変な質問だと思いますが。

僕の友人は車を運転する時、頻繁にニュートラル（Ｎレンジ ね）でコーストしています。
彼の弁では、エンジンブレーキが掛からないし、慣性の法則を使い、かなり長期間走る事が出来る、エンジンはアイドリングのままなので燃費が向上するはず＝エコフレンドリー、との事。

燃費向上は理解出来るのですが、僕の疑問は、トランス・ミッションが変に加熱してギヤを傷めたり、ミッションオイルの劣化が激しいとか、メカ上の問題は無いのでしょうか？

曲り難いとか、とっさに危険回避出来ない等の、運動性や安全面での懸念は無しとします。

どなたか、ご存知な方いらっしゃいませんか？

懸念無しなら問題無いはず。 　

カナダじゃあヘッドライトがつきっぱなしなんだから
バッテリーの充電がされにくくてバッテリーの寿命が短くなるとか… 　

ちょこちょこオートマ車でそれやってると
その内壊れるよ〜。
まぁ、ミッション車みたいに急にギアを入れるときに回転数とか合わしてから入れてればダメージとかは少ないと思うけど・・・。
基本的にオートマ車はそう言った運転をする用には作られていないはず！。 　

ほうほうほうさんは、壊れると断言してらっしゃいますね・・やはり回転数の違いから来る、ギアのショックがヤバイのでしょうかね？

どの、オートマの運転技術のサイトを見ても、Ｎでコーストしてもいいとは、書いていない
やはり駄目なのか・・・ 　

日本では老舗の自動車雑誌のHPにて回答されています。

下記のURLをご確認ください。

http://www.webcg.net/WEBCG/qa/transmission/transmission009.html