何ででしょ？　きれいな足ならまだしも、ごわごわになっているのに・・・・日本人もこちらに来るとストッキングはかないですよね。私は仕事でもプライベートでもずっとはいていたので、いまなんか変にすーすーしちゃって落ち着かないんですよね。　値段高いからかな？　仕事している人も生足なのね。日本ではそれはエチケットって習ったけど。

日本は日本、カナダはカナダでいいじゃん。はきたきゃ履けばいい。 　

文化の違いですね。日本は昔から着物に足袋で、生の足をさらすのは「はしたない」こと、という文化がありますからね。北米ではストッキングの値段が安くでも、普段からストッキングをはく人は増えないと思いますよ。
私もカナダに来た当初は慣れませんでしたが、1年くらいで慣れました。今ではよほどの時でないとはかなくなりました。日本の夏の暑い時期に疑問ももたずにナイロンストッキングで足を覆っていた自分が今では信じられません。 　

カナダ人でも50代とか60代とか、年配の世代の方々は、エチケットとしてストッキングはいている人多いです。私の義母も（60代）職場ではストッキングを必ず履いていたそうです。 　

アメリカでナイロンのパンストが発明されたのが1960年くらいで、今みたいなシームレスのパンストが発明されたのが1965年くらいだったと思います。その時にパンストブームが起こったので、1960年代くらいに少女時代を過ごした人にストッキングを履く傾向があるんじゃないでしょうか？ 　

カナダでも日本でも、私は一度も履いた事がありません。。 　

サンダルでストッキングはいてると、ピーコに怒られちゃうわよっ。 　

かつては、日本での通勤は勿論の事、
バンコクへの旅行にさえも、ストッキングをはいていた私も、こちらに来てからは無縁です。トピ主さんの、スースーする感覚よ〜く分かります。今は要らなくなった日本製のストッキングをあげたら、喜ばれました。 　

蒸れるから嫌なのかも、、。イーストインフェクションになるから、なるべくはかないの、、と言ってた同僚もいました。日本ではあんなに湿気があるのに、よくストッキングをはいていたなぁ、と今さらながら感心してます。はかなくなって５年は経つかな。お金かからなくていいですよねぇ。 　

私もこちらで就職するにあたってストッキング買いましたが無用でした。冬の防寒用タイツはまだしも、夏場にあんな蒸れるものをはくなんて、異様ですよね。

と言う私も日本で長年サラリーマンをしていました。夏でもスーツ＆ストッキングで今から思うとよくがんばったなぁ〜って思います。カナダに来てよかった♪ 　

私もストッキングはくの嫌いです。でも会社や電車は冷房が効きすぎていて、はいてないと寒いのが悩みです。
カナダの建物内の冷房はどんな具合ですか？
　

でも、こっちのストキングは伝線しやすいよ〜
日本のは安くて丈夫なのにね。 　

私は秋から必ず履きますね。カナダ、寒いんですもん。
日本でも夏はプライベートでは生足の日も多かったので、基本的にはあまり変わりません。
それにしても、ストッキングの質、悪いですよね〜。ぶよぶよで！ 　

タイツならよく履きますよ。こっちのストッキングは弱いし高いし、こちらに来たばっかりのときは、日本から送ってもらったりしたけど、だんだん履かなくなって・・・でもすーすー落ち着かない時は多少暖かい日でもタイツにします。ベージュのタイツなんて日本じゃ考えられなかったけどこちらでは普通にはいてます。丈夫です。