今度主人の会社でBBQをするのですが、その際に何か催し物をしなくてはなりません。なにか楽しくて家族で楽しめるものありませんか？
いいアイデアがあれば教えて下さい。

相撲トーナメント 　

ゼスチャーゲームは面白いとおもいますよ。
念のため説明しますね。

ホスト（リアンさん）は、あらかじめ問題をいくつか作っておきます。そして、ひとりずつ、前に出てもらい、問題をみせて、ゼスチャーしてもらって、残りのみんなに当ててもらうというゲームです。

面白い問題文を作るコツは、具体的なもの登場させて、それを非現実的な方向に持っていくことです。
例えば、
「ニワトリとサルが結婚した」
「パソコンが燃えた」
など。
それ以外では、現実に起こったら面白いことも、問題としてはグッドです。
「寝坊して会社に遅刻した」
「妻とケンカして家出した」
問題の文章はある程度短くしないと、難しすぎてつまらなくなります。

あと、あまりにみんながわからないようなときは、適当にきりあげたり、ヒントを出したりしましょう。 　

ありがとう御座います。候補に挙げさせてもらいます。
何かこちらならではのゲーム、また変り種などないでしょうか？
引き続きお願いします。 　

「これ何？ゲーム」というのはいかがですか？友人宅でやって受けました。
ビニール袋に色、形の似た､例えば、塩、砂糖、コーンスターチ、小麦粉、片栗粉、味の素、粉薬､等を別々に入れ手触り、匂いだけで中身を当てさせます。袋に番号をつけて、各自に番号に該当する中身を紙に書かせます。成績の一番いい人には商品を、一番成績の悪い人には他の人が選んだ番号の中身をなめてもらいます。目隠ししてするのもおもしろいです。
また、新聞のチラシを利用した「ずばり当てましょうゲーム」は商品の値段を見えなように隠し、それぞれに値段の代わりに番号又は記号をつけます。もちろんゲームの主催者はあらかじめその値段と番号又は記号と照らし合わせたものを答え合わせのために用意しておく必要があります。(チラシは多いほどおもしろいし、できればページ毎に切り離していたほうが使いやすい）そして、カップル又は家族毎にお買い物設定金額を決め、その広告の商品の中から数品選び、紙に選んだ商品の番号を記入させます。主催者はその番号と値段をあわせて合計を出し、その設定金額に一番近い人が勝ちになります。これのポイントは特売品のチラシを使うこと。たとえ定価がわかっていても、そのときどれぐらいのお買い得になっているか、そのときのカンと運です。お互いの金銭感覚を暴露する（？）結構笑えるゲームです。以上参考になれば幸いです。 　

つうちゃんさん、ありがとう御座います。
BBQは今日だったので今回は使えませんでしたが、是非次回の参考にさせてもらいます。
おもしろそうなので、ぜひやってみます。
ありがとうございました。