病院行こうかどうしようか迷ってんだけど、
指圧とか行ってみようかな？どっかいいとこある？

Robson St.の小林商店の前のビル３階にKim’s Acupuncture & Natural Therapy Clinic というところへこの前行ってきました。指圧と針をしてもらいました。とても気持ちがよかった。なにやら、昔、元橋本首相もやってあげたことがあるそうです。その写真があった！
韓国人ですが日本語ぺらぺらなので、心配することは無いですよ！
料金は１時間＄５０でした。予約が必要ですので、電話してから行ってみてください。電話番号は、ふれいざーに載っていますよ。
是非行ってみてください！ 　

1回50ドルか・・日本に比べれば安い方なんかな？
そこコンビニ屋に張り紙してあったとこだよね。
この前重い荷物運んだのが原因だと思うんだけど、そういうのって指圧で効くのかな？
何回も行くほど金ないし、きついな 　

私はバンクーバーにいた時に、ぎっくり腰になってカイロプラクティックに行って治して頂きました。
NKさんが海外保険に入っていれば、症状によっては、保険でカバーされるようなので一度電話で問い合わせてみてはいかがでしょうか？
受付の方も先生も日本語でOKなので、安心でしたよ。
VT magazineとかにも載ってる先生なんですけど、一応ご参考用にURL書いておきますねー。

http://chiro-shimizu.com/ 　

NKさん・・・・重い荷物を持ってから腰がいたいのなら、も〜しかして、返って
やたら揉みほぐそうとして逆効果になるかもしれないですねー痛みの加減にもよるかもしれませんが、骨には刺激がないかは
確認した方がいいかもしれません。
私の友達もマッサージをしてもらっていたのですが、カイロプラクターの方が無理なくて良いと薦められたようです。やはり
痛さ加減と、どんな時に特に痛いかにも
よると思います。実は今私も腰ではないのですが、病院に通ってます。
早く治るといいですね。 　

へんに揉んでもらうよりカイロプラクティックの方が良いんですか。
なじみがないからどんなもんかと思ってたけど、HP見てみたら入ってきた保険リストにあったし、きいてみようかな。
どーもでした。 　

腎臓が悪い場合もあるので気をつけてね。針などはC型肝炎などがうつる可能性があるので止めた方がいいと思いますよ。病院並みに滅菌のしっかりしてる所じゃないと…。 　

私も腰痛でWalk in clinicヘ行ったらChiropracticを紹介されました。
日本だと某TV番組の罰ゲームとかでやってて怖いような気がしてたけど、やってもらった後は、腰痛だけじゃなくて体全体がすっきりした感じでした。 　

カイロや整体に行く前に一度クリニックでレントゲンや尿検査等を受けておいた方がいいですよ。どなたかのｒｅｓにもありましたが、主に右側が痛い場合は腎臓疾患の可能性もあります。内科的要因での腰痛もたくさんあるし、骨の状態も気になるでしょう。ただ痛いという症状だけでむやみに揉んだりカイロに行ったりするのは逆効果の場合もあることを頭に入れておいてくださいね。 　

わたしも腰痛もちで大変でした。でも、運動をすることによって改善されてきましたよ。腹筋が弱くなると腰を使うことになるのでやはり負担が大きいようです。痛いときに腹筋や、運動ははっきりいってできないのはわかります！少しずつでもいいので何かしてください。ふと気がついたら痛みはとれています！その後はしっかり運動と腹筋を鍛えることを強くオススメします！！！！ 　

私もう１年以上腰痛もちです。
立ち仕事なのでしょうがないのですが、日頃から腹筋運動やストレッチをして頑張ってます。
最近はウィンザーピラテを始めました。

カイロプラクティックも行きましたが、根本的な解決にはならなかった気がします。
その後行ったフィジオセラピーのほうが、ストレッチや腹筋その他の運動の仕方を教えてもらえて良かったです。
あと、どうしても痛いときはIBUプロフェン（炎症止め）を飲んでいます。 　

今、針灸の針は使い捨てが常識だと思いますよ。針の使いまわしをする所が有ればHIVなどの問題があるので問題外ですね。話にならない針灸しですよ。 　

急性の腰痛であれば72時間は安静に。そして冷シップがおすすめ。
炎症を抑えるためです。

慢性化してきた腰痛は患部を温めるのが大事。
温シップやホットパックなどがおすすめ。

急性期を過ぎて痛みが治まったら体操開始です。
腹筋を鍛えたら背筋も鍛えないとまた痛みを誘発してしまいますので双方バランスよく行ってください。

腹筋も背筋も鍛え方はご存知でしょうか？
楽なやり方でもかまいません。毎日ちょっとでも続けるのが大事です。

1日10回ｘ1セットから始めて　少し余裕が出たら10回ｘ2セット、3セットと増やしてください。

あと体操の前後のストレッチをお忘れなく。
息を止めずにリラックスして　がポイントです。