来週はReading　Weekで大学がお休みだそうです。読書のための連休？と思ったのですが、特に読書をしようとかという活動があるわけではなく、夏になったら夏休みがあるように、2月の最終週はお休みというのがカナダの大学の習慣だと言われました。

でも、学期中に連休を作る意味がわかりません。中間テストのためとも聞きましたが、だったら他の学期にもあるはずですよね。2月だけらしいです。何かしら由来があるんだろうと思うのですが、もともとは何のために作られた連休なのかご存知のかたいますか？なんか気になって。

秋はサンクスギビングだのフォールブレイクだの休みがちょこちょこあります。

春はそういうものがないのでどうせなら１週間丸ごと休みにしてしまえ、というだけです。一応リーディングウィークとかお固めの名前を付ける事で、その期間も勉強しなさいよと体裁を整えているわけです。でもないか。ま、実際にリーディングウィーク明けにテストのある所も多いですし、結局勉強するはめになるのでしょうが。

ちなみに、２月にリーディングウィークは大学だけで、小〜高校は３月にマーチブレイクという春休みがあります。

Reading　Week,

子供たちは試験前の休みと捉えていました。
一週間休みといっても
しっかり試験勉強しています。

＞でも、学期中に連休を作る意味がわかりません。

ここはカナダよ！教える教師の主張がバカに優遇されるの！。
あいつらが金もらいながら休みたいから、1週間も休みがあるの！
教師はただアサインメントdueやらテストを休みの後の日に決めて、休み中はのんびり過ごし、
逆に学生は勉強しなきゃいけないという・・・。
もう懲り懲りでした。

トピ主です。コメントありがとうございました。

＞春はそういうものがないのでどうせなら１週間丸ごと休みにしてしまえ、というだけです。一応リーディングウィークとかお固めの名前を付ける事で、その期間も勉強しなさいよと体裁を整えているわけです。でもないか。

読んでて、そうなんだぁ。と思ってたら、最後に”でもないか。”とあり、笑ってしまいました。

＞あいつらが金もらいながら休みたいから、1週間も休みがあるの！

も、そうなのかもしれませんね。カナダは労働組合とか強いし。


祝日でもないのになんで連休なんだろうと思っていたのですが、逆に祝日がないなら作ってしまおうという考えがあるのかと思うとちょっと面白いですね。

Readingには、読書ではない別の意味があるのかなとかいろいろ考えたのですが、特に深い意味はなさそうですね。

この時期は旅行に安く行けるので毎年アメリカ旅行行ってました。
UBCビジネスなんで、馬鹿でも入れて勉強しなくてもオールA,A+とれるんで、勉強はしませんでした。
同級生のAMANDA っていう中国人なんか、この休みをテスト前の教授への色仕掛け工作に使ってました 笑
バカ以下で、そうでもしないと単位とれない〜とか言ってました。
そういうことを恥とも思わず、自慢気にみんなに話す時点で救うようのないバカなんですけど。
化粧バッチリでしたがブサイクなんで、成功したのかわからないですけどね。
行ってる大学やコースにもよりますが、何やっても自由ですよ。

UBC卒もレベルが落ちたな最近は。
日本語がまともじゃない・・・

↑そのUBCにさえ入れないアホ ナッサケネー

>UBCビジネスなんで、馬鹿でも入れて勉強しなくてもオールA,A+とれるんで、勉強はしませんでした。

現在はそうなのでしょうかね。
１０年ぐらい前はUBCのビジネスはサイエンスに入学するよりエントランスアベレージが高かった。
中国人がこぞって入学したもの。卒業生名簿の９０％はチャイニーズ名。
それがビジネスを卒業して本国にもどっても就職なくなって人気にかげりでしょうかね。

＞勉強しなくてもオールA,A+がとれる

UBCビジネスはSFUビジネスより悪くなったということですね。
いつも書くのですがUBCの学生の平均成績は７０代前半だそうです
４万人も学生がいるので成績もピンきりでしょうね。
各学部でオールA+ を取れる学生は５％ないそうですよ。
それだけ難しいのか勉強しないのかですよね。
特に文系はバイト三昧の学生や趣味に没頭している学生は昔から多いようです。

れす5
おじさん、10年前は知らないけど、4,5年前からはUBCのビジネスはバカが多いです。
英語力破滅的な自分でも簡単に入れましました。まぁ、留学生は授業料払えば成績なんて重要視されないし。高校なんて地方の中の下だったのに、UBCきたら天才扱いですよ。
日本の亜細亜大とか駒大以下のレベルという感じです。
中国人学生の頭の悪さ性格のわるさにもびっくりですよ。
カンニングは当然、課題は金を払って代理でやってもらう。英語へたでも、教授に賄賂とか色仕掛けで楽々卒業です。

小中高と日本の春休みにあたるマーチブレークがあるけど、大学は学期が終わるのが早いので、春休みを小中高より早めたって言うだけでは？

res5,9さん

それはそれは、、
下の息子が卒業したのが２年前（大学院）でしたが、このころはすでにアベレージは下がってきていたと記憶している。
今でも中国人オンパレードですか。
昨年、川崎大師で会った香港からやってきた観光客がいっていたのですが昔はビジネスがもてはやされた時期があっって猫も杓子もビジネス卒。今は就職がないといっていたんですよ。
その方は留学経験はなく香港大学のエンジニアリングを卒業したそうです。
しかしわが上の子供や下が学生のころはUBCビジネスはものすごかった。

＞カンニングは当然、課題は金を払って代理でやってもらう。英語へたでも、教授に賄賂とか色仕掛けで楽々卒業です。

ちょっとこれは考えられないです。
その昔SFUでカンニングが見つかったことがニュースに取り上げられましたよね。
UBCの場合大きな教室の講義の場合は、テストの時ものすごいらしいですよ。
以前も書いたのですが、テスト前にテスト用紙は開けるなという注意があるそうです、ほかに携帯はきっておくとか。
それにもかかわらず用紙をフリップしていた学生、マイクを通して、出て行けといわれたそうです。
出て行くまで監督はじっと見ていてものすごく怖かったといっていました。
300人の前で大声でマイクで言われたら出て行かざるえません。
上は文系ですが下の息子は医学系なので必修試験時間は
3時間半。
さすが小さな教室でのカンニングはできないでしょう。だって15名ぐらいしかいないのですからね。
大きな教室の場合は4〜5名の監督がうろついて監視をしているいるようですが
中国人は用意周到にやるのでしょうかね。
ビジネスのエッセイ提出時は英語の上手な人に書いてもらうなんてことは聞いたことがあります。

たしか４〜５年前からUBCのレベル超下がって、
２０１２年度入学から公式には発表されてないけど、インター生とカナダ人の入学制度を変えたらしいですね。今度は逆にインターにハンデをつけて、英語力の低下を防ぐ目的だったとか。
あとカナダ人（白人）からクレームがあって、カナダの大学なのにアジア人しかいないのはおかしいとか。

SFUはその年から入学の基準が別になっていることをサイトに発表してましたね。

それでUBCに入れなかった本土系中国人（カナダ国籍/PR持ってない人）などが続出しましたが、
彼らは泣いて叫んで金を寄付すると電話で言えば裏口入学はできるそうです。
UBCのレベルが下がってしまって残念…。
あと台湾人の知り合いから聞きましたが、成績不良でも日本円で約1000万円程払えば、不正行為で学位を取得できる保証があるそうです。
UBCのレコードオフィスに中国人の従業員がいて、やはり金で買収して不正に正規の”レコード”を作って貰えるとのこと。リッチモンドで高級車乗り回してて英語なんか喋れない若者は殆どこの不正行為でUBC卒を計画しています。

＞度は逆にインターにハンデをつけて、英語力の低下を防ぐ目的だったとか。

留学生って皆LPI受験していますよね。
これで英語力を測っているんですよ。
といって地元学生も入学時の英語の成績が85％以下ですと強制的にLPIを受験しなければなりません。レベル5（合格）が合格点のようですがなかなか達せず何度も受験する学生も結構いるそうです。
このLPIをSFUが導入する（学生の英語力が乏しい学生が多すぎる）といいながらいまだに導入していない。


＞彼らは泣いて叫んで金を寄付すると電話で言えば裏口入学はできるそうです。

ありえません。
UBCは仮にも州立です。
留学生数も％が決められています。
理由は何でも入れてしまうとレベルが下がるからです。
前レスでも書いたのですが、中国からエンンジに亜リングに留学生として入学した知り合いの甥っ子さん。
LPIテストがなかなか合格できずこのまま不合格が続くと3年次進級不可（学部によって取得クレジットは違いがあるがエンジニアリングは3クレジット、その他の学部は6クレジット）となるのでおばさんはとても心配していました。

まあでもあのチャイニーズマネーパワーっていうのはすごいですよ。
あの華僑と汚い本土の人脈をなめちゃいけませんよ。
おじさんですと、おそらくカナダ歴長いので、特に息子さんの教育の事で詳しく触れる期会はありませんでしたか？知れば知るほど、カナダの大学の中に賄賂的な事を引き受けている人がいるって事がわかりますよ。

UBCはSFU程酷くないですが…やっぱあるんです。泣いて叫んでお金の寄付っていうのは２０１２年頃にあった話ですから、その前はどうかしりません。（まあ中国本土系の人がバンクーバーに押し寄せてきたのはここ数年前からですからね。）

>カナダの大学の中に賄賂的な事を引き受けている人がいるって事がわかりますよ。

それならばUBCに入学したい人は大いに利用すべき。
それも実力のうちです。
うちのような貧乏人の家庭に生まれた子供たちは自分の力で大学に入学し卒業するしかありませんでした。
就職も同じです。
就職もコネ入社がいるそうです。（社内でもうわさされているのでわかるようです）
そういう親を持つ子供は幸せですね。

＞おじさんですと、おそらくカナダ歴長いので、特に息子さんの教育の事で詳しく触れる期会はありませんでしたか？

カリキュラムや同級生、教授、テストそういった話はよくしましたね。
男の子の割りに結構親の私たちと話をする子供でしてね。
ですからUBCのこといろいろ聞きましたよ。
といってもすべての学部を知っているわけではないので賄賂とか、中国人がどうのはなかったです。
ですが小中高は、私立でしたのであからさまにお金でなんとかするといっている父兄もいましたね。
袖の下もやり放題の父兄もいました。中国人ですから堂々と口にしていました。
50万ドル100万ドルをぽんと出しますからね。
私が知っていることはUBCの教授であるとその子供は授業料が無料とか、、。
最後に借りたコンドのオーナーはUBCの医学部教授だったんですよ。
お子さんをUBCサイエンスに入れるため、家庭教師をつけていましたよ。奥さんはチャンセラー。
子供の入学ぐらいコネでどうにかならないのかなと一瞬思いましたよ。
しかし仮にコネで入学しても学業はどうでしょう。
多くの科目があります。
高い成績をいただくためすべての科目の教授に一人ひとり賄賂？
それは無理ですよね。

14さん、
中国本土よりも香港人が多い感じでしたよ。

おじさんの子供がバカっていってるんじゃないんですよ。
多分、日本人の卒業生は、勉強したんでしょう。
私の通っていたあるお稽古事にもUBCの商科在籍のチャイニーズ女がいたんですが、とにかく色仕掛けをあらゆる所でしてました。
そのお稽古事先のオーナーとかにも。推薦状もらうために関係もったそうです。
そういうのも恥とは思わないて。自慢気にみんなに話すのがチャイニーズ女の特徴ですよね。
そんなに金持ちではなさそうでしたが、男には色仕掛け、女には金でりっぱな成績で卒業したそうですよ。
理系の私でも知ってる経済関係の単語も知らない女でしたが。
もう顔が変とか関係ないんだな、と思いました。若くてケバい化粧してつけまつげして肌露出して教授に会いに行って甘えた声で肩や腕や、太ももを触りながら頼めば成績なんてよくなるんですよ。（彼女談）
もう、田舎の水商売のおばさんか！と嫌味言っておきましたが。
SFUでは、もうかね次第なんでもありだそうです。博士号も。

UBCの学部の外国人学生はとても高い授業料を払います。どの学部も、とくに中国本土の金持ちに人気があるコマースとか経済、工学部にとって外国人授業料は重要な収入源になったので大学は彼らを大事なお客様と考えてます。これからも質の悪い中国本土からの学生は増えると思います。

＞おじさんの子供がバカっていってるんじゃないんですよ

気にかけてくれてすみません。
レスをひねって理解していませんので大丈夫です。
それにあなたが息子たちを馬鹿とは一言も書いていないしね。
文章を読んでいて流れはわかります。
2012年度はコネやお金が横行しているようですね。
大学院などもコネ入学があると息子が言っています。
ですがそのコネもある程度の成績が合っての話だそうです。
賄賂を積んでということは子供たちが通学していたころは耳には入ってきません。
うちは日本人で移住者ですので友達といったらやはり香港や台湾が多かったです。
彼らも皆幼少のころ移住したのでお互いなんとなく理解できるんかもしれません。

＞SFUでは、もうかね次第なんでもありだそうです。博士号も。

UBCの場合マスターズ、PhDの卒業にかかわる口頭試問は学外の大学から教授を呼ばねばなりません。
うちの子供の場合は息子の卒業論文に沿った研究をされているトロント大と、モントリオールの病院で働く教授。
試験日は飛行機で飛んできました。それと口頭試問は公開制です。
ど素人の私でも見ることができます。UBC HPにプレゼンテーション日と時間が載ります。
行っておきますが医学に限らずですよ。ビジネスもある、エンジニアリングもある。
すべての専攻の卒業生です。
息子の場合はVGHからも多くの先生、他の研究室の学生
PhDの場合はアメリカからも教授がきます。
学外を選ぶ理由は、チートをしないためです。
学内だけで審査を固めてしまうとやはり温情が出ますよね。
それを防ぐためです。厳しいですよ。
SFU卒でUBCの研究室に入っていた日本人の人もSFUもUBCと同じやり方だといっていたそうです。
彼は学外の教授はUBCから呼んだそうです。

↑おじさんもまだまだ甘いですねぇ。
それでも事前に内容はわかる方法があるんですよー。
SFUのドクター、マスターコースを終了した男性2人、女性1人友達ですが。
アタマわるくもないし英語もうまくはなせますが、、、奥の手も使ったそうです。
一人はアウディ乗ってたなー。
マスターの子は、カナダでも有名な企業に就職しましたが、なんと私の旦那の紹介のコネ入社です。

↑
＞それでも事前に内容はわかる方法があるんですよー

ここで公表してもらいないですかね。
お金はあるが苦労している学生多くいると思います。
それと卒業論文、研究論文はあらかじめ卒業委員会（名前は忘れました）に提出されていて、オーラルイグザムに参加する審査員すべてに配布済みです。
彼らの総合点が合格点に達すれば卒業です。
といって6〜7名すべての審査官に賄賂は中国人であるならやりかねないでしょうか。
彼らは手段を選びませんからね。
それから就職にコネは世界中の常識のようなもの。
上の息子の企業もコネ入社いますよ。
いくら5万人規模の企業とはいえ、
上司はそれなりの情報を得ていますからね。
転勤で配属されるとなるとどういう人？どこの支社で働いていた？どこの大学を卒業した？何部の何課にいたの？コネ入社らしいよ。
そりゃ皆さん承知しています。
コネも実力のうちですから仕方ないです。
だったらコネを作れば？ですよね。

reading week とぴであるのにコネや賄賂で大学に入学する方法また卒業する方法と化してしまいましたが、笑
中国はお金はあるは常識知らないし、裏道街道まっしぐら。
たぶん韓国人もそうかもしれない。容易い道ばかりを模索して歩いています。

＞アタマわるくもないし英語もうまくはなせますが、、、奥の手も使ったそうです。

奥の手なんていらないですよ。研究内容がしっかりしていてきちんと質問に答えられれば卒業できないなんてないですよ、たかがマスターですよ。笑

UBC卒でないのにこれだけ大学の詳細を書ける人も珍しかろうね。笑
皆さんたら〜〜らしい、そうですばかり連呼ですので信憑性薄いです。

１４です。
Res17さん、
＞中国本土よりも香港人が多い感じでしたよ。

実は香港人に見えて、実は本土の人間が多いのです。
香港に近い広東省地域だと広東語を喋りますので、パッと見て香港系かと思いますが
そのようなお金に汚いのは広東系本土中国人なのですよ…。

それで彼らは本土出身であることを嫌ってるので、
他の外国人から出身地を聞かれると、　I'm Cantonese でごまかします。
深センや広東らへんの人は、やはり香港への憧れが強いのと、逆に香港に行った時に香港人から見下されるのが嫌いとの事。

最近は北京、その上の地域からの本土系も増えてきました。
リッチモンドにある新しいお店の漢字の看板の変化（繁體字→簡体字）も、本土系の進出の象徴とでも言えるかもしれませんね。

＞中国本土よりも香港人が多い感じでしたよ。

15年ぐらい前の話です。
今は中国本土が増えているかと思います。
2000年あたりから香港返還時にカナダに渡った子供、台湾が中国の属国になるらしいよとカナダに渡った子供たちが進学を始め、エントランスアベレージも毎年うなぎのぼり。
そのころUBCはビジネス入学がステイタスで誇らしげでしたね。
卒業生の90％はチャン、リン、チェン、ウーなど。
文系は黒髪だらけ。
サイエンスでも医学系はジュイッシュが多いのが特徴です。でした。
そういう学科にはジュイッシュの教授も多数いる。