、>私などが簡単にお時間頂けるかは別の話かとも思いますが、
学内進学の学生も多くの教授と面談しています。
有名教授となると時間もなかなか取れないですが根気良くコンタクトをとって是非あなたの思いをぶつけてください。
>教授の研究内容・教授内容を調査、及び自分の目的意識を熟考して行く中で、
なんとか、直接、お話を出来るよう働きかけて行きたいとおもいます。
是非、されたほうがいいです。
UBCの大学院はB+で大学側はOKを出すと思います。それが規定です。
あくまでも現地学生対象に書いています。留学生はわかりません。
ですが教授によって〔例えば有名な教授)は成績いかんです。
そうなるといきたかった研究室にはいけずいろいろとサーチを続けあれでもないこれでもないと入室が遅くなる学生もいます。
息子が医学系でした。多くの学生が面談にやってきます。ラボの見学もきます。
PIは成績は95%以上でないと受け付けないとせっかく見学に来た学生も入室お断り。
もちろんきちんと面談もしてくれます。話も聞いてくれます。
そうなると大学側はアクセプトしておきながら入室する場所が無い。
という事になりジプシーとなりいろいろな研究室を手当たり次第見学するんです。
ま〜〜医学系もピンきりでありまして最後にはどこか引っかかるのですが、やりたいこととのギャップで悩む学生もいます。高い成績を上げるため科目をリテイクをして希望のラボに再度トライする学生もある。もちろん大学院からはOKが出ているのもかかわらずですよ。
それとマスターズの成績が80%以上ですとPhDへ飛び級が出来ます。
それは任意です。強制ではありません。
医学系の学生はほとんどが飛び級をしています。
マスターズは3年〜5年という期間が与えられていました。
日本のように2年と区切られていません。
PhDは5〜7年ぐらいかかるでしょうね
それからマスターズの卒業試験〔オーラルイグザム)は公開制です。
どなたでも聞く事ができます。
PhDなどはものすごいらしいです。オーラルイグザムは、文系 理系 工学系、医学系、薬学系などごちゃ混ぜでやるようです。HPにもスケジュールが掲載されます。
カナダのPhDを卒業してカナダやアメリカで働くには結構仕事があるのですが日本の場合は、博士が多すぎて就職がほとんどありません。
特に研究職は難しい。博士が多すぎ。
それと日本の大学院はその研究室に所属し勉強をするという考えですがカナダの大学院は雇い入れるという考えです。
雇い入れるという事は給料が出ます。
その研究室の財政にもよりますがマスターズ2万5千ドルから3万ドル。
PhDですと4万ドル〜5万ドル。
これは留学生、現地生かわりはありません。昇給もあります。
研究費も授与もあります。(アプライして研究計画が認められればの話)
上記はあくまでも医学系ラボの話ですので、別分野はわかりません。
とにかく至れり尽くせりです。
【PR】知ってた?「早く」「安く」「カナダで」コンタクトレンズが買えるんです!!