マギル大学の戦略的経営(経営学部)に入りたいのですが、この場合高校の成績は100%中何点必要何でしょうか？

州内か州外、海外からなど、
によっても違うと思います。

日本の高校の成績？
とりあえずフランス語もやっとこうね

http://www.ryugaku.co.jp/school_list/university/2ca/cnpq020.php

高校の成績は高いに越したことはないでしょう。
ですがそれより英語力が問題です。
大学は、ESL学生相手に講義をするわけではありません。
現地学生でさえドロップアウトがある。

余計なお世話だと思うが、日本の大学に進学し就職し、その後マギル大学院にいかれたらどうですか？
大学院は東京にあります。
仕事をしながら勉強をするということだと思うが、そういった道もありますよ。
但し一昔一世を風靡したMBA,日本では影を潜めてしまっていますけどね。

マギルに入るのにフランス語は全く関係ない。
ここで聞くより学部にメールで聞いたほうが早いよ。

ここに書いてあるけど、日本の高校の成績は、高校によってもレベルの差がありすぎて良く分からない。
https://www.mcgill.ca/applying/requirements/minima/on

子供がマギル大学に行っていますが、カナダ人と留学生とでは、入学に必要な成績が違うかもしれませんので、他の方も言っている様に、大学に問い合わせるのが、一番でしょうね。あと、フランス語は必要ありませんから、フランス語をやる時間があれば、英語を上達させて下さい。同じ高校出身の友達がレストランやお店で、フランス語で話しても、ケベックのフランス語とは違うので、向こうは英語で答えてくるそうです。

うちの子、Bも文系ですが、とにかく、読まなければいけない本の量が半端ではないそうですよ。Bは読書が好きで、高校の時には、大人でもなかなか読まないような、難し本を沢山読んでいましたし、かなりのスピードで読めます。それでも、授業で読まなければいけない本以外、自分の読みたい本を読んでいる時間は無いそうです。

それに入学出来ても、付いていけるかは別問題です。ドロップアウトする学生もいますよ。幸い、Bの友達の中では、ドロップアウトした人はいないそうです。Bの友達は、皆、カナダ人やアメリカ人なので、英語が母国語でない留学生はいません。マギル大はアメリカ人の学生も多いです。他の大学を卒業した日本人の友達は、１、２年目にドロップアウトする学生が沢山いたと言っていました。もちろん、カナダ人も含まれています。

とにかく、英語力をつけて来るように！頑張って下さい。

2016年、学部生の合格率は10.6%である。
11,963名が出願し、6,467名が審査過程に進み、大学は1,263名を学生として受け入れた]。
マギル大学に合格した学生の平均スコアはカナダの大学で最も高くケベック州民合格者の、平均CEGEP R-score （ケベック州には高校と大学の間にCEGEPと呼ばれるいわゆる予科大学があり、そこでのスコア）は30.0であった。ケベック州外合格者の高校での成績評定は平均92〜93%がA評価であった。
アメリカ合衆国から来た合格者のSATの平均スコアは、読解、数学、記述セクションで、それぞれ700、690、710、合計値では2,100であり、ACTの平均スコアは31であった

いかがですか。

マギルに行っていましたが、ある程度のフランス語はできたほうがいいですよ。
大学に入るのに英語はもちろんいりますが、生活するのはフランス語圏ですし、どうしてもほかの州よりフランス語を使う機会も多いです。できなくてもなんとかなることはなりますが、できたほうがいろいろ便利です。
基礎的なとこだけでもやっておいたほうが良いです。

↑
いち度だけモントリオールをたずねたことがあります。
まず英語とフランス語表記にびっくりしました。
あるマーケットに立ち寄ったのですが、まずフランス語ではなしかけられました。
えっ？というような顔をしたら、英語で話しを続けてくれました。
中心部はこれですむのかも知れませんが奥地にはいればフランス語ができなければならないかもしれませんね。

はっ？そんなのカナダはどこでもだけど？ケベックはフランス語だけの表記しかないところが多い。
カナダ人が大学に入るのに比べて、留学生はかなーーーーーーーり楽に入れる。
カナダ人がカナダの高校でトップクラスの成績じゃなければ入れないような大学、学部でも、留学生ならバカでも英語力が幼児並みでも入学できてる。
大学も商売。留学生からの高い入学金や学費がないと儲からないから。
実際、UBCやSFUなんて、日本の亜細亜大とか玉川大学とかの底辺大学でさえ受からなかったような人で、英語も幼児並みの留学生がほとんど。
入学してから卒業できるかは別だが、留学生にはゆるーーーーい入学基準が別にあるから、金さえ払えばどんなにバカでも入学できる。
それに高校の成績なんて意味無し。
東京の平均高校のビリと地方トップの進学校の学年一位の生徒を比べても、東京のビリのほうが頭いいから。

東京の平均高校のビリは東大に入学できないが、地方トップ進学校（ラサールとかじゃなくても）学年1位は間違いなく入学できるぞ？

Res. 10みたいな学歴コンプレックスの塊見てると本当哀れに思えてくる、、、。
いつか克服できるといいね、、、。
今頃発狂して返信のコメ打ってるのかな（苦笑）。

レス１０さん

＞ケベックはフランス語だけの表記しかないところが多い

私はモントリオールしかいったことがありません。
フランス語表記だけでなく英語表記もありました。
ケベックは、、とかかれましてもね〜〜
留学生のことはよくわかりませんが、
ＵＢＣのエンジニアリングに入学してきた中国人の学生
何度やってもＬＩＰが合格できないと彼の叔母が相談してきたことを思いだします。
ＵＢＣなど英語の縛りがきついので、東部の大学に進学する学生も多かった。
特にアジアン学生
確かに大学も留学生で儲けている部分もあるが入学は誰でもＯＫではないはずです。
東部のどこだったか忘れたが留学生数を増やす案があったらしいです
だが大学のレベルが下がるだけだと反対数がおおくて取りやめた。
どこの大学も留学生数はきまっているはず。
ＵＢＣで数パーセント（ま違いであれば訂正をお願いします）だったはず。
アジアンの数が多く、留学生だらけに見えるが彼らは移住者たちですからね。
マギルあたりですとＵＢＣより圧倒的に留学生数少ないと思います。

学歴コンプレックスの塊、地方出身者→12が哀れすぎる 爆笑
100%お前より俺の方が学歴レベルで10段階は上だぜ。悔しいか 笑

そのゆるーーーい入学基準を教えてよ。
あ、ソースもお願い。
嘘でないならｗ
そこがトピ主の尋ねてるところなんで。

Res.14は、親の期待が大きすぎて潰れちゃった系かな、、、。
人生挫折はいっぱいしていいんだよ。問題はそこからどう這い上がるかだから。
頑張ってね。

Res.14
ではその学力レベルが10段階上と言う
君の学歴とやらを教えておくれよ

マギルは、モントリオールのマギルでよろしいでしょうか？

あの超名門校ですよね？ワンランクからツーランク下の学校の、入学に必要な標準的な成績の平均（カナダではアメリカとは異なりパーセント表記されます）だと、９０パーセントは越えている必要があり、外国人だとそれに加えて語学力（ＴＯＥＦＬ９割以上のスコア）は普通に要求されるかと思います。優秀な学生数に比べ、アメリカよりも名門校の数がかなり少ない分、競争率は大幅に高いと思います。加えて、外国人入学枠とかもないと思われます。

オンタリオ州の他の名門ビジネススクールのある大学も同様だと思いますが、カナダのトップの大学は概して卒業も大変ですが入学のほうが大変だと思います。高校から留学している以外だと、外国人をそもそも入学させてないように思われます。

マギルは学部は学費も高いですし、東京の慶応とかの一流校のほうが、むしろ入りやすいと思います。質問者さんは帰国子女などで、英語で、日本だと上智大卒レベルの語彙数と文章構成能力を駆使してディスカッションとか普通にできる語学力をお持ちですか？

もしも可能であれば、受験してみるのもいいかもしれません。

慶応とか上智にあっさり入れる英語力に未だ到達中、ということなら、カナダの大学の語学留学コースなどがお薦めですが、高校生なら高校から留学することをお薦めしますね。

カナダやアメリカの高校では、イマージョン教育と言って、英語漬けでできるだけ早くネイティブの語学力に子供達を近づけるよう、教育システムが完成されていますので、あなたの若さと吸収力も相まって語学力はすぐ身に付き、ご両親にとっても非常にコストパフォーマンスの良い教育費の出費になるかと思います。

自分が留学してた頃は、一年以上留年してでも、高校から再度留学してた人が何人か居ました。そうしたとしても、入試で浪人すれば同じことですし、大学入学時と入学後卒業するまでずっと有利だろうからで、実際に圧倒的に有利です。

アメリカでは、そういう風にして、コロンビアやジョンズホプキンスなどの超名門校に行った同期や友人達を知ってます。アメリカだと大抵は、成績以外にも、ボランティアなどの社会経験やスポーツ経験が要求されます。

幼馴染みに、トロント近郊のヨーク大学（都市近郊の普通の大学で、リベラル左寄り）を、そこそこの成績で卒業したのが居ますが、卒業前に、毎年、合衆国のボストンで開かれるキャリアフォーラムで、見事、ソニーの総合職に採用されてました。

なので単に就職が目的なら、特に超名門校に拘る必要もないと思いますし、それが海外学部留学のいいところだと思います。自分の経験や印象ですと、採用時には完全有利で別扱いされる、格の違うキャリアパスだと思いますし、大学は、先のヨークやＮＹＵや、その他の中程度以上の評判のいい大学で、成績が良好で留年さえしなければ、全然大丈夫だと思います。

カナダの大学は、特に人文系ですと高い語学力を要求されます。ノーベル文学賞の受賞者を出すような国で、北米のジャーナリストの供給源の国ですので、英語がうまい奴がやたらと居ます。なので、社会人向けの、先程言ったような大学付属のＥＳＬでも、結構、高度な英語教育を施しています。社会人の移民にはイマージョン教育が提供され、皆数年で高度な英語を喋れるようになります。

正月に日本に一時帰国するときなどに利用していた、カナダの旅行会社に、日本人のアルバイトのＥＳＬ留学生がいましたが、４年目でだそうで、英語で、複数の客への航空チケット手配業務を一人で見事にこなしていました。実務スキル付けるだけなら、そういうやり方もあるんだな、と当時は感心したものです。

さて、戻りますが、マギル大学にどうしても行きたい理由がもしあるのであれば、例えば知り合いが居るとか、であれば一度行ってみるといいと思います。モントリオール、ケベックに総じて言えることですが、皆喋ってる言葉がフランス語です。大学は英語で授業しますが、キャンパスから外出たら、タクシーやその辺のお店は言うまでもなく、サブウェイやマクドの注文も、全部、フランス語です。フランス語でよければ、それでも良いのかも知れませんが。

＞Res10
＞カナダ人が大学に入るのに比べて、留学生はかなーり楽に入れる。

へぇ~。BCって楽なんですね。

東部なんて、中国人留学生が居るのは、底辺校かシティ大だけでしたね。あとカレッジ。一度、テニスがお上手だった某宮様が留学していたQueens大学に遊びに行ったことがありますが、キャンパスに居た学生が全員、白人でした。聞いたら10人ぐらいしか留学生に会ったことがないって言ってました。トップの名門は外人なんて入れてないでしょ、きっと。

UBCの入学基準が現地人より留学生の方が低いってのは本当。

マギル
州内の学生より州外の学生のほうが入学しやすい。
エントランスアベレージも少し低い。
その代わり授業料が高い。
カナダの大学、、留学生数率がきめられている
UBCは確かにアジアン多いですね
ですがほとんどが移住者の子どもたち。
UBCの場合英語がきつく、LPI事件しなければならない学生は東へ流れます。

>21
>LPI事件

なんですかそれは？

カナダの運転免許試験場での学科試験で、袖に隠したメモ紙見ながら受験していた中国人を一瞬、思い出しました1が、似たようなもんですかね？カンペ見なくても満点取れそうな簡単なテストなのに・・・。

マギルの留学枠もそうですが、名門校の外人枠は、ほかの英語圏の優秀な？生徒で占められてることが結構多いんで、有って無いようなもんだと思います。加えマギルなんかは仏語圏の生徒も加わる。結果、非英語圏の高校卒の留学生なんて、キャンパスで１０人ぐらいしか見かけない。あとはExchange生か大学院生をチラホラ見かける程度でしょう。

ケベック州で英語系の大学はマギル、コンコルディア、ビショップしかないです。その前の英語のセジェップは７校位。バイリンガルは就職に有利なのでみんな英語系ハイスクールからセジェップそして英語系の大学に進みたい思いはあると思います。でも英語のハイスクールに入るためには両親がフラコンだとダメだし、その影響で解放される２０１６年は英語系シャンプレーンセジェップでは応募３５０人に７５０人、４００人も不合格でした。フランス文化を守るために制限されているが就職には英語系卒は有利で当然マギル大学は羨望の的です。私立のマリアノポリスなどはマギル受験のためのコースなんかもあったと思います。ただケベックの大学を選ぶと言うことはフランス語が中級程度話せる方が望ましいと思います。日本からアプリケーションする方が多分通りやすいと思います。
オールアベレージ９０％以上、アイエルツ７、０あとエッセイ力、できればフランス語中級程度　あとは学部から要求されるクレジットが色々と違うので注意が必要です。エンジニアリングだと数学　物理　がいるとか　国際性なら英語の試験のレベルとかエッセイ、推薦状とかです。これらの情報はインターネットで全て見れますよ。