以前にも投稿しましたが、私は「美しい時代（とき）」と言うタイトルの物語を書き、それをホームページにしました。それはただ今、ニュージーランドで好評です。それで、カナダの方もぜひお読み下さい。もちろん無料ですので、お気軽にどうぞ。

http://kayo1281.hp.infoseek.co.jp

「あのような娘達が、
　　　異民族共に汚される事が無くて、
　　　本当に良かった・・・」

ハア？ 　

　♪あなたも私もイエローキャブ♭
　　成田を飛び立って
　　その数掃いて捨てる程
　　呼んだらすぐに参ります
　　軽く誰でも乗せますよ

　　あなたも私もイエローキャブ
　　言葉も解らず
　　軽い男が大好きで
　　誘われるまま付いて行く
　♪ただで乗せてあげますよ　♪

　イエローキャブの唄

だってさ。
わけわからんな。デンパ君…。 　

モンゴロイドは嫌だけど、
　白人ならイイ！ 　

これなんかのねずみ溝ですか？
よくそんないろいろな人になりすまして
宣伝できますね さすが作家さん

イエローキャブの歌には私も共感しますが
文章が幼稚で読むに耐えません。

これからもいろいろな人になりすまして宣伝してください 　

ひさびさに日本語の小説が読みたくなったので、読んでみましたが、小説自体は良いとおもったよ。
でも、あの挿入歌が小説の中で出てくるのはどうかな・・・と思った。
作者さんの頭の中では、音楽とかもイメージ付けられていて、文章と共に流れてるのかもしれないけど、読んでる方には、いきなり歌詞が出てきて？？？な感じ。
あとは、「かよ」は、やっぱり男の人の書く女の子だなぁって印象でした。 　

私も話自体は面白いと思います。ただ、登場人物が主人公以外ほとんど男だったり、いきなり誰かが助けに来るシーンが多くて不自然だと思いました。あと作者の方はこの小説を通して日本人の女性達にメッセージを伝えたいようですが、物語の内容とのつなげ方がかなり無理矢理だと思ったのは私だけでしょうか？