英国BBC
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お腹いっぱい
from
無回答 2004/11/06 13:38:07
こんな奴が世界平和を説くのはおこがましい。
1957年(昭和32年)7月3日 公職選挙法違反の疑いで自宅にて逮捕される(「大阪事件」)。
創価学会は北朝鮮宗教である
創価学会は、表向きは宗教団体であるが、内実は、北朝鮮勢力に占拠された謀略組織である。1000万人 近いといわれる日本人信者は、最高権威者を含めた教団幹部が朝鮮人・帰化人であることを知らされていない。 そして、朝鮮人脈の金儲けと北朝鮮延命のためにせっせと献金を差し出して搾取されている。
英国BBCが、創価学会の特集報道を放映しました。 これは米国でも放映され、創価学会(SGI)=カルトとして世界的に知れ渡りました。 本名は「成大作(ソン・デチャク)」
イギリスBBC指定反日カルト集団
フランス・ベルギー政府指定反日カルト集団
一方、池田も東京建設信用組合、さらには大倉商事という 戸田(城聖)会長が経営していた金融会社の営業、 取り立てで辣腕を古い、今日に至る足がかりを築いた。 大倉商事では営業部長でしたが、取り立ての際には 「病人の布団まで剥いだ」と言う伝説があるぐらいですから、 相当、冷酷な取り立て屋だったんでしょう。 大蔵商事営業部長 池田大作
高利貸しが、宗教という新しい集金方法を考えて、 今じゃ教祖様に大出世だもんな。 その過去を今まで隠して人の道を語るとは・・・。 創価の皆さん、精々高利貸し上がりを崇めて幸せになってくらさい。 池田の勲章狂い 多くの日本人学会員の皆さん、よく今まで騙され続けてこられましたね感心、感心。
大先生のご先祖のお墓はどこですか?
池田は、入信を嫌がり、いつ創価学会をやめようかと毎日、毎日、考えていた。 その証拠が、東京大学教授であり東洋文化研究所長であった小口偉一氏が編纂した「宗教と信仰の心理学」(昭和30年刊) に載っている。池田は小口教授にインタビューされたときに語った入信の経緯である。 「南無妙法蓮華経が嫌いだったので、ずいぶん反対したのですが、理論で破れて信仰しなければいけないということになってしまったのです。 負けたのでシャクにさわってしかたがない」 「それでお題目を唱えろということでしたが、はずかしくてしかたがなかったのです。友人は入信しないで黙っていました。 それから御本尊をお下げするという話では、私は三十分間ほどいりませんとがんばったんです。 すると幹部の人がなだめて、むりやり私に押しつけました」 「家にかえっても三日間おがまずにほっておきました。三日目にものすごい雷が鳴って、私の上ばかりでゴロゴロなって、 私ばかり狙っているように思ったので、その時思わず南無妙法蓮華経と口をついてでました」 「それから一年は普通にやっていました。そのころはバチがこわかったのです。前の信者さんたちが牢獄へいったということが気になりました。 ぜんぶの宗教に反対するから必然的に弾圧される。その時はどうしようか。寝ても覚めても考え、やめるなら今のうちがよいと考えました」
どうだろうか?w これが、池田の実像だ。もちろん、人間革命に描写されたことは全て嘘、偽りの脚色されたものに過ぎない。
昭和49年7月に、池田は幹部と水割りを飲み、以下のように語った。 「戸田先生の唯一の失敗は、私に、金貸しのような、汚い仕事をやらせたことだ。俺なら、後継者の人生経歴を、そんなことで傷つけたりしない」
どれだけ汚い裏稼業に手を染めていたか、この愚痴を見ても実感できるだろう。 池田は、この大倉商事で辣腕を振るう以前に、大田区の暴力団金融の手先となり、貸し金取り立てに 従事していたというから、大倉商事での仕事は勝手知ったる仕事だったわけだ。
そーいえばさぁ 池田センセが投票に行く姿って見た事ないとおもわね?
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