手元にあるはずがないチェックが知らぬ間に他人に使われていることが発覚。
というのは、メイルでオーダーした新しいチェックの束が、私の手元に届かず、それが、誰か他人の手に渡り、既に、何百ドルが使われていたのです。
もちろん、銀行に直ぐ、その使われる可能性のあるチェックのストップの依頼はしましたが、なんと、もう既に使われた可能性のあるチェックについては、その分のお金は戻ってこないとの返答。
これっておかしいですよね。誰宛にチェックが切られているか調べれば直ぐ分かるはずで、その人が犯人だし、これってマネーロンダリーていうれっきとした犯罪なのに。
警察にも届けましたが、まずは銀行に届けるのが先決と相手にされず。
さて、銀行が然るべき対処してくれない場合、どこに
クレイムするのがいのか？泣き寝入りするのも馬鹿馬鹿しく腹立たしい。
どなたかこういったケースに詳しい方アドバイスを下さい。急いでいます、お願いします！

チェックは支払われた後はバンクの明細と共に同封されて戻ってきますよね。
チェックのサインはバンクに届けてあるのでそれと同じサインがされているならトピ主本人ということになるでしょうけど、他人がトピ主の方と同じサインでチェックを切るのは普通では考えられないですよ。
戻ったチェックを見て確認するのが先ではないかと思いました。サインが違うなら明らかに盗用されたものということになり、バンク側のサイン照合が不備だったのではないでしょうかね。 　

犯人はどうやって使った？　一寸考えられない。バンク（あなたのブランチ）での引き落としでも必ず本人かどうかsignatureを確認し IDも要求され、チェックの裏に書き込む。他のブランチなら尚更厳しいチェックがあるはず（一般にATMをつかうから）お店で使っても同じ。もしかして何か買う為メイルに同封して送った、受け取り側は入金、だがその後clearing houseでチェックを確認するはず。いずれにしてもバンク側の手落ちだと思うが。
ビジネスアカウントはstatementにcancelled check (日本語訳が解らないのだが、意味は支払い（出金）済み、いわゆるcancelの意ではない)が必ず同封されて戻ってくるが、パーソナル　アカウントではstatementだけが殆ど。
自分のブランチに行き、インベスティゲイトしてもらう事が出来るが、チャージされる。最悪の場合は金額にも因る、Small Claim Courtに持っていくしかないが（難儀）、銀行側はSmall Claim Courtのfrequent flyer（この意味解る？）。