ジムに通おうと思ってるんですけど、もし擦り傷などちょっとした傷があったままプールに入ったら病気が移ること、ありますよね・・・？他の人も傷があったまま入ってることもあり得るし。例えばエイズとか。何だかそういうことが怖くて躊躇してるんです。日本にいた時もジムに通っていて気にはなっていたんですけど。他にジムに通ってる人とかそいいうの気になっていないですか？私、神経質すぎますか・・・？

例えばエイズとか、、ってHIVは同じプールに入っただけでは感染しません。 　

そんなこと気にしてたら
何も出来ないよ！！！
　

傷口から移る恋もある、、、、わけないか。 　

＞神経質すぎますか？→はいそうです。

空気中にいろんな人が、はき出した病原菌が漂っています。病気がうつるから空気を吸うか躊躇してます、って言えますか。

自分の傷が酷い場合は自分からプールには行かないと思うし、大した傷でなかったら行くでしょう。その時、普通の人は病気がうつるなんて考えて行動しない気がします。でも、どうしても気になるなら全て止めればよいことで個人の自由です。
　

私は日本のプールは全然平気ですが、バンクーバーのプールには、神経質になりました・・・。以前プールに通っていた事があるのですが、プールの水に消毒液がものすごく入っていて、消毒液につかっている感じがしました。っでも周りを見ると納得・・・・。ロッカーから着替えて出てくる人で、シャワーを浴びないままプールに入る人が多い事です！私はビックリしましたね。日本ではお風呂もそうですが、湯船やプールに入る時は、必ず体を流してから入る。それが常識。プールでのマナーは小学校の時から学んでいるはずです。まー日本でもマナー違反はいますけれど・・・。しかし、ここでは体を流さない人があまりにも多くて・・・。ジャグジーに入って来たり・・・。それに皮膚病？！みたいな、湿疹が出来ていて、体中の皮膚がガサガサなおじさんが、シャワーも浴びずにプールへ入ったのを見た日から、私はプールへ行っていません。どーも消毒液が濃いと思ったら、こう言う訳だったらしい・・・。まー消毒液が強いから菌は死ぬと思うので、病気は移らないかもしれないけれど・・・。気分的に嫌でした・・・。それに水着がヨレヨレになりました。消毒液のせいで・・・。しかしカナダ人のうちの旦那も日本でお風呂に入る時、「体を流してから入ってね。」って言わなければ、絶対にそのままドボン〜と湯船に入る可能性大ですから、なんとなく分かる気がします・・・。

ジムではウェイトやマシーンを使った後、手を洗えば病気にはならないと思います。っでもね。日本のジムで働いていた事がある私は、ジムでは1日１回は、消毒液でマシーンやウェイトを拭いていたので、カナダのジムでは拭いているのかな？って思う事はあります。しかし、そこまで気にしていたら何も出来ないので、手さえきちんと石鹸で洗えば大丈夫でしょ。 　

私は平気ですけど、気になる人は仕方ないですね。友達にもいますよ。私にとっては「そんなことに神経質になってたら何もできないでしょー」と思うけど、彼女にとっては「これが気にならないなんて信じられない」と思うみたいです。こればかりは本人の判断基準ですね。

私が思うに、イヤだとか危険だとか思い始めたら、何もかもが不潔で危険な可能性はあります。どれだけ菌がいるだなんて、目に見えないほもの証明できませんからね。

ちなみに私は目に見えて不潔でなければ、カナダ人が普通に利用しているものに危険は感じません。日本の公共施設では共同のスリッパから水虫が移るなんて話がありますが、こちらでは他人とスリッパは共用しないので、そういう危険はないでしょうし、消毒液も非常に濃いですから、菌に関しては逆に安全な気がしますが。逆に消毒液の使いすぎ・入れすぎと思いますね。

余談ですが、こっちのファーストフード店って、お客が去った後テーブルに消毒液をふきかけて拭きますが、後で水拭きしませんよね。これを安心と見るか不安と見るか…。 　

みなさんありがとうございます。自分でも気にしすぎかなって思う気もしてます。消毒液濃いのはイヤだけどちょっとどんなんだか試してきますっ。このことに限らず、せっかくカナダに来たんだから考えすぎないで色々トライしてみようって思いました！何かあったらその時考えればいっか・・・？！なんて・・・。 　

余談ですが、こっちのファーストフード店って、お客が去った後テーブルに消毒液をふきかけて拭きますが、後で水拭きしませんよね。これを安心と見るか不安と見るか…。

せっかく消毒したのに、水ぶきしたら、水に含まれている細菌がつくから意味が無いという事らしいですよ、
消毒用に使われているのは、ブリーチを水で薄めたものでしょうから、塩素は揮発するので、問題無しという事らしいです、 　

ヒトの免疫を考えるとよい、免疫は外部から新しい細菌が侵入してきて初めてその細菌に対して免疫ができる。何もかも殺菌したり細菌を少なくする物が売られているが実はこれが抗生物質が効かない新しい細菌スーパーバグを増加させている。
チンパンジーは乳幼児が下痢をすると親がそれを食べる、そして親が免疫を作ってそれを乳で子供に与えることもわかった、人間には出来ないすごいことをしている。
最近わかったことですがアトピーが非常に多くなっている原因が腸内の寄生虫の減少と因果関係があるといわれています、フィリピンやタイではアトピーがほとんど見られないそうだ
細菌とつきあう方法を考える時代になっている