日本人にはいまいち恐怖感が湧いて来ませんが「ハロウィン」の季節がやってきました。

ということで「百物語」始めませんか？

私は霊を見たことはありませんが、見える人の話によれば、ナイアガラの滝を見ているとたくさんの顔が浮かんでいて、目が合ったら「この人私のことが分かるんだ。」と霊が思ってバーッって近づいて来るので絶対見ないそうです。

皆さんもカナダ、日本問わずありましたら教えてください。

もう取り壊されたのですが、実家の近くに古い病院があり
そこには数々の幽霊話がありました。
もう長い間使われてなかったはずなのに、よく人影を見たという話は聞きましたし、現地の人は近づかない様にしてました。

友達の姉と彼女の友達が面白半分でそこに行ったのが恐怖体験の一部です。

彼女たちは夜中の１２時を回ったころに到着し中を徘徊しはじめました。
彼女の友達の弟を面白半分で、手術室の中に閉じ込めドアを開かないように押さえていました。
最初は、“開けてよ”と催促していたのがだんだん恐怖に脅えたように叫んでいたのを彼女たちは、ドアの向こうで楽しんでました。
すると突然声が、ピタっととまったので彼女たちがドアを開けてみると。。。

小さい女の子が血だらけで毬をついていたそうです。
その足元には、友達の弟が気絶して横たわっていたそうです。

彼女たちは一目散に走り出しましたが、恐怖のためか出口が分からず、迷ってしまいました。
幸い思い出したように、１階の長い廊下までたどり着いたのですが、
その奥から“コツン、コツン、カラカラカラッ。”という台車の音が、、、、
奥からは居るはずのない看護婦が、台車ごと彼女たちに向かってきました。
彼女たちは、恐怖で我を忘れて走り出し 女性トイレまでたどり着き鍵をかけました。
ここまで来たら大丈夫だと安心しきって、朝まで待とうと話していたそうです。
が、、、その時
３人が物音に気づいて上を見ると、首だけの看護婦が覗いていたそうです。

恐いですね。
　

病院ってたくさんの人が死ぬ場所だから、まだ霊が残ってたりするんでしょうね。

私の妹は日本で看護婦をしていますが、この間のお盆に入る少し前に入院患者さんが病院の屋上から飛び降り自殺をし、妹の車（新車で買ったばかり）の５０センチ横に落下したそうです。

おかげで警察に事情をあれこれ聞かれたということでしたが、もう少しずれてて車の上、とかだったらかなりいやでしょうね。

妹からは未だに「霊を見た」という話は聞きませんが、よく夫婦などがけんかして、ダンナが「ちょっと出かける！」と言ってそのまま心臓発作（冬など特に）で病院に担ぎ込まれ死んでしまうケースがあり、後から奥さんが駆け込んで来たときはもう手遅れの場合がたびたびあるそうです。

奥さんは「お父さん、ごめんね。あの時私が止めていたら」と何度も謝っているそうです。なんか夫婦がけんかしたまま２度と会えなくなるのって悲しいですよね。

恐い話からずれてしまいました。すみません。 　

赤塚城跡地にある公園にての出来事

赤塚の意味赤は血で塚はお墓、江戸時代にはそこは首切り場だったところなので赤塚となったという説もありところです。

そこに隣接している墓場があるのですが、そこは昔から霊がでると地元の人たちにも有名な場所です。そんなある日肝試しということで我々友達４人で墓場（通称やまんば）へ出かけました。

やまんばへ到着した我々はあたりを見回して、へぇ〜ここが有名なやまんばなんだぁ〜と言っていました。４人は怖さもあって肌が掏りあうぐらいに固まっていました。

時間は１２時をちょっと回ったころだったでしょうか、あたりには車が走ったりしていたのと雑音であまり恐怖心がなくなってきた矢先の出来事、やっぱ丑三つ時に来るべきだったんじゃないかと４人で話している時です。

僕の隣にいた友人が突然「な、なんだこれ〜！」と大声を張り上げました。みんなで見てみると彼の左腕には血がべっとりとついていたのです。

それを見て４人で一目散に逃げました。原チャリで当時バイト先のガソリンスタンドで血のついた腕を洗おうという話になり、スタンドまで行きました。友人の中には、それは血じゃないよ、なんか違うものだよっと言う人がいましたが、洗ってみると血は固まっていたのです。あきらかに血だったのでした。

ただ、血が手についたという感覚もなにもなかったと当人は証言してました。気がついたら血がついてた、血をふき取ったあとにはかれの腕
に傷らしいものもひとつもありませんでした。

あれからやまんばには２度と出向かなくなったのはいうまでもありません。 　

はじめに、すみません。怖い話提供ではありません。どうしても知りたい怖い話があるので知っている方、教えてください。僕が１７歳のころ、一つ上の先輩の中で流行っていた？話です。ちなみに僕は今２４歳です。その話は右手という話です。実際には話ではなく、霊をわざと見るゲームみたいなものかもしれません。とにかく、その話をするときは二つの部屋が必要で、たしか、引き戸（ふすま）も必要だったと思います。僕の持っている情報はこれだけです。すごく怖いらしく、女の子はみんな号泣だったらしく、当時、しつこく聞いてたのですが、結局聞けずじまいです。本当に知りたいです。誰か教えてください。お願いします。 　

これも実家の近くの場所ですが
Ｇという山道が、昔ハンセン病者を隔離してた病棟や、
子供を殺し遺棄した場所、バイクや自動車の事故者続出のいわく付きの場所です。
現に原付は通行禁止です。（余りにも事故者が多いため）

まぁ夏の肝試しということで雨の降る午前２時というお決まりの時間に出かけました。
山道を上がりかけた時、何やら白いものがチラホラと、、、
何かと思って目を凝らすと、白い布で文字が書いてあるんですね。
中には“死”を露骨に書いてあるのもあり、気持ち悪がりながらも車を走らせていました。
その時
突然自動車のタイヤがとられあわよくば、崖からに落ちそうでした。
雨のスリップというより、地面をすくわれた感じで友達のドリフトスキルがなかったら大事故だったでしょう。
その後、何事もなく山頂近くまで到着したのですが、
後方座席に座ってた友達がしきりに自分の腕をつかんで放さなかったのが印象的でした。

山頂を超えるとトンネルがあり、そこが最高に有名な怪奇現象の場所で赤ちゃんの声が聞こえたり、御婆さんが走ってきたりするそうです。

しかし、もう遅いからとパーキングスペースでＵターンをし帰りました。

深夜レストランに着き、そうそう腕をつかんだ友達が車の中に居る時突然後ろから幽霊が追いかけてきたのが見えたそうです。
彼は目を閉じたのですが、イメージのように３人のバイクライダーの霊がしきりに追いつこうとしていたそうです。

駐車場に居た時皆が、後ろに異様な気配を感じていたのですがその時は恐くて誰も言えなかったのです。
現にその時３人のライダーはちょうど後ろに立っていたそうです。

まぁ無事に帰ることが出来てよかったです。

　

「右手」の事は残念ながら聞いたことがありません。誰か知ってればいいですね。

前にカナディアンの友人から聞きましたが、バンフのあるホテル（かなり古いホテルでとても有名）に彼女が働いているとき、宿泊客が年配のベルボーイに親切に手伝ってもらったのでチップを渡したいが見当たらない、というので服装などを聞いたら今はもう使っていない制服で今から５０年以上前のものだったそうです。
何回か火事で焼けたこともあるホテルなので他にもたくさん同じような話を聞きました。

あのホテルっていまでもハロウィンに「ホーンテッドマンション（お化け屋敷）」やってるのかなあ？ 　

『こども』さんの話で思い出したのですが、兄が同じような体験をしたそうです。

バイクで二人乗りをして走っていたらしいんですが、普段行く道が込んでいて通路を変えたらしいんです。
すると、その通りは古ぼけた洋館やら怪しげな雰囲気の通り…
トンネルまでたどり着くと、兄は嫌な気分になったらしく引き返しを訴えたんですって。
そのトンネルと言うのが、脇にマネキンの体が真っ二つになったのが入り口に並べられていたりと、おどろおどろしていたそうです。
けれど、運転していた友人（兄は後部座席だった）は大丈夫、とバイクを走らせたそうです。

ちょうど、中間辺りになって急にバイクを止めたと思ったらその友人が真っ青になって振るえ出したそうです。
そして、凄い勢いで走り出したと思ったら前部の車輪が上がってウイリー（？）状態になっちゃったんですって。
後ろを乗っていた兄が地面を蹴って状態を立て直したそうですが、帰って来た兄は慌ててお祓いへ行っていました。
本当に、こんなコトってあるんですねぇ。 　

私が埼玉県熊谷市にあるアパートに住んでいたときの話です。

主人の会社がアパートを借りてくれたので住むところを探す手間は省けたのですが、そのマンションは４階建てで各階４室づつある小規模のものでした。
１階に２家族、２階（私たち含め２家族）３階、４階も同じようなものでした。
「なんでこのアパート結構きれいなのに、空きが多いんだろうね。」といいつつ特に気にもせずにいたのですが、うちの隣りはずいぶん長い間空いているようで、窓ガラスは破れ、前の住人の物が残っていたり、主人の帰りが遅い時先に寝てると隣の部屋（人が住んでいない方）からがやがやと人の話し声が聞こえてきたり、ウチのトイレのドアが「バン！」とだれもいないのに音を立てたり、また夜中に帰ってくると、エレベーターのボタンを押してもいないのにすーっとドアが開いたりしてかなり恐かったです。

そのうち隣りも引っ越してしまい、２階はウチだけになったにもかかわらず、「ざわざわ」は時々聞こえていました。

そのあと私たちも別の所に引っ越したので、今どうなっているかは分かりません。 　

リング 海外版ですね。http://www.ring-themovie.com/main.html
恐そう！
実は、リング日本版も見たことないのですが、、、、
　

こどもさんへ、

「リング」、日本版見ましたよ。最後が結構すごかったですよ。
こっちのも見て違いを楽しみたいと思います。

去年上映した「The　Others」（二コールキッドマン主演）は私的にはかなり良く出来てると思いましたが見ましたか？ビデオももう出てるはずなのでレンタルされてはいかがですか？

聞いた話ですが、ある家族が山梨かどこかの親戚の家へお盆に行き、帰り道中央高速を東京に向かってドライブしていたそうですが、すごい渋滞でまだまだ抜けられそうにもなかったので迂回して旧道を通ることにしたそうです。

細い山道を夜中に運転していたら急に車が動かずアクセルをふかしても全然進まなかったのでおかしいと思った矢先、車の前、横、後ろすべてに人間の手がはりついてて中に入ってこようとしていたそうです。
　

友達のずてのはなしですが、、、（よくありがちの話の出所不明）
昔友達の友達が、アパートと借りて一人暮らしをはじめた時、
押し入れの中に布団を入れてるといつも湿ってたので、
最初は雨漏りがあって湿気てるのだろうとしか思ってなかったそうです。

でもあまりにも毎回湿気ているので布団を入れるのを止めたそうです。
で、その後買い物を終えてダンボールを押し入れに入れようとして開けた時。。。。。

押し入れの中に子供の幽霊が三角すわりをして友達を見ていたそうです。 　

横レス、トピズレすいません。
「The　Others」を見た時、
この映画、某有名映画と似ているなぁと思いませんでした？

私は「The　Others」を観ていて、なぞが解けた瞬間、
「×××××××じゃぁ〜〜〜ん！！！」
（×××××××は映画名）
って思わず叫んじゃいました。

でも「The　Others」は好きな映画の一つでもありますけど。

あ、映画のトピじゃなかった！！！

それじゃぁ…。
　

今回のこどもさんの話、シンプルなだけに余計恐かった。。。ちょっとクローゼット開けるのが恐かったので、開けっ放しです。

幽霊話ではありませんが、日本の友達夫婦の実際体験した話。

彼女が結婚してすぐに買った家は、中央線高尾駅のさらに先の「藤野駅」から徒歩４５分の山の中でした。
ご主人は毎日そこから御茶ノ水まで電車で通勤していました。
彼らが引っ越してすぐ２月頃に夜寝ていたらやたら暑かったので「なんだろう？」と思って起きたところ、夜中なのに窓の外が明るかったそうです。
夫婦で起きてカーテンを開けて窓の外を見たら家の２０〜３０メートル上にUFOが浮いていたので驚いてしまい、どういう形をしているのか確かめようとしたらキラキラした粉のようなものが目に入ってきて直視できなかったそうです。

別の日にだんなさんが夜９時頃歩いて山道を帰っていたところ姿は見えないものの「後ろにUFOがいる。今振り返ってみたら絶対連れて行かれる」と思い、決して振り返らずゆっくりポケットからタバコを取り出し火を点けたころUFOが彼の斜め上空を飛び去ったそうです。

私もそうですが、皆さんも「え〜〜〜〜。絶対うそだろ。」と思っていらっしゃると思います。私も今でもそう思いたいのですが、その当時の彼らのおびえ方は普通じゃありませんでした。電話でも「これ以上は今家にいるから思い出して恐くていえない」と言ったり（彼女はその当時２５歳、彼はもう４０くらいのまじめなカップルです）、ダンナさんの友達のテレビ局の人が取材に来て、カメラを回して話をしようとしても頭が割れるように痛くなり、とうとう収録できなかったそうです。

もしかしたら彼らは実験とかされたのかなあ。。。なんて。
私も一度だけUFOを近くで見ているので結構その恐さは分かります。 　

今週中に日本は金融恐慌！株価が８０００円台を割ればもう終わり。これ以上、現実味がある怖い話があるのか？ 　

これは自分の体験ですが、、、
昔自分で金縛りにあう前兆というのが分かって
待ってると絶対金縛りに遭いました。
俗に言う脳が起きてるのに、体が寝ている状態で早朝やうたた寝はいったときがそうでした。
前兆には、だんだん耳鳴りがしてきてその後ガクって金縛りに入ります。
解けるのに２、３分かかるのが結構恐かったです。
幸運にも幽霊を見ませんでしたが、動けない時にそんなものを見た日には、、、、
それ以後前兆を感じたらすぐに起きて、、体をきっちり起こすようにしました。
　

昔、私の恋人がレイプされました。

jpcanadaに書き込んでいると、同じトピの中に、恋人をレイプされた人がいました。
その人は、考え方も、口調も私にそっくりで、
いつも私と同じトピの中にいて、
私と同じことを言い、
私の行くトピに追っかけて来るのです。

怖い！！ 　

この前、バスの中で多重人格者と会いました。
頭の中にＤａｖｉｄ以下４人ぐらいの人格がいて常時会話をしているようでした。
だから、おかしな行動の後に“Ｄａｖｉｄ やめろよ公共の場所で！！！”と叫んでました。
“Ｄａｖｉｄ なぜマックで食べ物を放り出したんだ？” “Ｄａｖｉｄ お前は悪い子だ。”
って独り言のように話してました。
ビリーミリガンの話を知っていたので何が起きてるのか理解できましたが、
かなりの人は怖がってました。 　

怖い話が知りたい。
ってことで、上げます。
　

恐怖度は下がるのですが、同じ山道の話を。
某有名予備校の生徒と先生が、肝試しのために以前話した山道に向かったそうです。
昼間だと安心しきってたようですが、後ろに座った子がいきなり頭痛を訴えたそうです。
元来た道を帰ろうとしたのですが、何度も同じ道を通ってる感じでなかなか麓までたどりつけませんでした。
結局一端頂上まで上って、そこから別のルートを探すことになりました。
生徒の一人が、念のためある特定の場所から何回右回り、左回りに周ったか数えていたそうです。
頂上に着いたとたん頭痛の生徒の痛みがなくなったようなので、少し休憩をして元来た道を戻ることにきめました。
その後同じように道なりを帰ったのですが、、、全然右回り、左回りの数が違ったそうです。。。。。。。 　

コワイ話しの提供ではないですが
私の友達Ｂ子の背中には女の人が背負われてます
これは彼女にいうべきなのでしょうか…
私の部屋に遊びに来てもついてきてるので怖い
　

↓っつーか、かなり恐い(--;

その友達は、霊感あるんでしょうか？もしないなら、言ったら怯えちゃうよねーきっと。

でもどっちにしても、言ってあげた方がいいと思う。

　

でも、いきなり「女の人が肩に・・・」って言われても・・・・。
霊感ある人ならわかるだろうし、しょってるって事は霊感無い訳でしょ？
日本ならまだお払いとか、調べればそれなりにあるだろうけど、ここでは言われても困るよ。

言って対処できるぐらいの力のある人ならともかく、言うだけ言って力にはなれないのであれば、黙っている方がいい事もあるのでは？

もし私がそんな事言われて「ごめんね、でも私には見えるだけで、何にもしてあげられないの」と言われたとしたら、「だったら言うなよ〜！！」とか思っちゃうもの。 　

そうですよね･･･言わない方がいいですよね
私も霊感はあるのですが御払いをしたりだとか
これが悪い霊だとかって良い霊だとかっていう区別もつかないので、そっとしておきます
　

えっと、友達の背中に霊が見えるってことは、
レス２０さんに霊感があるんですよね？ 　

バンクーバーのキャンビーと７ｔｈの近くに古い壊れかけの家がありますが、だれか詳細知りません？？？？ 　

そういえば前にバンクーバーのDTのどこかのアパートが幽霊出るって聞いて見に行ったことがあったよ。
もうどこだか忘れちゃったけど。。。

昔私の母が子供のころ、池に遊びに行ったらおばあさんの死体が浮いていたそうです。　
多分自殺したようで、母とその友達が大慌てで大人を呼んできて警察が来たりして大変な騒ぎになったそうです。
そしてその夜、母が夜中トイレに行ったとき玄関のガラス戸にお婆さんの姿が見えたのは今でも忘れられない、と言っていました。

また、家の実家の近くにある病院がありましたが（今は取り壊されて駐車場になっている）、家の祖母が若い頃叔父が盲腸になりその病院に入院して看病のため泊り込んでいたときのことです。
夜中トイレに行き、用を足し、立ち上がり３階のトイレの窓の外を見たところ女の人と目があったそうです。