ハードコンタクトってバンクーバーで簡単に手に入るものですか？海外では、ソフトの普及率は高いみたいだけど、ハードって少ないって聞いたことがあるので日本で準備しといた方がいいのか悩み中です。もし、バンクーバーでも簡単に手に入るなら、作る時、日本で作ってもらった処方箋を持ってった方がいいですか？日本語だし関係ないですかね・・・。

バンクーバー在住10年以上です。最初はメニコンを使っていましたが、なくしてからはずっとこちらでボストンというメーカーの物を使っています。視力がかわってもレンズのカーブを調節してくれるので、いちいち買い直さなくていい所も魅力だし、日本より安い。（片方＄１５０前後）ケアー商品も日本から送ってもらわなくて済むし、おすすめです。私も片方乱視がはいってますが、問題ないです。

処方箋はこちらでは、計り方が違うとおもうのですが。。。ちなみに手元に有る、先週チェックしてもらった際に書いてもらった処方箋には
sph /cyl/ axis /add の箇所があり、私のものにはsph のみ -8.5 /-4.75 と書かれてあります。因に日本で計る視力は0.1有るかないかと0.03 位です。

御参考になれば。。。 　

私も以前はメニコンを使っていましたが、4,5年前からメニコンが北米に入ってこなくなったと言う事で、約３年前にボストンに変えました。当時”いいもの”と言われて買ったのですが、両方で＄150でした。ただ、取り寄せだったので、処方箋を店に持っていってから入手まで2週間ぐらいかかりました。特に問題なく使っていたのですが、そろそろ変え時かな？と思っていたら、片方なくしてしまいまいました。今は、処方箋を作りいいっている暇がなくて、3年前のメニコンでしのいでいます。
ただし、最近のコンタクトレンズはソフトでもハードでも、乱視矯正ができるので、もし、乱視だからというだけなら、ハードにこだわる必要はないのでは？