バンクーバーで新車を買うつもりです。
日本で新車を買うと、よく｢一回目のオイル交換は無料｣だったりしますが、こちらではどうなんでしょうか。また、それ以降のオイル交換なんかは、どこかお奨めがありますか？テレビでコマーシャルしているようなとこでOKなのかしら。どこの駐車場もオイル漏れ丸出しの汚れ方しているので、気になってしょうがない。

私は２年前に新車を購入。フォードですが、５０００キロごとにオイルチェンジ＆点検（これは５段階に別れていて、年に１〜２度大きいのがきます。）をしてもらっています。、、と言うのも、こちらって車検がないですよね？それが心配で、せっかく購入した新車をきちんと乗りたかったので、お金は多少かかりますけど、毎回同じディーラーさんに持って行ってます。メリットは、そのメーカーの車の事を分かっている人たちのみということ。私が利用しているディーラーさんは、とっても親切で、今回はどことどこを点検して、どの部品を変えたか、きちんと紙を渡して説明してくれます。で、一度目のオイル交換が無料ではなくて、私の場合は何度か行くと、一度タダになる、、です。点検が必要なければ、どこでやってもらっても問題ないと思いますけれど、参考になれば、、と思い投稿しました。 　

新車をご購入する際にホンダで聞くのが一番でしょ？でも通常そういうサービスはないんじゃないの？日本車ディーラーはどうだかしりませんけど。オイル交換はどこでも大丈夫ですよ。日本語が良かったら新聞でいろいろな修理工場ありますからそこ持っていけばやってくれますし、近くにだっていろいろるでしょ？アポなしでいけるところ。 　

オイル交換はいつもＭｒ．Ｌｕｂｅでやっています。安いかどうかはあまり比べたことがないので分かりませんが結構親切ですよ。
でも行くたびにトランスミッションオイルやエンジンのクリーニングのセールスがあるので面倒ですが。これはどこに行っても同じようです。まあ車を買ったディーラーに行くのが安心ですが値段が心持ち高いのと待ち時間が恐ろしく長いのが欠点です。Mr.Lubeだと込み具合にもよりますが30分くらいですみます。某ディーラーでは最長2時間というのがありました。車がオイル漏れしてるのは古い車じゃないですか？
ちなみにリッチモンドホンダの評判は最悪のようなのでお気をつけください。
　

アレレ、と思うぐらいの短い時間に、いろいろな情報をありがとうございます。
なるほど、ディーラーだと待たされるかもしれないかぁ。
あと、リッチモンド以外の親切なディーラーってありますか？
いろんな所の評判を知りたいのですが。 　

私の場合、Ｃｈｅｖｒｏｌｅｔ　なのですが、＄２４９（だったと思う）で、一生その車に乗りつづける間、３０００ｋｍ　もしくは３ヶ月ごとのオイル交換は無料というのがあるのでそれを利用しています。

購入時に補償に関して詳しく聞いた方がいいですよ。オイル交換をよそでやるとなにかあったときに補償しないと言い出すディーラーもなきにしもあらずです。 　

貴重なご意見ありがとうございます。
なるほど、と思う事が書いてあるので、とても参考になります。
確かめる事が一杯あって、結構大変なんだなぁ。
これが今の正直な気持ちとでも言っておきましょう。 　

MR.LUBE でオイル交換している人へ。
先月このレスを読んでいた記憶もあって、最近MR.LUBE へ行った者です。
４リッターのオイル交換で、４４．６３ドルでした。
こんなものですか？
僕は２度と行くつもりはしません。
やってる事と料金が、釣り合わない事甚だしいです。
ここでやるなら、自分でした方が良かった。
行ってみてガッカリ！

　

＞確かめる事が一杯あって、結構大変なんだなぁ。
＞これが今の正直な気持ちとでも言っておきましょう。

安心の日本人ディーラーからホンダが買えます。少し前に取材をしました。

https://www.jpcanada.com/info/r_nissan/

名前に「日産」と入っていますが、どのメーカの車でも購入＆メンテナンス可能です。面倒見の良い方なので、「お話を聞いてみようか」程度の気持ちでもいろいろと教えてくれると思います。 　

カナディアンタイヤだと場所によるけどオイル交換代＄２２〜＄３０前後？　自分でやる場合リッター＄２のオイルを４本＆フィルターが＄８位？オイルの受け皿が無い人は＄２０位で購入？、添加剤も入れると+＄７前後、自分でやる場合の初回は＄４５前後です。 　

ちなみにダウンタウンにある某日系車修理屋では
安いオイル交換代金をウリにしておいて、
点検を名目にいろんなトコを直し、
ぼったくるという手段を使っています。
気を付けてください。 　

自分でオイル交換をしても、お金がかかるとおっしゃる方もいますね。
オイルフィルターや意味のない添加剤まで計算に入れたら、業者だともっとかかりますよ。
　

業者にオイル交換を頼むとフィルターは交換されます。
　添加剤は意味が無いというのは？
物によってはものすごく意味があるものです。　変な意見ですね。 　

皆さん　何かオイルチェンジでお困りのようですね。　趣味で車の修理をやっています。車を持ってきて頂ければ4シリンダーの車なら一律
＄20ポッキリでやりますよ。フィルターの交換もしたければ実費でします。勿論no.GSTです。（笑） 　

オイル添加剤は、ものによっては意味がある。
何とも曖昧な表現です。
意味のない添加剤もある、そう言う意味ですか？
添加剤を入れていないと、どうなるのかを教えて頂けますか？

　

カナダでオイル交換を頼むと、オイルフィルターを交換してくれるって本当ですか。
フィルターがサービスと言う事ですか。
どこのお店か教えて欲しいです。

　

オイルチェンジをする時には、オイルフィルターも変えなければ意味ありません。
日本ではどうかしりませんが、オイルチェンジ＝フィルターチェンジも当たり前といういうことです。特にフィルターを変えて下さいとか頼まなくてもいいのです。 　

RES１６のものですが、言い忘れたので、ちなみにフィルターはただ（サービス）ではありません。フィルター代は、車によりますが、5ドルから10ドル前後です。 　

オイル交換とフィルター交換を同時にしなければ意味がないとは？
使用状況でケースバイケースですが、それが一般的である理由は？
業者のトークを、丸呑みにしているのではないでしょうか。

　

カナダではモーターオイル、フィルター共格安なのカナディアンタイヤ等ではセットになってます。フィルターいらないと言って値段が安くなるかは分かりませんけど。
　添加剤＝トリートメントですが金属劣化防止の意味で、入れた方がピストンの磨耗、破損を抑える等、効果があります。
高回転型のエンジンで、長く大切に乗りたいのでしたら入れた方がいいと思います。 　

＞オイル交換とフィルター交換を同時にしなければ意味がないとは？
使用状況でケースバイケースですが、それが一般的である理由は？

エンジンオイルの役割：

清浄、潤滑、冷却、防錆

オイルフィルターの役割：

エンジンオイルに混入した異物を取り除く。

オイルフィルターを長期間、交換しないでエンジンオイルのみを交換した場合、エンジンオイルの単位時間あたりの流量が減少し、上記のエンジンオイルの役割が果たされなくなります。

コストファクターとしての、＄５〜＄１０のオイルフィルターをオイル交換毎に交換するか、オイルフィルターの目詰まりからくるオイル切れ、エンジンの焼きつき（修理代、部品代ともに高価）などの可能性を残すかの選択になれば、オイルフィルターも交換しなさいという答えになると思います。 　

オイルフィルターを、オイル交換の度に交換するのは意味がありませんね。
いまだ、目詰まりでオイル切れなんて見た事も聞いた事もありません。
１回おきでも充分過ぎます。

添加剤にしても同じです。
添加剤なしが原因でピストンの破損ですか。
どこのメーカー？

メーカーの標準整備としてそんな事言ってるのでしょうか。


　

たかが５，６ドルのフィルターに熱くなるのは止めましょう！。トピ主は「新車！」が欲しいみたいだし。 　

オイル交換2回につきフィルター交換1回がいいらしいです。
http://allabout.co.jp/auto/carmaintenance/closeup/CU20020505OF/
　

日本と北米では気候、運転状況、オイルフィルターの質などが違うので、日本のメンテナンスの知識に従うのがいいか、カナダでの方法に従うかの差でしょう。

ＷＨや留学で同じ車をある一定の短期間しか乗らないならどうでも良い話ともいえますが、同じ車を１０年乗ろうとするなら、１０年での走行距離は２０万〜２４万Ｋｍという計算になるのです。日本では１０年でこれほど走行することはないでしょう。

新車で補償のついていてる車で、何らかの理由でエンジンに支障をきたした場合、まず始めに聞かれるのが、「定期的にエンジンオイルは交換したか？その都度、オイルフィルターも交換したか？」で、そのときに、「オイルは交換したけど、フィルターは２回に１回しか交換してません。」と言うと

「じゃぁ、補償は聞かないから、エンジン交換で＄５０００頂きます。」

という話になる可能性もあります。

あくまで可能性の話なので、ＲＥＳ２１さんのようにフィルターを節約したければすればいいし、万全を期したければディーラーの言うことを聞いておけばよいでしょう。

８．１Ｌのエンジンの乗った＄５７，０００もする新車に乗っている場合と、１．６Ｌのエンジンの乗った＄２，０００で買える１０年落ちの中古車に乗っている場合でも話は変わってくるでしょう。 　

昔、我が家で乗っていた車の話で恐縮です。
マツダファミリア１３００、４気筒。
走行距離は９万キロ、不具合が出て廃車にしました。
その間、オイル交換もフィルター交換も１度もしてません。
オイルの継ぎ足しだけでした。
親父の信念でそうしたようです。
誰に聞いても、エンジンに悪いと言います。
私もそう思います。
ただ、その結果は驚く事に、エンジンにはなんの異常もなかったと言う事です。

高速走行もよくしていました。
走行距離がもっと多ければ、何らかの不具合が出たのではと思いますが。

オイル交換もフィルター交換も、やりたい人はやりたいだけどうぞ。
私はケースバイケースで良いと思います。


　

MR.LUBE でオイル交換をしました。
古いオイルを完全に抜いていない事に、大きな不満を感じます。
あれでは、パン底に溜まる異物に対しては、やや低効果ですね。
あの店、ドレンのねじ山を潰すより、いじらないのが安全、ってレベルでしょうか。
フィルター交換も奨めて来たけど断りました。
下手なスタッフに、それ以上触って欲しくなかったから。

４リッターのオイル交換と、もしフィルター交換もすれば合計で５５ドルの支払いです。

日本でやるより高いですね。


　

大きいチェーン店のオイル交換は、下から抜かないことが多いのですか？
もしそうなら、あまり意味ないですね。
　

> フィルター交換も奨めて来たけど断りました。

Mr.Lube のオイル交換にはフィルター交換も含まれているはずですよ。私も最初こちらに来た時は、フィルターも交換してください、と言わなきゃダメかと思ってましたが、どこで聞いても、フィルターは included だといわれました。
Mr.Lube は、いろんなことを勧められるので、時々面倒くさいなと思うことがあるけれど、予約なしで思いついたときに行けるし、便利な場所にあることが多いので、私は良く利用してます。値段的には安くはないとは思いますが、時々割引クーポンがポストに入っているので、それがあるときに行きます。
時々「オイル交換$○○ポッキリ」なんて看板出してる業者がありますが、悪徳業者の場合、ひどい品質のオイル（古いオイル）を入れていることがあるらしいので、注意が必要です。とりあえず Mr.Lube の場合は新品を目の前で開けてくれるので、その点だけでも信用して利用しています。 　

カナディアンタイヤにてオイル交換をした者です。
値段は、オイル、オイルフィルターの交換で３０ドル弱（tax含）。
値段的にはまぁ妥当だと思いそこで交換しましたが、車を受け取ってビックリ。最悪な状態となって返ってきました。今ではアクセルを踏むと息継ぎしっぱなしです。（それまではカナリ調子が良かったのですが）
文句を言っても（こちらの責任ではない）の一点張り。
そりゃ、たしかに証拠はないけどさ、偶然と言うにはあまりにも出来すぎてるだろ・・・・
以前からカナディアンタイヤの技術者のやり方には疑問を持っていましたが・・・。
みなさんはこういう経験は御ありなのでしょうか？
それともただの俺の気にしすぎですか？ 　

最近のクルマはほとんどがフルフロータイプと呼ばれる全油ろ過方式を採用。つまり、オイルホンプの送り出した全てがオイルフィルターを通過してエンジンを潤滑するようになっています。もしオイルフィルターが詰まればエンジンはすぐに焼きついてしまいます。これではオイル交換の遅れが命取りになってしまいますので、何とか焼きつきだけは防ごうという苦肉の策がリリーフバルブ。目詰まりが多くなると油圧が上がりますので、ある一定以上に油圧が上がった時点でリリーフバルブを開けることにより、ろ過してないままのオイルをそのままエンジンに送り出し、最悪の焼きつきだけは防ぎますが、金属粉やよごれをエンジン内で循環させているので良いことはなにひとつありません。この時点でオイルフィルターは何の役目もしてない状態です。ドライバーはこのリリーフバルブが開いていることを知るすべはないし、そのようなテスターもありません。良かれと付けられたリリーフバルブが、かえって整備の混乱を招いているような。オイルフィルターが詰まり、エンジンが焼け、多大な出費がかさめば勉強になるのにと考えるのは酷でしょうか。　このリリーフバルブが開かないような健全運転を心がけるなら交換時期は6ヶ月又は6000キロごとくらいでしょう。
市販のオイルフィルターにはこのバルブが付いていない物や、付いていても開弁圧が適正でないものがたくさんあります。ねじ山、サイズが同じでも開弁圧により品番が違うものもあります。そこまで調べて自分でやるか、値段にとらわれずに良い仕事をしてくれるSHOPをさがすか、くれぐれも「安物買いの銭失い」にならないように。
　

オイルフィルターで話が盛り上がっていますね。
なるほど、フィルターには隠された機能が付いているのですね。
でも、目詰まりしてしまう前に、オイルレベルが下がるのではと思いますが。
その辺の説明も、して頂きたいです。
ＭＲ，ＬＵＢＥ　で先月オイル交換しました。
フィルター交換は別でした。
オイル４Ｌで、４４ドルでした。
車の中に居なければならないのに、新しいオイルを開けたと分かるのは、なぜですか？
秘訣があるなら、教えて下さい。

最後に、カナディアンタイヤでは、オイル交換なんか絶対しないぞー。




　

カナディアンタイヤは当たりはずれが多いのですが良いとこありますよ、Kingsway沿いの大きな店舗（ダウンタウンから行くと右側、KFCの隣）は、日本語を多少？話すチャイニーズの受付＆日本人のおじさんメカニックがいました（去年は）親切で値段もそこそこで良かったです。 　

トピ主でもないのにしゃしゃり出て申し訳ないですが
Res31さんのご質問、基本的に「オイルレベルが下がる」のと「オイルフィルターの詰まり」は別件だと考えてください。「オイルレベルが下がる」のはオイルの消費が激しいということで、マフラーから青い煙を出すくらいだと1000キロ走行せずに1リッター以上のオイルを消費するものがあり、新車であれば、特に最近の日本車などは10,000キロ走ってもレベルが下がらないのがほとんど。古くなればなるほどオイル消費は増えるものです。個人的にはオイルの交換時期を新車なら8000キロごと、走行距離とともにオイル消費の増えてきたものは4000キロごとと考えていますが、おしなべて6000キロまたは6ヶ月としておけば覚えやすいと思います。トピから離れていくようですが、このオイル消費のほとんどがオイル管理を充分すれば防げるという。基本的にオイル消費には二種類あり、ひとつはバルブとバルブガイド及びバルブシールのへたりから隙間が増えてオイルが燃焼室に入り、燃えるもの。もうひとつはピストンリングの消耗でシリンダ内壁の余分なオイルを充分掻き取れず、燃焼室に残ったものが燃えるもの。どちらもエキゾーストパイプから煙となって大気に放出されますが、充分気をつけておかないと暖気時の白煙と混同して、気が付いたらオイルが無くなってたということに。プロは前者をオイル下がり、後者をオイル上がりと呼ぶようですが、いずれも金属磨耗が原因ですのでエンジンの温度管理とオイル管理が出来ておればほとんどの場合防ぐことが可能です。くれぐれもリリーフバルブが開いたまま走行することのないようにしたいものです。
　

そうですね、ここだけでカナディアンタイヤがすべてそうだと思うのはよくないですね。

ちなみに今回の不具合はエアーの吸気孔が閉じっぱなしになっていた為起きたようです。
今では快調に走っています。
これがオイル交換の後に偶然起きたのか同かはわかりませんが、知り合いの整備士に見てもらって本当によかったです。
カナディアンタイヤで点検を要求したところ６０ドル請求されました。
ちなみにこれは点検だけの値段です、修理は別途だ、と言われました。
もちろんその為のアポイトメントは蹴ってきましけどね。

どうやらカナディアンタイヤなど大きな店では材料を買うだけにして、整備はシッカリした個人経営のところに行ったほうがいいですね。
これが今回の俺の最終結論です。
　

オイルフィルターPart2
ご存知でしょうか？エンジン内部の磨耗の７５%以上はエンジンをかけるときに起こっていることを。　エンジンが高速回転しても焼きつかないのは一定の油圧により油膜が形成されているためです。オイルポンプの油圧こそが命なのですが、エンジンを切ってしまえば油圧ゼロ。次にエンジンをかけるまでに各部のオイルがオイルパンに全てもどってしまったら、始動時に油圧が正常に上がるまでの間に金属同士がこすれあうことになります。これこそが磨耗の原因なのです。オイルフィルターは エンジンにより、上から、下から、そして横から取り付けられていますが、このオイルフィルターのオイルがいつも空になってしまうようなものは、常にエンジン磨耗の危機にたたされています。オイルフィルターには内部にチェックバルブ(前述のリリーフバルブと混同しないで）が設けられておりエンジン停止後もフィルター内がオイルで満たされているようになっているのですが、安物のオイルフィルターで特に、上からと横から取り付けるタイプは要注意です。この二つは機構的に見て、チェックバルブが甘いとすぐにオイルがオイルパンに戻ってしまいます。前にも説明しましたがフルフロー式はまずフィルター内がオイルで満たされてから各部に油圧がかかるわけで、わずかな時間ですが正常の油圧に達するまでに少しずつエンジンをいためていることになります。昔のオイルフィルターは大きくて容量が1000CC近くのものがザラでしたが、近年ろ過面積の大きい良質でコンパクトなものが出回るようになってきました。それでも数百CCの容量はあります。長い目で見ると、ここがいつもオイルで満たされているのといないのではエンジンの寿命に大きくかかわっている事がわかってもらえるでしょう。 エンジンをかけたときにガラガラ音をたてるのですが、数秒でスーっと消えていくのを聞いたことありませんか？ほかにも原因はあるでしょうが、オイル、油圧を原因とすることが多いものです。
リリーフバルブにチェックバルブ、ろ過部分の品質などを考えると、高いですが純正部品かな。経験の豊かな修理工場は純正でなくとも良い製品を選んで使っています。オイル交換だけではありませんが、プライスだけの比較によるショッピングはとても危険に思えます。良いオイル、良い添加剤は誰もが考えますが、ここでひとつ目立たない部品ではありますが、良いオイルフィルターも念頭において愛車のケアを見直してください。クルマは一番お金のかかる必需品です、カナダでは。

　

読んでいて、ためになる掲示板ですね。
是非、リッチモンド・ホンダに行って教えてやって下さい。
レス３４の方、この頃の車にもそんなのは付いているのでしょうか。
僕のには付いてないようなのですが。
　

俺のクルマは８０年代初頭のモデルです。
だからと言って舐めちゃ〜いけない！！
バリバリ元気です。
ちなみに日本車です。
（話題がずれて申し訳無い）