えっと〜バンクーバーで映画とかモデルで活躍したいのですが、、どなたか何処のAgencyが良い！とかしってませんか？エキストラとかからはじめるつもりです。どんな情報でも教えて下さい！

Do you have a canadian citizenship?? 　

If not,it’s too difficult to get a job... 　

Even you’ll not be able to join any unions. 　

エージェンシーに入るには永住権が必要だと思いますが大丈夫ですか？
まずは、オーディションの情報誌（名前は忘れた）等でノンユニオンとして仕事をもらって、そこからはコネ、もしくは何時間ノンユニオンで仕事をすると入れるとかあるみたいです。養成学校とか行ってたりしてるのですか？そういう学校の先生の推薦状とか大事ですよ。頑張ってくださいね！ 　

私は知人のコネによって、エキストラを何度かしていますが、コネなしではかなり難しいです。
日本人の役柄は、中国人や韓国人でも間にあうので、一緒にエキストラしている人も、中国人が多いです。
　

あなたに個性があればどこのエージェンシーでも割合簡単に登録してくれます。アジア人ならEchelon Holdingsが良いかも。とにかくYellow Page の Talent and Theatrical Agency のところをいろいろあたってみると良いと思うよ。それにしてもRes. 1,2,3は超イジワル人間ですね。こちらで働くにはＳＩＮがいるだけで市民権とかは全く関係ありません。 　

ユニオンに入っていないとオーディションを受ける事自体難しいですよ。 　

遊びじゃ無くてプロを目指しているなら市民権なり移民なりが必須ですよ。



　

素人がユニオンに所属するのに、いくらかのお金がいります。
例えエキストラでも過去に台詞のある役を経験したことのある人は、免除されることもあります。
たかがエキストラですが、素人に台詞のある役がまわってくることは、かなり難しいので、所属しても毎年お金を払って所属ということにもなると思います。
そして、需要があるのは、白人、黒人、黄色人の順番ですから、日本人自体がかなり不利な状況です。
一般的に北米で考えられているアジア人というのは、少し前のイメージを持っている監督とかが多いので、日本と中国、韓国が混同されていたりします。
アジア人は、黒髪で目が細くて、男性はメガネをかけていて、とか今だにあるのです。
茶髪の日本人は使われにくいこともあるにはあります。 　

今は移民ですが、数年前ワーホリの時にエキストラとして映画に出演したことがあります。
その時のエージェンシーは・・・・忘れてしまいました。確かジョージア・ストレートか何かに広告が出ていました。出演した映画はジャッキー・チェンの映画で邦題「レッド・ブロンクス」です。役どころは中国人のウェイターでした。
もちろん台詞なんかはなかったけど楽しかったですよ！ジャッキーにも会えたし。
私はとても運がよくたまたまアポイントをとって面接に行ったときに、面接中にその映画の依頼が入ったらしくその場で仕事が決まりました。普通はそんなに都合よくはいかないみたいです。お金を払って、オーディションの受け方などの講習を受けてから仕事を待つのが通常のパターンのようです。まあ講習といっても１−２時間の簡素なもので、エージェントはその集めたお金と仕事が入った時のコミッションで儲けるわけです。
日本人の需要はそれほどないと思いますので、中国人、韓国人の役でもやる気がないと難しいかもしれません。
ちなみに私が登録の時に聞かれたのはカナダで働くステータスがあるか否かだけです。「移民で無いと云々」あまり関係ないと思います。いずれにしても日本人が成功する可能性はかなり低いわけですから、売れてから考えてもいいんじゃないでしょうか。あまりネガティブな意見には耳をかさないでまずは何件かエージェントにいってみてはいかがでしょう。
もし私が登録したエージェントの名前思い出したらお知らせします。


　

Res.7 & 8 みたいに否定的な考えから入る人のアドバイスを聞いても上手く行かないでしょう。とにかくチャレンジ、頑張ってください。 　

カナダで働くステータス=ワーホリor移民 　

“カナダで働くことのできるステータス”とはカナダで働ける資格があるか否かを聞いているわけで、ワーキングホリデーもしくは永住権（Immigrant)か市民権（Citizenship)保持者となります。 　

“カナダで働くことのできるステータス”とはカナダで働ける資格があるか否かを聞いているわけで、ワーキングホリデーもしくは永住権（Immigrant)か市民権（Citizenship)保持者となります。 　

ちなみに、「レッドブロンクス」は全米公開を前提としてないノンユニオンの映画なので「名無し」さんはラッキー！１９９４年はバンクーバー映画産業の走りの年だったので、あの映画では全く経験のない学生が「音声さん」としても働いてた様です。
当時VFSの学生だったので、私もジャッキーに会いたかった、、今じゃ大分競争が激しいのも事実だと言うこともお知らせしたいと思いまして。今じゃカナダはTVや映画産業真っ盛りですからね、段々初心者に厳しい状況にはなってきてます。