私の町で新しいモールの中に　ブレンズコーヒーがオープンするのでアルバイトに応募したのですが、トロント在住中に見たことがありません。数年前、一年いたのですが東にはまだ来てないのでしょうか？最近聞いたらカナダ人の友達も知らないといっています。
日本には数店舗あるようです。バンクーバーでは以前NO.１だったそうですが、
バンクーバーの皆さんスターパックスと何が違うのですか？

ほとんど同じだと思うけど、深夜営業してるから便利。 　

ブレンズのコーヒーは味が薄い気がします。それに比べ、スターバックスは味がしっかりしています。豆自体やロースト方法に違いがあるのかもしれません。 　

BLENZの本社はバンクーバーにあります。
私はBLENZコーヒーは個人的に好きです。BLENZカードもあるしね。（これはお得だと思うんだけどなあ〜、タダだしね！）　　
スターバックスは、普通のコーヒーはローストしすぎでコーヒーの味がほとんどしないのが残念ですが、フラペチーノ、ホワイトモカは結構好きです。
トピ主さんの質問である両社の違いって、カナダの会社かアメリカの会社か、くらいしか思いつきません。
あまり役に立たない回答でごめんなさい。
　

Starbucksはアメリカの会社で全店が本社の経営です。ブレンズはカナダの会社でフランチャイズです。以前北米では薄いコーヒーが愛飲されていましたが、約３０年前にStarbucksがEspressoを使ったグルメコーヒーとあのカフェのスタイルを北米に紹介しました。つまりStarbucksが北米のコーヒー文化を変えたと言えるでしょう。それにくらべてブレンズはStarbucksの真似をしているだけです。 　

本社経営、フランチャイズ経営の違いは大きいですね．それじゃあ何で2001年、ラジオで73％の支持を得たんでしょうか？勿論大きく宣伝しているんでしょうが？カナダ発のショップだから支持された？私はサービスとかインテリアとかもっと大きく違うのかなーと思ったのに。 　

＞＞それにくらべてブレンズはStarbucksの真似をしているだけです。

それを言ったらスターバックスは日本の喫茶店の真似をしているだけでしょう？

なんでスターバックスが日本であれだけもてはやされたのか正直判りません。
北米生活の長い友人達の共通認識としては、あの現象こそが未だ変わらぬ日本人の欧米崇拝の呪縛をあらわしているとのことです。 　

欧米崇拝？そうですか？
私はスターバックスがはやったのは、おしゃれなインテリアだし、味も日本人好みの濃いエスプレッソコーヒーだったし、デザインも確立されたブランドだったからだと思います。
あえて言うなら、欧米崇拝というより、ブランド崇拝。

中国茶だって韓国焼肉だってブームだったし、欧米崇拝って、いつの時代の話？ 　

個人的にはスタバはとてもいいと思いますが、何でバンクーバーで73%の支持だったんでしょうか？トロントに住んでてBLENDZ SHOPをみたことないので、不思議です。

　

Res６さん。日本の喫茶店？　あの一杯500円以上もするコーヒーを出す煙草の煙もくもくの空間のことですか？それとも“うまいコーヒー”というフレーズのフランチャイズのド＠ール？あそこも、もくもくでしたね！（笑）最近増えましたよねー日本でStarbucksにそっくりのコーヒーや。それこそ真似なんじゃないかな？　ちなみにRes７さん、私の名真似しないでね。ラテより 　

私はスタバよりブレンズ派。スタバの飲み物って(特にフラペチーノ）なんか甘い。あ、それに飲み物だけじゃなくてbaked goodsもブレンズのより結構甘めだと思った。それに世界各国どこにでもあってもう飽きたのかな… 　

>>8
スタバの本社はシアトルにあり、
まだスタバが中小企業の時の海外出店の１号点がVancouverのシーバスの所だったんですよ。
だからVancouver子はスタバに愛着があると思います。
　

ラテさん
あーまったく気付いてなかった。すんません。 　

＞それを言ったらスターバックスは日本の喫茶店の真似をしているだけでしょう？

とんでもありません。スターバックスはコーヒーの本場、欧州をモデルにしています。豆へのこだわり、店内の落ち着いた雰囲気、店員と客が気軽に話せて、バリスタというコーヒー職人がコーヒーを入れる。客同士がくつろぎの時間を過ごす。この欧州スタイルがスターバックスのコンセプトです。

３０年前までアメリカでは、コーヒーは家で飲むものだ、豆も深煎り出来ない安いものを使っていたため、コーヒーの味は薄い（これがアメリカンコーヒー）ものでした。しかしスターバックスがシアトルに１号店を開店して以来、欧州スタイルの深煎りコーヒー、いわゆる本場のコーヒーが受けて、それが広がっていったのです。スターバックスが元祖で、シアトルズベストやブレンズはスターバックスのスタイルを真似た店であるのは間違いありません。

味についてですが、フランス人の知り合いが言うには、ブレンズのコーヒーはコーヒーとは言えないとか。スターバックスはコーヒーに近いのだそうです。

まあ、薄いコーヒーが好きな人はブレンズのコーヒーを飲めばいいし、しっかりした味のコーヒーが好きな人はスターバックスを飲めば良い。味の好みなんて人それぞれだから、それで良いですよね。 　

スタバは旨いんだけど、Ｔｉｍと比べると高いからもう１年近く行ってないんだよねえ。
俺にとってのカフェは勉強のためのスペースって感じですから。
それにしても日本ではスタバブームは去ったね。 　

つまりスタバ以上の特徴、良さはあまり目立ってないのですね。

私的には差別化をもっと図ってほしい．例えばインテリアとか、生ジャズバンドがたまに来るとか（渋谷マークシティのスタバで見たことがある！）

バンドが来るのは別にしても雰囲気の差別化？のようなもの。
もちコーヒーがおいしくての話ですが。 　

私の友達のカナディアン達とお茶する時は必ずBLENZです。彼らはスタバよりもBLENZが好きだといっています、味の好みですかね。
フレンチバニラコーヒーがいいと言っていました。
私はコーヒーが飲めないので味については語れませんが、BLENZのホットチョコレートにチョコレートホイプクリームをのせたホットチョコレートは絶品！どこのよりも美味しい。日本のBLENZでもそれが出来るといいんだけどな。 　

ブレンズはバンクーバーからセカンドカップはトロントからだそうです。ちなみにブレンズコーヒーの第一号店はRobsonとButeなんですって。もともとブレンズのオーナーはセカンドカップ出身なんですけど。 　

世界で一番売上高の有るスタバは日本の渋谷駅前店というのは本当ですか？
話題が違うかも知れないですが他に聞く所がなかったので・・・ 　

元々コーヒー好きではなかったのですが、バンクーバーに来てBLENZに通うようになりました。コーヒー、カプチーノ、チャイ・ラテ・・・STARBUCKSよりも私好みの味なので。
ポイントを貯めると「どれでも」１杯無料になるのも楽しみのひとつ。あまり混んでなくてのんびりできる雰囲気も好きです。

ほとんど毎日通うため、１ヶ月ほど前に専用の保温カップをBLENZで購入したのですが、ロゴの下に
“The Canadian Coffee Company
VANCOUVER / WHISTLER / VICTORIA / TOKYO”
と書かれているので、このカップを作った時点ではその都市にしか店を出していなかったのかもしれませんね。＞トロントで見かけなかった理由

それにしても、なぜTOKYOに・・・ 　

っていうか、日本にブレンズがある事の方がビックリしたのですが…どこにあるか教えてください。 　

res17さん　セカンドカップ出身だなんてよく知ってますね。だからもしかしてトロントには出店しないのかな。と思いました．あとセカンドカップのカード制も真似したんですね．

res18さん　スタバの世界一の売上は渋谷の駅前店だと私も聞いたことがあります。あのロケーションですから納得。

res20さん　渋谷近辺か青山辺りです。BLENDZ COFFEE　で検索すればすぐ出ますよ． 　

確かにバンクーバーでセカンドカップは見かけたけど、トロントでブレンズは見かけないですね。そういう経緯があったからなんでしょうか。ちなみに私はトロントに居るのでセカンドカップが一番好きです（ティムホートンズも好きですが）
スタバのコーヒーはたまに飲むと美味しいけど、毎日はちょっと私には濃すぎるかな。。。あと、せっかくカナダに居るから、トロントならセカンドカップ、バンクーバーならブレンズ、というふうに地元のショップに行きたくなるという理由もあります。
そういえば、ティモシーズはどこ発祥なんでしょう？ 　

日本のスタバでバイトしてて、トロントのスタバでバイト採用されたという人聞いたことあるんですが、
みなさんの知り合いでカナダでコーヒーショップに働いている方いますか？他のスタッフとかの雰囲気はどうですか？
　

バンクーバーではどの位沢山お店があるのかわかりませんが、日本でのBLENDS　SHOPは駅から少し離れていて落ち着いた雰囲気のお店を目指しているそうです。

だからスタバのように店舗拡大に力をいれるのではないようです．すでに駅前はいろんなコーヒー屋がありますからね。

サイドメニューみたいのはパン系とsweet系が両方あるといいな。なんせバンクーバー行ったことないので、メニューについて（コーヒーも含む）わかりませんが。