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No.3277
よかったら体験談等教えて下さい
by 困った! from 無回答 2002/08/10 20:08:08

先月半ば、あるアメリカ系旅行会社にホテルの予約を依頼しました。(11月/アメリカ)その2、3日後、事情が変わってキャンセルしたのですが、予約時に引き落とされた約1000ドルを一向に返金してくれません。最初は「キャンセルの場合すぐ返す」と言っていたのですが、未だに返金されていません。何度か電話したのですが、はぐらかされるばかり。英語がうまくないので足下を見られているのかと思い、知人のカナディアンに何度も電話してもらいましたが、「担当部署が違う」「担当者は今いないので電話は回せない」「マネージャーには今つなげない」等々一向にらちがあきませんでした。最後はその知人が「警察に行くぞ!」といってくれたのですが、それでもなしのつぶて。その後、ロイヤルバンクの知り合い(お金を引き落とされたカードがロイヤルのカードだったので)に頼んで電話してもらい、ようやく先方のマネージャーに辿り着いたのですが、「そのうち返す」と言うばかり。「来週水曜日までに返金しなかったら、こっちも考えがある」と言ってくれたのですが、どうなることやら・・・。



カナディアンにこの件を尋ねたところ、「こういうのは日常茶飯事」だとか。「じゃあ、こういう場合どうしてるの?」と尋ねると、カード会社に理由書を送ってお金を支払わない、と言ってました。う〜ん、それは彼がカナディアンで、ゴールドカードを持っているから出来ることなのかも・・・。私達のような外国人がそんなことしたら、カードの使用を停止されないかと心配です。(苦笑)



このような体験をされた方、いらっしゃったら、是非対処法等お聞かせ下さい。

Res.1 by 無回答 from アルバータ 2002/08/10 21:03:35

というか、カード会社に連絡して理由を説明したほうが早いのでは?
カード会社が悪質と判断した場合は、カード会社が相手先にチャージバックを請求すると思いますよ。その場合相手側(旅行会社)は、カード会社に何故デポジットを返却できないのか説明しなければなりませんよね?カード会社が納得するまでその旅行会社には、お金は、振り込まれません。カード会社のカスタマーサービスの人は、結構親身に話を聞いてくれますよ。あなたの友人が言うようにこの手の話は、日常茶飯事です。(実際、自分の勤め先の会社も潔白にもかかわらず何度銀行からチャージバック請求されたことか・・・)  
Res.2 by 困った! from 無回答 2002/08/11 02:12:55

投稿有難うございます。そのカードはロイヤルバンクのビザカードなので、ロイヤルバンクに相談して先方に電話を入れてもらった次第です。お金は予約した直後に早々と引き落とされていて、現在ロイヤルから私達に請求書が届いている状況です。来週の水曜日に再度相談する予定ですが、(先方の旅行会社にそれまでに返金しろと言ってくれたので)どうなることやら・・・。

この旅行会社、オンラインで予約できるし、いろんなサイトで紹介されていて、周囲のカナディアンも結構利用しているという話だったので信用したのですが・・・。当たった担当者が悪かった?  
Res.3 by 無回答 from 無回答 2002/08/11 06:13:17

私もロイヤルバンクのビザカード持っているけど、請求が着てから自分で払うまではお金は取られないでしょ。
ロイヤルのビザカードの会社に状況を説明して、払わなければいいのでは?
したの方もかかれてますが、後は会社同士のやり取りになると思う。  
Res.4 by 無回答 from 無回答 2002/08/11 09:03:50

請求書がきていても、理由を説明して、チャージバックしてほしい事を伝えれば、いいのでは?請求のに、1ー800の、カスタマーサーヴィスの電話番号があると思います、
けクレジットとして次の月の請求書にでてきます、
ただし、今の時点では全額払っておかないと、利子がつきますよ、、
 
Res.5 by ケセラセラ from 無回答 2002/08/11 09:54:10

2年程前に家族でカリフォルニアに旅行しました。移動しながら何軒かのホテルに泊ったのですが、その中の某ホテルのチャージが1泊分多くなっていたんです。カナダに戻ってから手元に届いたカード会社からの請求書でわかりました。結局こちらで予約していただいた旅行会社と私自身が直接電話でホテルとカード会社に話して落着しました。面倒ですが、肝心なことは
証明できるレシートなどを持っていること、要領は下記のレスポンスの方の言うそのままです。
向こうから返却される前に支払い期限が来る場合は一旦払い込まなくてはなりませんね。
蛇足ですが、インターネットでシアトルの野球のチケットを購入して試合が延期になった場合がありました。新しい試合日は都合が悪かったのでキャンセルしました。そのときはチケットをフロリダのチケットマスターへ理由の手紙をつけて送り返して手続き完了、次回のカード会社からの請求書にはアカウントに入金がありました。  
Res.6 by 困った! from 無回答 2002/08/11 12:48:11

皆さん、いろいろアドバイス有難うございます。現在、ロイヤルには今度の水曜まで支払いを待ってもらっています。水曜日までに先方から入金があれば支払わなくてもよい、ただし入金がなかった場合、一旦こちらが支払わないとやはり延滞料がつく・・・と言われています。とりあえず水曜日まで様子見といったところです。延滞料がつくのはいやなので、いざとなったら払わざるを得ないかと思っていますが、カナディアンの話だとこういうトラブルの場合、旅行会社からお金が戻って来ないことが多々あるそうなので、(裁判しても返ってこないらしい)どうしたものかと思案中です。  
Res.7 by 友人の体験ですが参考になれば・・ from バンクーバー 2002/08/12 01:06:48

友人Mが大学生だったころのお話です。 名古屋の大学に合格したMは、一人住まいをしようと市内で下宿を探していました。ところが、条件がよい物件はことごとく契約済みで、大学よりかなり離れたところにようやく一件見つけることができました。 とても古い木造アパートで、台所やトイレなどすべて共同なのですが、家賃がとても安いため、Mは二つ返事で契約を交わしました。引っ越しを済ませ、実際住み始めてみるととても静かで、なかなか居心地のよい部屋での生活に、Mは次第に満足するようになったそうです。そんなある晩のこと、Mの部屋に彼女が遊びに来ました。2人で楽しくお酒を飲んでいると、急に彼女が「帰る」と言い出しました。部屋を出ると、彼女は「気を悪くしないで聞いてほしいんだけど、この部屋、なにか気味が悪いわ」とMに告げました。彼女によると、お酒を飲んでいる間、部屋の中に嫌な気配が漂っているのをずっと感じていて、一向に酔うことができなかったというのです。「気を付けたほうがいいよ」という心配そうな彼女の言葉をMは一笑に付しました。もともとその手の話を全く信用しないMは「そっちこそ気を付けて帰れよ」と、彼女を見送ってあげたそうです。 しかし、結果的にこのときの彼女の言葉は取り越し苦労でも何でもなく、その部屋はやはりおかしかったのです。 このころから、Mは体にとてつもない疲れを覚えるようになりました。別段アルバイトがきついというわけでもないのに、部屋に帰ると立ち上がれないぐらいに力が抜けてしまいます。また、夜中寝ている間に、誰かが首を絞めているような感覚に襲われ、突然飛び起きたりしたこともありました。そのせいでMは食欲も落ち、げっそりと痩せてしまいました。きっと病気だろうと医者に診てもらいましたが、原因は分からずじまいでした。心配した彼女は、「やはりあの部屋に原因がある」とMに引っ越しを勧めましたが、あいにくそのような費用もなく、Mは取り合おうともしませんでした。 そして、そのまま2週間ほど経ったある晩のことです。 その日、Mはバイトで大失敗をしてしまい、いつにも増してぐったりとしながら夜遅く部屋に帰り、そのまま眠ってしまいました。真夜中、ものすごい圧迫感を感じて急に目を覚ましましたが、体は金縛りのため身動き一つとれません。ふと頭上の押入れの襖(ふすま)に目をやりました。すると、閉まっている襖がひとりでにするする…と数センチほど開いたかと思うと、次の瞬間、ぬーっと真っ白い手が伸びてきて、Mの方へ伸びてきたそうです。Mは心の中で≪助けて…≫と叫ぶと、その手はするするとまた隙間へと戻っていきました。しかし、ほっとしたのもつかの間、今度は襖の隙間から真っ白い女の人の顔が、Mをじっと見つめているのを見てしまったそうです。 Mは一睡もできないまま、朝を迎えました。やがて体が動くようになり、Mは部屋を飛び出しました。そして、彼女をアパート近くのファミレスに呼び出し、「どうしようか」と2人で途方に暮れていたそうです。 ちょうどそのとき、少し離れた席に一人のお坊さんが座っていました。そのお坊さんは、先ほどより2人のことをじっと見ていたのですが、いきなり近づいてきたかと思うと、Mに向かって、 「あんた、そんなものどこで拾ってきた!」 と一喝したそうです。 Mが驚きながらも尋ねると、Mの背中に強い念が憑いており、このままでは大変なことになると言うのです。Mは、今までの出来事をすべて話しました。するとお坊さんは、自分をすぐにその部屋に連れて行くようにと言ったそうです。 部屋に入ると、お坊さんはすぐに押入れの前に立ち止まり、しばらくの間、その前から動こうとしません。そして突然印を切るといきなり襖を外し始め、その一枚を裏返して2人の方へ向けました。 その瞬間、Mは腰を抜かしそうになったと言います。そこには、なんとも色鮮やかな花魁(おいらん)の絵が描かれていました。舞を舞っているその姿は、まるで生きているようで、心なしかMの方をじっと見つめているように感じたそうです。 お坊さんによれば、「どんないきさつがあったかは私には分からないが、この絵にはとても強い怨念が込められていて、君の生気を吸って次第に実体化しつつあり、もう少しで本当に取り殺されるところだった…」と告げたそうです。お坊さんは、襖の花魁の絵の周りに結界を張ると、「すぐ家主に了解を得て、明日自分の寺にこの襖絵を持ってきなさい」と言い残し、立ち去りました。 次の日、彼女とともにお寺に赴きました。そして、その襖絵は護摩とともに焼かれ、供養されたということです。  
Res.8 by 有難うございました from 無回答 2002/08/13 17:09:37

皆さん、いろんなアドバイスを有難うございました。今日、お陰さまで先方から全額返金されました。これでひと安心です。マネージャーまで到達できたのがよかったのか、とにかく勉強になりました。この場をお借りして御礼申し上げます。  
Res.9 by よかったですね。 from バンクーバー 2002/08/13 17:15:53

ほっとされたことでしょう。
本当によかったですね。  
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