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No.4255
英語の試験について
by 無回答 from 無回答 2013/03/13 11:40:24

バンクーバー在住です。公立カレッジに入学するのに英語のスコアが必要なのですが

Canadian Language Benchmark($100),⇒初めて聞きました、受けたという人は聞いたことがありません。
TOEFL iBT,⇒日本で受けたことがありますが中々難しかったです。
IELTS ⇒受けたことはありませんが、$300くらいするのですか?
はどれが一番受けやすいですか?

やはりカナダではIELTSを皆さん受けるみたいですが
語学学校でも講座があるのはIELTSのコースが多く
勉強しやすい、また問題が解きやすいからですか?

どれがおすすすめがあればご教授下さい。
でもカナディアンでも取得するのが難しそうなスコアなのですが、
提携のの語学学校に入ったら入学できるのかな。。




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Res.1   from    

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Res.2 by 無回答 from 無回答 2013/03/13 13:37:24

難易度的には
CLBPT<TOEFL<IELTSだと思います

私は上記全て受けましたが、TOEFLはかつてのPBTのみです。
IELTSが一番回数受けましたが、とにかくしんどいです。
リスニングやリーディング問題なんかも選択肢ではなく全て記述式です。
(答えが単語一語という場合もありますが)
どれを受けるかはひとえに、トピ主さんが行きたいところでどのスコアが受け入れられるか次第ですが、IELTSの対策をしていれば他の試験もある程度カバーできるのではと思います。

あとTOEFLはスピーキング(インタビュー)はないですよね?そういう意味では一番気楽な試験かもしれません。
Res.3 by TOEFL ibt from バンクーバー 2013/03/14 09:12:39

残念ながら、もうPBTでは受験できません。特別な場合を除いて、iBTしか選べません。
日本人が大の苦手とするスピーキングセクションとライティングセクションが半分を占めます。
特に、スピーキングセクションは、特別の対策をしない限り、無惨な結果となります。
日本人の留学が減った一因に、iBTになってますます得点が取りにくくなったことが関係して
いるかもしれません。
Res.4 by 無回答 from 無回答 2013/03/14 09:52:10

私はIELTSしか受験した事がありませんが、なぜIELTSにしたかという理由を書きますね。

私はネットで調べた&試験対策校で「TOEFLは連続して何度か受けたとき点数の上下が激しいが、IELTSは常に同じ様な成績」と聞きました。要するにTOEFLよりIELTSの方が正しく英語レベルをチェックできるということです。

次に2さんとは逆で、TOEFLのスピーキングでパソコンに向かって話すのが嫌だと思いました。

最後に最大の理由として、TOEFLは人によって進むペースが違うので、自分が集中したいときに隣でスピーキングを受けてる人が出て来たりするので集中できそうにないと思った事です。

もしかしたら現在は状況が変わっているかもしれませんので参考程度にお願いしますね。

難易度についてはTOEFLを受けた事がないので分かりません。
でも現在現役大学生をしている身としては、とにかく一定の英語レベルがないと入ってもついていくのが大変で、成績もとんでもないことになります。

だから単純に、難易度で決めるのもどうかなとは思います。まぁ、それと同時に、英語なんて入ってからでも何とかなるとも思ってしまいますが。(結局どっちだ。笑)
Res.5 by おじさん from 無回答 2013/03/14 19:24:41

トーフルPBTは日本でもやっているところあるのでしょうかね。すでにiBT変更してしまっていると思いますね。
英語が第二外国語に加えスピーキングがあるので嫌うし、とにかくすべてがPBTとは比べ物にならないぐらい難しいようです。
うえでも書いてる方があるが試験は同時に始まったとしても、進度がそれぞれ違うので、最後のスピーキングはお隣が大声張り上げてモニターに向ってる人もあり、お隣はなんかぶつぶつ言ってる。Native発音に圧倒されたり、それはそれは上がりが頂点に達するといってました。日本の場合は留学するためのテストのために臨む方が多いようなのですが皆さん5回10回と多数受験はざらだそうです。
スピーキングは数分という短時間に自分の意見を頭で纏め上げなくてはならないそうです。、これは相当大変だしプレッシャーのはず。たぶんNativeであっても満点は取れないのではないかな。
理由はテストだからです。纏め上げるというのが不得意なNativeもあるかもしれないし、上がるのは英語ができようが出来なかろうが関係ないですからね。


間違っていたら訂正してください。

Res.6 by 無回答 from 無回答 2013/03/14 21:36:11

>Canadian Language Benchmark
というのは知りませんが、TOEFLとIELTSならIELTSの方が楽です。TOEFLもペーパーの時はまだ良かったのですが、今はPCにひたすら4時間ほど向わなければいけません。しかも一通りやってから前の問題に戻るとか見直すという選択肢はありません、全て一発勝負。おまけにスピーキングはマイク相手!精神的疲労が半端ないです。

それよりはIELTSの方がペーパーだし、スピーキングも試験官という人間相手なので気が楽。

どちらも問題のスタイルはパターンがあるので形式だけ予習しておくといいと思います。あ、自信がないならクラスを取るのもありですよ。
Res.7 by 無回答 from バンクーバー 2013/03/16 15:32:39

Canadian Language Benchmarkというのは私も初めて耳にしますが、
IELTS(Academic)とTOEFLであれば両方ともバンクーバーで1年ほど前に受けたことがあるので、
私の経験を踏まえてのコメントさせて頂きますね。

TOEFL
長所:
試験の拘束時間が4時間くらいなのでIELTSと比べるとかなり短いです。
会場入りしてすぐに試験をスタートできるので、試験前の無駄な待ち時間もありません。

短所:
語彙がIELTSと比べるとかなり難しい、又全体的な難易度もIELTSより高いです。
リスニング力がライティングとスピーキングセクションの得点に影響するので、
リスニングが苦手な受験者の場合はライティングとスピーキングのセクションの得点が落ち、
結果として総合点数も悪くなるという傾向があります。


IELTS
長所:
TOEFLよりも高得点を取りやすいです。
語彙力に自信がないのであればこちらを受験した方が高得点は取得しやすいと思います。
私見ですが、リーディングセクション以外はTOEFLの方がむずかしいと感じました。

短所:
ほぼ丸一日潰れます。以下は私の体験談です。(面倒であれば読み飛ばしてください)
私は午前8時に試験会場にくるように言われたので、いざ行ってみると会場入り口には長蛇の列。
8時20分くらいから列の前の人から受付を済ませて会場に入りがはじまりましたが、
試験会場に入った後、さらに1時間程待たされました。
この1時間は携帯含むすべての荷物を預け終わっている状態なので本当に何もできずボーっとするしかありませんでした。
試験が始まったのが10時前で、この時点でもうかなり精神的に疲れてました。
3セクション終了後、スピーキングセクションを当日受けるか後日受けるか試験官から聞かれますが、
私は当日受けたいと言ったところ、では午後3時半に来てくださいといわれたので、
ダウンタウンで1時間半くらい時間潰して、スピーキングテストを受けました。
結局試験が終わったのは午後4時過ぎでした。拘束時間で言えばTOEFLの倍の8時間です。
他の試験会場がどうなのかは知りませんがバンクーバーで受けるのあれば、トピ主様も似たような状況になることを覚悟しておいた方がいいと思います。


試験で高得点を取るためのテクニックはIELTSとTOEFLでは違ってくるので、
どちらか1つの受験を決めて、選んだ試験の対策を集中してやる方がいいと思います。
がんばってください。
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