怖いものなんてない。死ぬのなんてコワクナイ。　そう思ってきた。こうして体が空っぽになってく。心が腐ってゆく、私は誰かに愛されたくて、誰かに信じてもらいたいのに、私は愛し方をしらない。誰も信じたりできない。　傷つくのが怖い。　他人に心を傷つけられて、自分で体を傷つける。　私はただ愛されたかった。誰かに見つけてほしかった。私の心が叫んでる。泣いてる。そうして病んで行く。

大丈夫？リラックスしなよー。 　

人間は皆一人で生まれてきたよ。みんな同じ人間だよ。信頼も裏切りもあると思う。でもそれは人間に心があるからじゃないかな。
正しい愛しかたなんて無いよ。
自分を傷つけちゃ駄目だよー。
　

「病んでいる」とわかっているのなら精神科医に相談してみたらどうでしょう？自殺願望がある方は周りがいくら説得しても病院に行ってくれない場合があるので。今のうちの誰かに相談して元気になってください。 　

私の心は長い間戦ってきた。とても嫌だったけど精神科に通っていたこともあった。恥かしくて、情けなくて、そけいに自分が惨めだった。そして今何とか普通と呼べる生活を取り戻しながら時々ふと辛かったあの頃の事思い出し、誰かに聞いて欲しくなる。　そんな時いつも、そういう気持ちを手帳に書き留めることにしたんだ。まるで信頼しきってる誰かに打ち明けているようで結構すっきりした。　私はそんな暗闇から這い出す事ができたけど、まだもがき苦しむひとがいる。　自分の心が病んでいることにも気づかず空っぽの体と重いココロを引きずって生きてる。こんなのってけして珍しいことではなく案外身近で起きているものなんだ。もしかしたら気づいていないあなた自身だったり、すぐ隣で大きな口を開けて笑ってる友達だったり。見つけ出すのは容易い事ではない。だからこそ多くの人にそこに目を向けて欲しかった。　その声に気づいて欲しかった。　一つでも多くのココロを救って欲しかった。　そんな気持ちを込めて。ここへ書き込みをしました。 　

精神科に通うことは決して恥ずかしいことではないですよ。
もし心が病んでいくと感じるたり孤独感を感じたり自分を支えきれなくなったら以前のように通院してみたらどうかな？
　

この方のように死まで考えることはありません。だけど精神異常者とは決しておかしな人ではなくて、ただ過剰に敏感な人なのかもしれません。精神的な正常と異常の境目。それは本当に紙一重だとよく感じます。今日の自分は悩み事が多いゆえ惰眠を貪ってしまいました・・いけない、少し悪いほうに出てきている。たまに自己嫌悪に陥ることもあるけど、あまりに落ち込むと今度は自己嫌悪している自分に嫌悪し、急にポジティブになる。自己嫌悪している暇があったらなんか少しでも上にいけることをしよう！と。 　

簡単に死んだらいかんよ！！考えるのもだめ！！辛かった時の事思い出したら、自分は奇跡的な確率でこの世にいて、今こうして生きてるって考えて！何十億分の１の確率で生まれたんやよ。すっげーこと、それ自体。人生楽ありゃ苦ありやよ。Be Positive, aggressive! 　

私は思うけど　みんな紙一重だと思う。みんなそういう苦しみは　持っていると思うんだけど誰かは　そういう気持ちに耐えられなくなり余計に　考えてしまう　ある誰かは　それでは駄目と思い　気持ちを抑え　がむしゃらになにかにがんばる　あるいは　がむしゃらにならざるおえない状況に自分を追い詰めたり　追い詰められたりする。
人はどうしても　なにかのため　誰かのためにがんばれる。それが　自分のため金欲のためや　家族のためでも　なんでもいい　そういう欲や責任感が　ない人が　よくこういう気持ちになるのでは？　
別に中傷するわけではありませんが　考える　そう思える時間があるということは　平和ボケ　贅沢病だと思うのですが。
トピ主さん　がんばって。結局は自分で見つけていくしかないと思いますよ。