真剣な質問です。

バンクーバーで観光客が人工透析を受けられる場所があるか知ってますか?
これから自分も調べますが何か知っていれば教えてください。

一部の人はカナダの医療は最先端だといいます。一方でストライキで医療サービスの放棄をしたり、衛生レベルが極端に低く、救急患者を数日も待たせたり、話題に事欠きません。

人工透析設備の漏れで二次感染の懸念

人工透析設備に漏れが発見され、可能性は少ないものの二次感染が懸念されている。2週間前に人工透析設備が修理に出された際に発見されたもので、バンクーバー島のロイヤル・ジュビリー病院、バンクーバー総合病院、フレーザー保健局所有の設備数台。今年2月〜5月の間に血液漏れが発生していたと見られる。BC州の全人工透析患者1600人のうち二次感染が懸念されるのは５〜600人でHIV、Ｂ型およびC型肝炎の検査を受けることになる。しかし感染の確率はほぼゼロに近く、過去に同様な問題が起きた際にも二次感染例はなく、理論上生じうるだけで心配はほとんどないという。今回の問題に対し、ある医師は機械である限りなんらかの誤作動は避けれられないが危険性は非常に低く、人工透析によって多くの生命が救われていることを念頭におくべきであると語っている。

updated by 2004-06-10 　

下の方が言ってらっしゃることも少なからず本当ですので、そのつもりで。最先端の設備や技術（日本並みの設備）も確かにありますが、お金がかかったり、待ちがかなりあります。ちなみに、ＭＲＩを撮るのでさえ一ヶ月以上待たされることもあります。
とび主サンのお知り合いの方が日本から見えられるんですか？病気を持たれているのなら、急ﾉ発病した場合にそれなりのリスクはありますよね。

透析ですが、多分探せば受け入れてくれる病院があるとおもいますが、保険ではカバーされませんよね。日本からの海外旅行保険もこの場合、初めから透析費用がかかるのがわかっているので、適用外になるのではないでしょうか。
実費で医療行為を受ける場合、かなりの金額になります。ですから、まずＢＣメディカル等で直接受け入れ先、値段等を調べて、なおかつ、日本でそれをカバーしてくれる保険を探すのがいいのではないでしょうか。
　

ありがとうございます。
自分の遠い親戚に当たる叔父が週3回透析が必要との事で問い合わせを受けているわけで...もちろんその叔父のかかりつけの病院とその同志たちが居るようなのですが急に鳴き付かれてもと思い調べ始めたわけなのです。

自分では今のところダウンタウンのSt.Paulという病院がその分野でのMedical施設が充実しているように思えるのですが必要となる手続きを調べていこうと思います。
外来の透析患者を受ける上での条件、必要書類や検査結果など...。

まあ、何かこの分野でご存知のかたいますか？

あと日本とカナダでの透析を受ける上で違う点とかあれば、知っている方なんでもいいので教えてください。

あとres1、res2、ありがとうございます。 　

http://www.hitsuji.net/

州は違うのですがオンタリオで透析受けた方のサイトです。お役に立てればよいのですが。 　

res4さん、ありがとうございます。
実は自分もサーフして見てました。

実際透析をバンクーバーでされた事のある方、お知り合いのある方いらっしゃいますか？
CAPDではなく血液透析をされた事がある方から是非お聞きしたいです。

止血バンドとか支給されるところありますか？それとも止血はご自身で抑えたままでしたか？
食事とか出ましたか？

お聞かせください。
宜しくお願い致します。 　

この掲示板は、語学留学生、ワーホリ、移民者が多数を占めます。移民するには健康診断が必要で、カナダ政府は病人は受け付けないです。よって、このサイトで人工透析のまじめな質問をしても、ろくな回答がきません。

googleで人工透析、海外旅行と検索すれば、サポートをしてくれる旅行会社が沢山あります。個人旅行なら、個人サイトで必要な準備、証明書等の説明もあります。

そっちへ行って下さい。
　

私の知り合いが去年の暮れに観光でバンクーバーに来て、一回人工透析をして帰りました。よかったら参考になさってください。病院は、色々調べましたがビジターなどを受け付けているのはSt.Paulでした。知人もそこで透析をしました。病院同士で連絡を取り合いカルテを送ったりなどしていたようです。それと、良くはわかりませんが、薬のアレルギーがないかなど、検査をしなくてはならないようです。他に何か質問などありましたらメールをください。お答えできる限り返答させていただきますので。hachimitsu02@excite.co.jpまで。 　

res7さん、ありがとうございます。
まだいろいろと調べている最中ですが壁に当たったときお便りするかもしれません。
本当にありがとうございます。