英語話す時、発音に注意しようと思えば思う程スムーズに話せなくなっちゃう〜！英文読むのもつっかえつっかえ・・・気にしないようにしようとしても、あ、これはLだから、とかnot at allはノッタトオール、とか・・頭でっかちなのはわかっていても口がついていかない！
はぁ〜もう最悪〜　情けない！

愚痴らせてもらってすみません・・

わかりますよ〜。私も大学でディスカッションでうまく自分の意見が言えず、あとでトイレにかけこんで泣いたことが何回かあります。
でもね、その気持ちをバネにしたら、絶対に道は開けてくるから。絶対にね。だから、落ち込むだけ落ち込んで、それから這い上がってください。 　

私もわかるよ。カナダ生まれ、育ちの人はともかく、皆経験することだから。その時は悲しかったり悔しかったりするけど、ほんと乗り切るしかないんだよね。カナダ人に私の言ったことを聞き返されると”わかるまで言ってやる！なんで私の英語がわかんないの”くらいの勢いでしゃべるようにしてるよ、私は。not at allも何度もTryしているうちにいつかいえるようになるから、あきらめたら最後だから、気を楽にしてがんばってくれぃ！！先は長い。あせらずに。 　

殆どのネイティブ英語圏の方達は、発音なまりを理解しますよ。日本語になまりがあっても日本人は理解できるのと同じです。英語圏以外の者はなまりの聞き取りが難しく、特に殆どの日本人は「なまり」だけで相手の英語能力を即判断する傾向がある様です。「なまり」を克服するのは「耳」次第、「なまり」より「会話内容」の方が重要であるはずです（なまりの無い子供の会話と、なまりある大卒との違い）。 　

英語の発音には私も泣きが入っています。時々、お客さんに＄３５　PLEASEっていうだけで、聞き返されることがあります。THの発音がなってないんだと思います。

ネイティブは発音よりむしろアクセントを重視しているとよく効きます。確かに、とっても忙しい時になにも考えずに話す方が会話がスムーズにいったりします。

とにかく、よく聞き、よく話すことが上達のキーポイントでしょうね。 　

とともわかります。
でもね。カナダ人の夫いわく、日本語なまりの英語はとてもチャーミングだそうですよ。
彼いわく、バンクーバーにはいろんな国の人が集まってるんだから、皆なまりのある英語で話してあたりまえ。それがその人のキャラクターなんだし。って。
私も発音あんまりよくないから、えらそうなことはいえないけど。
あんまり落ち込まずにがんばりましょうよ。 　

克服するまで練習しましたか？ 私は未だに発展途上ですが、
ＬとＲ、ＳとＴＨ、ＶとＢだけでも無茶無茶練習しましたよ。

単語同士のリエゾン・エリジョン（フラ語の文法語ですが．．．）も
かなりやりました。　語学留学生さん？、大学の留学生さん？or ワーホリさん？
とにかく練習練習です。　私はアメリカでＥＳＬ＋学部卒　＋　サラリーマン時代も
ずっと英語をつかう仕事でしたが、未だにまだまだだな．．．って思います。
自分はダメ．．．ではなく、今自分が（英語を話す、つかう上で）何がＯＫで、
何が課題かを見極めた方が建設的ですよ。

がんばれ 　

とぴ主です。
みなさん、アドバイスや励ましのお言葉、本当にありがとうございます！
こんなにレスをいただけるとは思ってなかったので、とってもうれしいです。

道のりはまだまだこれからなのに、弱音なんて吐いていられませんよね。
みなさんのレスを読んで、なんかパワーが出てきた気がします。（・・単純〜）
最近、うまくしゃべりたいと思っても、どうすればいいかあせって、かえって頭が混乱してたみたいです。
もう一度、自分を見つめ直してみよう！
だいたい、まだまだ練習不足だし！

みなさんのアドバイスを胸に、がんばります！