もっと、余裕を持っても良いのではないかと思います。それに、太平洋戦争が終わってから、既に半世紀たってます。いい加減そういったことはなくなるでしょう。とはいえ、忘れない、ということは大事です。 また、アメリカだといまだに「リメンバー・パールハーバー」なんて良く言われます。腹立って、つかみ合いの喧嘩もしたことありますが(因みにリメンバー広島、と言い返した。)、これは主に差別的な発想からくる物で、またそれだけ日本を恐れているってことです。カナダの教科書なんてのはそういった所からでしょう。「しょうがねえな、まあ馬鹿だから」ぐらいの調子がちょうど良いと思います。どうしても頭に来るなら、喧嘩しても良いと思いますね。それぐらいしないと連中は分からないでしょう。因みに、そのつかみ合いの喧嘩(トイレにて)止めてくれたのは、アメリカ人です。「We are soory. We are ashamed of that kind of people.」とか何とか言ってましたよ。見知らぬおっさんがです。これが余裕じゃないですかね。怒って損したと思いましたよ、そのとき。