルールの厳しい改正がなされる可能性はないのでしょうか？

個人的にはファイティングのシーンを見ると興ざめしますね。特にひいきのチームにモメンタムがあるときこそ、ファイティングなんてことに時間を費やしていないで、どんどんゴールを攻めてほしい。殴り合いならボクシング見たほうがよっぽどいいですよ。

あの試合はいきなり5点、あっという間に入った段階で、切れちゃいましたね。プラス、先回のナスランドのことが合ったから･････
とにかく起こるべく要素がそろいすぎていましたね。 　

>RES　23

> RES.17

人の名前の読み方を「どうでもいい」とは…？

「どうでもいい」ことではないけれどレス１７は所詮外国語なんだから多少読み方が違っても仕方がないという意味では？「バンクーバー」だって厳密に言ったら「ヴァンクーヴァー」じゃないかと思います。 　

ああやって謝ったのは、カナダ人も誉めてました。わざとらしいという何名かの意見は、ここの掲示板ではじめて聞いた。 　

きちんと謝罪するというのは､簡単そうでとても勇気の要ることだと思います。
彼はあの場で、言い訳は一切せず(もちろん、そんなことがいえるわけもないですけど)、相手の怪我を心から心配して、自分のしたことにより迷惑をかけた周りすべてに対して、わかりやすい言葉で精一杯謝罪してたと思います。

それを、わざとらしい・・・というなら、どうしたらいいというのでしょう。

彼が払う罰金、今回の処置、またこれから起こりうるいろいろなことすべてを考えて、私は彼をいつまでも責めたくありません。

試合からかなり長い間はなれることは、大変なことでしょうし、才能ある彼をこれからもずっと応援していきたいと思っています。

　

話のついでですが、去年だったかもっと前か、日本政府は海外地名の表記を一般的表記に変えるという発表があったけど、何時から実施なんですかね。
その時みたけど、ヴァンクーヴァーなんかもバンクーバーにするそうです。（普通「う」に濁点なんて？ですよね）
だから今後わざわざヴァが正しいなんて書くことないと思うけど。 　

ずるい謝り方する人というのは、
後ろからほかのプレイヤーがのし
かかって来たからだとか、ほかの
選手を巻き込んだりしそう。
それがいっさいなかったと思うの
ですが、違いますかね？
彼を良く知るファンが、わざとらしい
と思わないみたいだから別にいいんですが。 　

余談ですが、
自分が相手を傷つけたのに、謝る時になって相手が傷ついたのが残念だとか言って、相手のせいにする人もたまにいますね。そういう人って可哀相。 　

>>ああやって謝ったのは、カナダ人も誉めてました。わざとらしいという何名かの意見は、ここの掲示板ではじめて聞いた。

そう？
私はあの謝罪会見をパブでカナディアンの友人と見てましたけど、他のお客さんも含めそこにいたほとんどの人が「しらじらしい」って苦笑してましたよ。

ま、カナディアンも人それぞれってことで。 　

＞私はあの謝罪会見をパブでカナディアンの友人と見てましたけど、他のお客さんも含めそこにいたほとんどの人が「しらじらしい」って苦笑してましたよ。

＞ま、カナディアンも人それぞれってことで。


自分もカナディアンの友人と見ていたけれども、みんな同情的でした。「彼のあんなにやつれた姿は見たことない。ずっと寝ていないのだろう」って。
本当にカナディアンも人それぞれですね。 　

泣いて謝ることはやろうと思えば誰でも出来る。年間６億円以上もらっている人間に７千万円の罰金といっても痛くも無い。それよか４００万円の収入の人が１００万罰金取られるほうがはるかに痛い。これぞ「罰金」たるものだと思う。

ジュニアホッケー時代に相手を打ちかまし、ヘッドギアをスケートで蹴った過去がある人間だから今回の事件の兆候はあったということらしい。

Playoffを楽しみにしていたファンをこれほどまでに見事に裏切ったのも許せない。

あたまにきています。 　

私の友達も夫も（私もそう思うけど）夫の同僚も嘘臭いねこの謝罪会見って言ってるよ。
こうゆう見方が多い思うんだけどな。
勿論、人それぞれですが。 　

＞こうゆう見方が多い思うんだけどな。

あなたのまわりで多いだけ。今日一人しらじらしいとか言ってる人がいたけど、人生つまんなそうな人だった。人によるね。
　

類は友を呼ぶ


　

あのさ、謝るを「誤る」と堂々と誤字してる人の書きこみって全然説得力ないから。もし漢字分からないならひらがな使えよ。これを文字変換のせいにはしないでな。

それで、Burtuzziの記者会見の事だけどしらじらしいとか言ってる人達って、自分の子供、両親、親友、その他何千万人以上もの人が観てるテレビに出て謝罪するってのがどのくらいの大事か分かってないんじゃない？分かりたくもないだろうけど日本でよくある不正をして謝罪をしてるのとは訳が違うんだからそれについて不満があるんだったらお前がテレビに出て「お前の謝罪しらじらしかったぞ」って言えよ。
彼は悪い事をしたと認めて世界が観てる前で謝ったんだからそれでいいだろ。それの何が不満なんだ？お前に心がこもってなかったとか分かるのか？だったらどういう風に謝ればいいんだ？＞後、１ファンの「年間６億円以上もらっている人間に７千万円の罰金といっても痛くも無い」という幼稚な事言ってる奴は一生頭にきたまま人生過ごしてくれ。それに違うチームのファンになったらいいんじゃない？誰もあんたの応援なんか必要としてないから。勿論俺もBurtuzzi居なくて残念だよ、カナックス名物一人が一番大事な時期に欠けるんだからな。でも、カナックスは彼一人中心のチームじゃないし、これを期に更にチーム力が結束してスタンレーカップを勝ち取れるかもと信じて応援するのがファンだろ。 　

＞その他何千万人以上もの人が観てるテレビに出て謝罪するってのがどのくらいの大事か分かってないんじゃない？

彼はエライよ。教室ほどの大きさのところで謝れない人もいるんだから。テレビみててもそうでしょ？

＞もし漢字分からないならひらがな使えよ。

これ笑った。 　

を切に願います。
もしくは解雇。
殺人未遂犯は必要ありません。
刑務所で反省すべきです。 　

ホッケープレイヤーの暴力事件が２００人死者の出てるスペインのテロよりも全然熱い話題というのがカナダっぽいな。情けない。 　

↓アメリカもね。 　

おいおい、テロの話題なんか持ちこむなよ。
テロはテロ、スポーツはスポーツだろ。
お前が一番情けないな、レス４１。 　

レス38さん
＞カナックスは彼一人中心のチームじゃないし、これを期に更にチーム力が結束してスタンレーカップを勝ち取れるかもと信じて応援するのがファンだろ。

私もそう切に願って応援を続けますが、もし万が一にもBurtuzzi選手抜きで優勝してしまうと、彼の立場がないと思います。だってそれじゃあ来シーズンはBurtuzzi選手が戦力外になってしまうかもしれないじゃないですか。プレーオフを勝ち進んでほしいですが、とても複雑な気持ちです。

彼の謝罪をしらじらしいというレスが沢山ありますが、カナダ人は日本人のように簡単に謝らないじゃないですか。それにもかかわらず、オールスターにも選ばれ今年のワールドカップのカナダ代表に選ばれる可能性のあるリーグを代表する選手が人前で涙を流しながら謝罪をするのはものすごく勇気がいる行為ですよ。



　

レス４１さん。

スペインのテロより、Bertuzziの話題のほうが盛り上がってるというのは変ですよ！

だって、ここは『どちらの事件があなたにとってインパクトありますか?』というトビではないんですから。

Bertuzziへの処分をどう感じるかの意見を発言してるだけです。

もしスペインのテロのことでほかの人の意見などを聞きたいのなら、別にトビたててください。

昨夜は、デトロイトとの試合で何とか逆転勝ちできてホントに良かった！！
Bertuzziのいない試合は、正直ちょっとつまらないけど、その分みんなで今まで以上に結束してがんばって欲しい！
今日は、対オタワ戦、引き続きがんばって欲しいです！！ 　

みんな甘いよ。
いくら反省したって、やってしまったことは事実なんだから、それなりの制裁は止むを得ない。 　

５時からバーツッジとムーアをサポートするための集会があるようです。参加された方は、レス下さい。
http://www.toddbertuzzirally.netfirms.com

バーツッジの処分については、こちらで。
http://www63.tok2.com/home2/fedorov91jp/index.html
　

災い転じて福となす、のごとく今後のカナチームは負け知らずの調子で行って欲しいです。
10年前の惜しくも負けた優勝戦の再来を願うファンの一人です。 　

RES38よ、

文章を良く読んでくれ。俺は何もCanucksに怒ったとは一言も書いてない。Canucksファンだから彼に怒ったのだ。

　

４５・４３さん、

このトピにこんなことを書いたのは間違いでした。すいません。

でも、Vancouver Sun でもスペインの事件はちっちゃなセクション、１面はホッケープレイヤーの泣き顔。カナダ人達の話題もそっちが熱い。なんか情けない連中だなと思ったわけです。

どっちにしてもトピずれなんで私は消えます。失礼しました。 　

＞みんな甘いよ。
いくら反省したって、やってしまったことは事実なんだから、それなりの制裁は止むを得ない。 　

それはわかってるよ。
みんな謝罪がしらじらしいしらじらしくないで話してたんじゃない。 　

会見でそばにいた妻？が思いっきりカジュアルな服装で、ブランドバッグ（あれヴィトンで２０万以上するよね？）だったのが、あらら〜って感じでした。
せめてうそでも地味なスタイルで来いって。。。と思ってしまった。

それはさておき、彼の行為は許されないでしょう。相手には精一杯の対応を望みます。 　

あの会見でそばにいた女性が奥さんとは知りませんでした。

こちらでは、こういうケースでも夫婦同伴がポピュラーなんですか？

日本人の感覚では、なんだかちょっと理解しがたくて・・・

少しトビづれですが、どなたか教えてください。 　

＞会見でそばにいた妻？が思いっきりカジュアルな服装で、ブランドバッグ（あれヴィトンで２０万以上するよね？）だったのが、あらら〜って感じでした。
せめてうそでも地味なスタイルで来いって。。。と思ってしまった。

でもあーいう人の奥さんだったら、それは気にならない。ヘンにみすぼらしい方があれ？って思う。

　

また色々な意見が出てるけど
＞４４
もし万が一にもBurtuzzi選手抜きで優勝してしまうと、彼の立場がないと思います。

って彼は既に立場無いでしょ、というより、負けた時に彼が居なかったからな、と言い訳できるのが嫌。それに彼が戦力外になる事はまず無いよ。

＞４５
昨夜は、デトロイトとの試合で何とか逆転勝ちできてホントに良かった！！

デトロイトじゃなくてエドモントンね。

＞４６

その通りだよ、出場停止は仕方ないけど記者会見での謝罪がしらじらしいって言う奴が居るのが残念だって言ってるんだよ。

＞４８
ロブソンで暴動が起きてからもう１０年か・・今年もファイナルいって負けたら暴動起きるかもな・・

＞４９

すまんね、俺もあの時熱くなって勘違いしてたみたいだ。

＞５３

夫婦同伴はよくあるよ、Burtuzzi以外で最近あったのはL.Aレーカーズのコービーのレイプ事件の記者会見かな。 　

凄く横レスで申し訳ないけど。

しらじらしいって言ってる人がいてもいいと思う。色々な人いるし。感じ方は人それぞれ違うから。

だけど、自分の意見と違う人がいるからって
人生つまんなそうな人とか、それで判断したらちょっと失礼でしょ（そこだけで言ってるのか分かりかねるけど）。 　

しらじらしいって言う奴が一番失礼だろ？
誰もしらじらしいと思うななんか言ってないし自分の意見と違うから人生つまなそうとも言ってない。仮に↓の人が間違い犯してみんなに謝ってるのに、みんなはしらじらしいって言ってきたらどう思うよ？「色んな感じ方あるから私の誠意は伝わらなくても仕方がない」で済むのか？ 　

心の狭い人も居るという訳です。 　

>だけど、自分の意見と違う人がいるからって
人生つまんなそうな人とか、それで判断したらちょっと失礼でしょ（そこだけで言ってるのか分かりかねるけど）。

でもこれだって、あなたと違う意見の人なんだからいいと思う。その人が人生つまんなそうな人が言ってたというならそれでいいじゃない。失礼とかの問題ではないと思う。　 　

レス５３さん、夫婦同伴への違和感は、文化の違いによるものです。

日本では結婚相手を伴侶や配偶者と言います。伴侶とは「つれ」という意味。配偶者は夫婦の片方からみた、もう片方のことを言います。

英語で奥さんのことをbetter halfと言う様に、キリスト教社会では夫婦は結婚すると、２人で１人という考え方をします。ですから、今回の場合、Bertuzziの問題は夫婦という観点からすると、奥さんの問題でもあるわけです。

それともう一つ。仕事と家庭の重要度の差異もあると思います。

日本は仕事優先で、家庭のことを仕事に持ち出さないというのがルール。だから家庭や奥さんは、仕事とは離れた存在です。しかし、キリスト教社会では逆。仕事より家庭が優先され、家庭の都合で会社を休んだり、家族の写真がオフィスに張ってあったり、仕事とは近い存在です。

だから、奥さん同伴でBertuzziが記者会見しても、何の違和感もないんですよ。 　

レス５３です。

マックンさん、ご丁寧な説明どうもありがとうございます。

とてもよくわかりました。そうですね、こちらではオフィスとかに家族の写真とかよくありますものね。

Bertuzziのこの苦境を、ファン、チームメート、家族とみんなが支えていって欲しいです。

また、会見に関していろいろな意見が出ていますが、それを見てどう感じるかは、その人個々が感じるわけですから、強制するようなものではないですが、私はあのような会見の場が設けられたことを凄く評価したいと思います。

もしあの事件の後、一度もBertuzziの姿が公にされなくて、カナックスの代表が彼の謝罪のコメントを伝えたとしたらどうでしょうか？
その時、ファンはじめだれも、彼の謝罪の気持ちや誠意などを、どこまで感じるでしょうか？

彼がやつれた姿で、時に声を詰まらせ、時に涙をぬぐいながら言葉を述べる姿に、私は感動しました。

そういう考え方は甘いといわれればそれまでですが、、、
子供には『Bertuzziがしたことはいけないことだったけど、誰でも間違うことはあるんだよ。もしそんなことをしてしまったら、そのことをきちんと誤ることは、すごく勇気の要ることから、Bertuzziはえらいね』と言いました。

悪いことをすれば、何でも謝ればいい！と言ってるのではありませんよ。
ちょっとたとえは悪いですが、政治家とかいろいろ、悪いことをしてもなんだかんだとごまかして、潔く謝罪する人なんてほとんど見たことありませんから。

こんなふうに彼の謝罪する姿を見たことは、子供たちにもすごく影響を及ぼしたと思います。
カナダの子供たちにとって、アイスホッケーの選手はすごいあこがれですから。

彼があの場で、ああいう風に謝罪したということが凄く大切な意義あることだったと思いますが・・・ 　

謝るが、誤るになっていた箇所がありました。

改めて、訂正させていただきます。失礼しました。 　

有名な例では、日本の漁船に激突した潜水艦のワドル艦長（被告）が、法廷に奥さんと手をつないで入って行くのを、日本人の遺族に不謹慎だと抗議を受けたことがあります。

ロッキード事件では、いかにもエリートサラリーマンという風貌の被告の後ろで、傍聴席にいる美人の奥さんがテレビに映り、世論の同情を集めるということがありました。 　

私も処分については残念派です。BertuzziのBig fanなので当然ですが。Play offにも出られないとなるとCanucks的には危ういですよね。今年こそはStanley cupを、と思っていたのに。。。
そんな事はさておき、私が一番この事件で疑問だったのは、MediaでのBertuzziの取り上げ方です。この試合の直後あたりは、Mooreの背骨が折れただの、首の骨が折れただの、Bertuzziに不利になる事ばかりをでっち上げて、報道してました。真実とは違うことを。そのことに関してはTeammateのNaslundやLindenも首を傾げていたけれど、視聴者は何を信じればいいのでしょうか。

テレビで聞いたことを丸呑みするのは良くないとつくづく感じました。

もちろん骨を折ってないから無罪！というわけでは決してないです。

でもMooreがNaslundへした事はPenaltyも取られていないのに、どうしてBertuzziだけが？？
納得がいきません。
Mooreが病院送りになったから処分されたのでしょうか？だったら、Naslundにした事は同罪ですよね！
審判やMediaに、そしてNHLへの疑問がつのるばかりです。 　

レス６４さん、私もあなたに同感です。

Bertuzziばかりが、悪者にされてる感がありますよね。

レス４７の方が、彼の処分に関してのサイトと、先週土曜日に行われたBertuzziの支援の情報を載せてくださったのでご覧になってください。
そこに、今回の事故でBertuzziは、メディアや体勢の流れで、スケープゴードにさせられたことをホッケーファンは知っている、との記載がありました。

言葉は悪いですが、見せしめにされた感はありますよね。NHLはこんな行為を許さないんだというような・・・

ナズランドの怪我に関し、何故おとがめなしなのか、ホントに不満が残りますね。
　

バーツッジの事件の経緯について、下のサイトにまとめました。特集のページにあります。興味がある方はどうぞ。
http://www63.tok2.com/home2/fedorov91jp/index.html

バーツッジに関する記事です。”Don’t judge Bertuzzi by one bad incident”
英語版ですが、読んでみてください。
http://www.centralmaine.com/sports/stories/498412.shtml

　

ムーアは、デンバーの病院で順調に回復しており、６週間から１２週間で完治する見込みだそうです。

↓カナックスの情報が、日本語で読めます。
http://www63.tok2.com/home2/fedorov91jp/index.html 　

ムーアは、デンバーの病院で順調に回復しており、６週間から１２週間で完治する見込みだそうです。

↓カナックスの情報が、日本語で読めます。
http://www63.tok2.com/home2/fedorov91jp/index.html 　

横レスごめんね〜！

今日ワーホリ君とこの事件の話をしていたら・・・・・

な、なんと彼は「Sucker Punch」の意味を「とんま」な奴を殴る＝タコに制裁を加える正義の鉄拳！みたいに解釈してはりました。

そ、それはちがうぞぉぉぉ〜！！！

Sucker Punchの本当の意味は、不意打ちをかます、すなわち奇襲攻撃であります。卑怯な技なのですよん。

大抵の方はすでにご存知だとは思いますが、一応念の為に確認をば・・・・
　

ムーアが退院しました。

↓カナックスの情報が、日本語で読めます。
http://www63.tok2.com/home2/fedorov91jp/index.html 　 　

カズさん､いろいろな情報をここに載せてくださってどうもありがとうございます。

日本語で記事が読めるサイトも時々チェックさせていただいてます。

カズさんはどうしていつもこんなに早く､カナックスがらみのニュースをゲットできるんですか？

脳震盪がホッキー選手にとって大変なことだとは聞いたのですが、具体的にどんな症状なんですか・・・？

いずれにしてもいつもありがとうございます.

このところカナックスは苦戦してますが、とにかくがんばって欲しいですね！！

　

情報は、いつもカナックスのＨＰやそこにある掲示板などから得てます。あとは、カナックスが好きだからかもしれません。

脳震盪の症状ですが、以下は日本のラグビーフットボール協会のＨＰからの抜粋です。（http://www.rugby-japan.jp/IRB/by-laws_10.html）
《抜粋》
脳震盪は、頭部または顔面に打撃を受けたとき、脳が負傷することにより生じる。意識喪失の時間がなくても、脳震盪は生じている場合がある。脳震盪の症状には、以下のいずれかが含まれる：

意識喪失 めまい、または、ふらつき
記憶喪失 嘔吐
錯乱及び失見当 頭痛
物が二重、または、ぼやけて見える

負傷時に起こったことを、瞬間的であれ覚えていないというのが、選手が脳震盪を起こしている、または、起こしたという最もよくわかる症状である
《抜粋終わり》

ホッケーでは、プレーが途切れた瞬間や、パックだけに目がいっているときなどに、不意に激しい衝撃（ボディチェックなど）を受けると、脳震盪を起すことがあります。

スター選手ほど、相手からマークされ、激しいボディチェックの標的になりやすい傾向があります。そのため、各チームには用心棒的な選手が欠かせません。そういった選手は、ファイティングで相手チームの選手を怯えさせ、心理的なブレーキをかけさせ、味方チームの選手を守る役割を果たしています。

カナックスはきっとやってくれる事でしょう。そう信じてます。
　

カズさん、日本にいるのにすごい！カナダにいる自分より詳しい。試合の後にすぐ結果がでるし。 　

レス７１です。カズさん、ご丁寧にいろいろ教えてくださって本当にありがとうございます！！

お世話になりますさんのコメントにありましたが、ホントに日本にいらっしゃるのにすごいですね。

リアルタイムで試合を見ていてイマイチよく分からなかったことなども、カズさんのサイトで日本語で情報をゲットさせていただいてます。

選手の知らなかったことなどもいろいろ知ることができて､とてもうれしいです。

ただいま､コロラドのデトロイトが試合中ですが、こうなったら是非デトロイトに勝ってもらって、バンクーバーの２位奪還に希望をつなぎたいです！！