最近、ビジネス学校やＥＳＬでCo-op Work Permitを出してくれる（出すと言うと語弊があるかもしれませんが）学校が増えてますが、実際これってあくまでも学生ビザの上で事ですよね？でも、就労できるって・・・何だかラッキーなようで落とし穴があるようで・・・

ワークを取るのも難しいかったり、ワーキングホリデーで着てる人もいる中で、こんな簡単な方法で取れてしまうのは、どうしてなのでしょう？

このような学校にすごく興味があって通ってみたいと思う反面、もしかして何かあるのかな・・・など考えてしまいます。

もともと、政府は公立のカレッジや大学に行っている留学生を対象に（地元人より高い授業料を払って、少しでも学費の助けにと）、このようなワークパーミットを提案（施行）したと記憶しています。またこれは東の方での話だったようにも思うのですが・・・

実際にＣｏ−ｏｐで仕事された方や、学校に行かれた方で、体験談や成功談など教えていただけたら幸いです。

どうしてって、学科によっては卒業単位として必須だったりするからです。