カナダでヒッチハイクをしたことのある人ってどのくらいいますか？
私はお金を節約するために、ヒッチハイクで旅行を考えてるんですが、周りの人にはだめだよって言われたり、いいよって言われたりで迷っています。私は２４歳の女性で、女の子が一人でヒッチハイクするのはよくない、って言われます。そこで、経験のある方にお尋ねしたいのですが、ヒッチハイクって大丈夫ですか？

No way!
お金と自分の体とどちらが大切ですか？
男性でもレイプの対象になるというのに…。

絶対にやめたほうが良いです。

トピ主さんはここで誰かに「大丈夫だよ」って言ってもらうのを待ってるのかもしれませんが、もし、そういう人がいたとしても、トピ主さんに何か起きたときに面倒見てくれませんよ。責任なんて取ってくれるわけでもないし。
お金で安全が買えるのなら安全を買うことをお勧めします。 　

たしか、それってカナダじゃ法律違反だったような。 　

highwayでヒッチハイクするのは違法です、 　

ドロンズみたいにうまくいかないよ。 　

ヒッチ・ハイクなんてもってのほか。やるもんじゃありません！！
Res1さんのおっしゃる通り、レイプの可能性や誘拐、殺人などもあり得ますよ。大げさと思われるかもしれないですが、すべて可能性があることは忘れないで欲しいです。それを覚悟の上でやるというなら止めませんが。
ここでは家族がいるわけではないので、いつも以上に自分の行動には責任を持ちましょう。
親を泣かせることのないようにね！！
お金の節約といってますが…　お金はなくなってもまた稼げるけど、健康や命はなくなったら取り戻せませんよ。 　

そうですね、一人では危険ですよね。
でも、もし仲間が居れば大丈夫なんでしょうか?私の会ったドイツ人の女の子は、ナナイモからトフィノまで一人でヒッチハイクしたそうです。ドイツでは、ヒッチハイクは当たり前だとか言ってましたが、すごい、の一言に過ぎません、、、。
私も、今までヒッチハイクなんて考えたことなかったけど、カナダ人の知り合いや、そのドイツ人の彼女に言われ、少し考えてしまいました。ヒッチハイクしたことのある人に、体験談お聞きしたいんですが、、、。体験したことのある人、居ませんか〜？？？ 　

ここで参考したらどうかな。
http://members.jcom.home.ne.jp/fez.aol.com/inpaku/hike.htm 　

>>私の会ったドイツ人の女の子は、ナナイモからトフィノまで一人でヒッチハイクしたそうです。

１０回ヒッチハイクして８回は安全です、でも２回は殺されるか強姦されるとしたら貴方はやりますか？

こんな事は体験しなくても毎日、新聞を読んでいれは判ることです。
話は逸れるけど統計によるとカナダでは１０人に２人は前科者らしいですのでご注意を。 　

なんか、これだけ言われてても、やる気満々なんですね。結局、何言われてもやるんでしょ。だったらゴタゴタ言わずにやれば？レイプでも何でもされて、後で、このトビに体験談載せてください。
　

頑張ってな。
でも自然のおおいところで
殺され放置されても発見される
こともなく終わってしまいそうだね。

ひとつ提案なんですけど
出発する時にここに帰国予定の日を
書き込んでください。

　

ただ単に経験者の方にお話をお伺いしたかっただけで、別に具体的に予定を立ててる訳ではありません。経験された方って、いないんでしょうか? 　

トピ主さんは以前にヒッチハイクしたことありますか？私は昔学生の頃、日本の田舎で恐れも知らずよくしました．カナダに初めて来た時、小さな島だったので大丈夫だと思ってヒッチした時に拾ってくれたのは女性二人連れで、”あなたが変な奴に拾われるかもしれないのを見過ごせなかった”と言われたのは身に滲みました．

もちろん大丈夫なケースはたくさんあるし、私も知り合いで何人かヒッチハイクするカナダ人女性が居ますが、大体みんなある程度知識のある地帯でしかしないようです．私は少なくともカナダ、アメリカではもう二度とするつもりはありません． 　

絶対にやめた方がいいです。ドイツなら大丈夫かもしれないけど北米じゃダメ。その女の子もラッキーだったのでしょう。だいいちナナイモからトフィーノなんて、ヒッチしても１〜２台。本当にラッキーだったのですよ。
ここで、どれだけの多くの Missing Women がいるかご存知ですか？話題にならないだけでも、本当にたくさんの女性が行方不明になっています。
少し前に何十人ものストリートガールたちが大量に行方不明になり殺されていたことが発覚しましたが、彼女たちが狙われた第一の理由は、行方不明になってもわかりにくいから、足がつきにくいから、ということです。
いなくなってもすぐに探し回る人がいない、問題になりにくい、となるとヒッチハイクをしている女性などうってつけです。
レイプされて道端に放り捨てられても、目的地に着けるならまだ良いでしょう。だけど殺されてしまったら、日本にいるご家族が、突然連絡のとれなくなってしまったあなたをどうやって探すのでしょう。
そして死体が見つからなかったら、希望が捨てられない家族によって、ここバンクーバーで良く見られる「Missing Woman」の張り紙を何年も何年も街角に張りつづけることになるかもしれないのですよ。 　

１３のMissingを読みアジアをバックパックしていた時のことを思い出しました。

http://www.alpha.dti2.ne.jp/~missing/

パキスタンに近い街の至る所で、ここに登場している太田君のポスターが貼ってありました。

こうならないことを祈ります。

　

この内容が事実である可能性が高いので、皆さんにお知らせします。
私の知り合いのA君が、友達であるB君から受けた相談内容です。
B君は、この前、中国の一人旅から帰ってきたばかりです。
以下にB君の話をまとめました・・・・・・・

B君は国内外問わずによく一人旅をする、いわゆるベテランでした。
この秋は中国に行っていました。
山々の集落を点々と歩き、中国４〜５千年の歴史を満喫していたそうです。
ある集落に行く途中の山道で、『達者』と書いてある店がありました。
人通りも少ない薄暗い山道で店があるのは、今思えば不思議なことですが、
そのときは『達者』という看板だけに、何かの道場かなと軽い気持ちで
その店に入ったそうです。実は、B君も後で分かった事なんですが、
『達者』と書いて ダルマ』と読むそうです。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊（注）＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
さて、ここで『ダルマ』というものを説明しよう。
現在、おもちゃの『おきあがりこぶし』や選挙の時などに目を入れる
『達磨（だるま）』は日本でも有名です。
しかし、これの原形となった 『達者（だるま）』は結構知らない人が多いのです。
B君もその一人 だったのですが。 『達者（だるま）』というのは、
約７０年前の清朝の時代の拷問、 処刑方法の一つで、人間の両手両足を切断し、
頭と胴体だけの状態にしたものである。
映画や本で『西太后』というのがあるが、この中でも『達者』は登場している。
ここでは、素晴しく美しい女中に西太后が嫉妬し、その女中を 達者にし、
塩水の入った壷に漬け込み、すぐに死なないように、食べ物だけは与えたという。
また、しっかりと化膿止めや止血を行えば、いも虫状態のまま何年も生き存えるという。
ただし、食事は誰かが与えてやらねばならないが。
最近では、さすがの私でもウソやろというような噂まで飛び交っている。
また、そいつらは、達者屋で随時新しい達者を購入するらしい。等など。
しかし、もし本当ならば、その達者になる奴は何者なのであろうか。
中国マフィアが貧民から奴隷として連れてきた奴や、 そのマフィアに
処刑されたものなのだろうか？
まぁ、何にせよ『だるまさんが転んだ』というような遊びは、昔、
本物の達者の子供を使って遊んでいたとすると、何とも残酷な話である。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

（本論に戻る）
さて、その店の中は薄暗く、数人の中国人がいたそうです。
奥のほうに人形が並んでおり、品定めをしようとよく見ると目や口が動くのです。
そうです。達者だったのです。B君はもちろん達者など知りません。
いや、知っていても本当にそれを目の前にすると恐れおののくでしょう。
B君はまわりの中国人が近づいてくる気配がしたので、すぐさまその店を出ようとしました。
そのときです。後ろの達者の一つが喋ったのです。しかも、日本語で。
「おまえ、日本人だろ。俺の話を聞いてくれ！
俺は立教大学３回生の◯◯だ。助けてくれ！」
しかし、B君は何も聞いてない、また、日本語も分からないかのように無視して
その店を出ました。その後すぐB君は帰国し、立教大学の◯◯について調べてみたそうす。
すると、確かに今年立教大学の学生が中国に一人旅に行き、
行方不明になっているそうです。両親も捜索願いをだしているとか。
B君はこのことをどう対処したらよいか悩んでいるそうです。
変に動いて自分も達者にされるかも。とか、何故そのとき◯◯の話を聞いてやらなかったか
責められるかも。とか、とにかく早く忘れたいからこれ以上は聞かんといてくれとのこと。
いやはや、私も達者の噂は知っていたものの本当に存在するとは思っていなかっただけに、
びびっています。在日中国人に尋ねたところ、戦前はよくいたらしい。
しかし、現在はそんなことをしたら罰せられるそうだ。まぁ、当り前であるが。
ただ中国系マフィアなどは、現在も見せしめなども含めて、そういうことをする可能性は
多いにあるらしい。

さらに別の友人です。
同じような話知ってるよ。なんか卒業旅行で、ある女の子が中国の山奥に行ったんだとさ。
中国の山奥ともなると、治安なんてもちろん届かない。
しかもすごい反日感情がものすごい強い。
でその女の子が、ある集落に行ったら、そこで例のだるまがあったんだって。
それは日本人で、「俺は**大学の*****だ」と言って助けを求めたんだけど、
その女の子は、たまたま中国語が話せたみたいで、
相手が笑いを誘うと一緒に笑わざるを得ないって言う状況で、
何とか日本人と言うことがばれないようにして、そのまま帰ってきたんだって。
そうして実際ほんとにいる人なのか問い合わせたら、
やっぱり旅行に行ったまま行方不明になってるんだって。
それを聞いた俺の友達の女の子は、中国に卒業旅行するのやめたんだって。
これは俺の友達の友達に当たるわけで、本当の話なんだ。怖いね。

　

Res.15さん、こういう噂も（嘘か本当かは別として）あるからヒッチハイクだって気をつけなければ危ないよ、ということで載せたのかもしれませんが、他から転載するならばそうはっきりと分るようにして載せるべきではありませんか。これではまるであなた自身と関係がある話のようですよ。

因みに私はあなたのレスを読んで怖いもの見たさのような気持ちからもっと達者のことを調べてみようとしたら検索エンジンの一番最初にその話のサイトが上がって来て、どうやら内容も言葉もそっくりそのままのようでRes.15さんのレスが転載されたものだと分りました。 　

レスを送信したあと検索エンジンの画面をもう一度見たら、一番上のものがそうと言うだけでなく画面に上がっているほとんどのものがその話でした。

日付も古いし知っている人は知っているという類の一時巷の噂になったような話なのかもしれませんね。私がいちいち「転載された噂話のようですよ。」と言わなくても。 　

結局そのだるまの話しって本当の話なんですか?だったらすごく怖いですね、、、。
信じられない。 　

このダルマの話は、バックパッカーの間でまことしやかに語り継がれている神話のようなもので、場所は中国であったりインドであったりニューヨークであったりします。ディテールは少しずつ違いますが、基本的に単独行動をしていた日本人が何者かにさらわれてダルマにされて見世物になっている、という筋書です。
真偽の程はわかりませんね。ダルマを作ったほうにしても、生かしている限りは、手足がないのだから何もかも世話もしなきゃいけないし、食料も食べさせなければならないのだから、そんなコストも面倒もかかることはしないんじゃないか・・・というのが大半の意見ですが、まぁ、あまり治安の良くないところで単独行動すると怖いことになるかもよ〜、という怪談のようなものでしょう。 　

このだるま話、４，５年前にチェーンメールでまわってきたよ（笑）
今もあったんだ。。。。ふるいって。 　

レス２０へ

そう？
俺は初めて聞いて結構　興味深かった。
こんなチェーンメールをもらうのは少数派でないの？ 　

４，５年前ではないけど知ってたから
達磨と買いてある時点で読むの止めたよ。

どっかのサイトに達磨にされてＳＥＸしてる
何人もの欧米人の画像がたくさんあったよ。 　

東南アジアに一人で旅してきたものです。私もダルマの話は聞きました。この話を「こんな昔の噂話・・・」と聞き流す人たちは､実際にそういうことが行われていると言われている地域に行った事のない人たちと判断します。もちろん私も見たことなんてありません。でも、その話を聞いた場所が場所だったので､もの凄い恐怖にかられたことを思い出します。
私の聞いたのは女性の話でした。手足はもちろん､舌まで切り取られるそうです。前レスのように､喋れたら身元割れますもんね。で、目的は何か。売春です。あの地域に多いジャンキーにはダルマはたまらないそうです。需要があるのであれば供給されるのは納得できますよね。昔日本の風俗で働いてたカナダ人女性が失踪したと話題になり､それが２年後両腕を切り取られてタイの置屋で見つかったこともありましたね。
私も一度宿の男の子に街を案内してもらってたら人気のないとこを連れまわされた挙句､自分の家に連れ込まれそうになり､それでもそれほど悪い奴じゃなかったらしく､３時間後に宿に返してもらった事があります。その時はバイクの後ろでナイフをずっと握り締めてたことを思い出します。

ヒッチハイク。できる限り､考えられる限りの安全を自分で作っていかなくてはいけない一人旅､しかも女性。どうなんでしょう？私は日本国内でもそれだけは断念しました。

でも、むしろ、やってみて、その後の報告が聞きたいですね。お勧めは絶対にしませんが。 　

この話って日本人が中国人に反感を持つように仕向けた作り話と聞いた事あります。

だって化膿止めだけの処置で手足切られて生きて行けるわけないでしょう。と医者の友人に言われて私ははずかしい思いをした記憶があります。

この話が事実であるかはさておきヒッチハイクでとんでもない目に遭った人は言わないだけだと思うのでやめておいた方がいいと思います。 　

中国の歴史書読むと西太后とか武則天が気に入らない人間の両手両足切って
瓶に入れて飼ってたって話がせてくるじゃない
俺は事実だと思うよ、中国人ってさあ好きなんだよこうゆうのがね
目をつぶしてフェラチオ専門女に育てるとか、テン足もそうだねぇ
中国の置屋には変な女いっぱいいるらしいよ
２０年くらい前のタイでも両手両足切り落とした子供の見せ物あったし
インドなんかじゃまだあるじゃないの
日本でだってインチキ傷痍軍人ってのがいて、自分で自分の腕とか切り落として
たじゃないの
ダルマ話は十分ありえる話だと思うよ 　

昔であろうが今であろうが、ヒッチハイクしても無事だった人、お金をセーブできてラッキーだった人はたくさんいるかもしれません。でもヒッチハイクで事件に巻き込まれてしまう可能性が結構高いというのも事実だとは思います。（ヒッチハイクで苦い経験をした人は決してそれを語ることはないでしょうし）

他の人が大丈夫でもそれがトピ主さんにも同じように当てはまるという事はないので、それでも敢えてやってみたいのなら、その前に護身術を習ったり、身を守るための武器（ナイフとか）も持っておいた方がいいかもしれませんね。

　

ある男性が街でとても魅力的な若い女性と出会い、一緒に飲みに行くことになった。
話を聞くと、彼女は近くのホテルに宿泊しているのだという。
やがて酔いがまわったのか女は男にしなだれかかり、耳元でこう囁きかけてきた。
「よかったら、部屋まで遊びに来ない？」
もちろん男に異存などあるはずがない。
彼は興奮を隠しながら支払いを済ませて店を出ると、女に導かれるままにホテルの中へと消えて行った。

ところが、彼の記憶はここでなぜか途切れてしまう。
気がつくと、彼はどういうわけか全裸で氷が浮かぶバスタブにつかっていた。
全身を強烈な倦怠感が包み、頭だけが割れるようにガンガンと痛む。
いったい何があったのだろうか。
確か女に勧められてワインを飲んだような気がする。
でも、その先がどうしても思い出せない･･･
彼がなんとか気力を振り絞って辺りを見まわすと、バスタブのかたわらに電話とメモが置かれている。
そのメモには「目が覚めたらすぐに救急車を手配してください。命に関わります」とだけ書かれていた。
おそらくあの女が書き残していったものだろう。
彼はどうにか手を伸ばして受話器を取るとフロントに連絡をし、やがて駆けつけた救急隊員によって緊急病院へと運び込まれた。
彼を診察した医師は、その背中に真新しい外科手術の縫合痕を見つける。
詳しく調べてみると、驚いたことに彼の体からは腎臓が一つ消えていた。
あの女は睡眠薬入りのワインを飲ませて彼を眠らせ、その隙に彼の体から、おそらくは臓器のブラックマーケットに売るのが目的で腎臓を摘出していたのだ。

　

腎臓って背中側から摘出するのかー？
とネタにマジレス 　

オーストラリアでは、ヒッチハイクした人が殺されちゃったりしてますよね。何年か前は、ヒッチハイクじゃなかったけど、日本人の女の子、殺されちゃいましたよね、ケアンズで。 　

ヒッチハイクなんてやめなよ。
なんかとぴ主さんは危機感というものがわかってないようですね。

車ってある意味密室だと思いませんか？
カナダなんて広いから、ちょっとハイウェイ走ると野っぱらで人通りも少なくなってしまうような場所たくさんあるよ。

ドライバーも初めはいい人かもしれないけど、だんだんムラムラしてきて（白人に比べたら）華奢な日本人の女の子だし、襲っちゃえー！ってなこともありうるし。すぐには襲わないけど、真横でナイフ、銃なんか突きつけらて「大人しくしてろ！」って言われたら、、、。 あー、想像しただけで恐ろしや。

お金がないなら貯まるまで待つか、バジット内で旅行できる場所に変更した方がいいよ。
大事な娘をカナダに送り、ヒッチハイクで帰らぬ人になったりでもしたら、親は泣いても泣ききれません。