どなたか学校側と授業料返金についてトラブってる方いませんか？
無料法律相談とかご存知でしたら教えていただきたいのですが…

どっちの言い分が正しいのか、両方のトラブル原因を聞かないことにはなんとも言えないかもね。
授業料を払う段階で契約条件があったはずだし。 　

サインしたコントラクトをよく読み返してみた？話しはそれからだ。学生ビザのためのレター発行を目当てに、入金してキャンセルする人が後を絶たないんだよね。 　

ご意見ありがとうございます。返金条件はとてもあいまいなものになっており、あちらもいいように主張できるし、こちらも言い返せる状態だと思います。なので、専門家に相談したいと思ったわけで、ビザがどうのこうのという目的ではありません。残りの滞在を有意義に過ごしたく、目的が変わったからです。金儲け主義が目に見える学校ですので、何だかんだと言い訳して返金逃れをしている気がしてなりません。もし、私が調べてそれを阻止することができたらこれからの生徒にも役立つかもと思った次第です。
ご意見よりも情報をお待ちしております。 　

自分がサインをしたコントラクトに返金については書いてあると思うので、それを読み返してみてから、もし学校側が明らかに規定を破っているようであれば、弁護士に相談してみては如何でしょう？
もし何もサインしたものが無いのであれば、あなたの立場は不利だと思います。
　

>金儲け主義が目に見える学校

普通、どこも商業目的で学校は経営しているでしょう。
移民用の学校や公立は政府からお金が出てるので、授業料も安いですが、

PPSECのような機関がなくなってしまった今、生徒は学校側を選ぶのは慎重になるべきですね。 　

え？　　ＰＰＳＥＣってなくなった？？
本当？　いつなくなったのですか？
まぁ授業料の返金は、そのＰＰＳＥＣのポリシーに従う事になるんでは？　何が気に入らないのですか？　当然ですが全部の返金は無理でしょう。　最初に契約書を読んでサインなさってないんですか？ 　

Private Post Secondary Education Commision of British Columbia(PPSEC)
は無くなり、
かわりに
Private Career Training Institutions Agency (PCTIA)
になりました。

これによって、今まで必ず入らなくてはいけなかったESLスクールなどが、この機関に属さなくてもよくなり、ここに登録するのは、特殊な専門学校だけとなりました。
語学学校はこれには当てはまらないので、学校の学費はどこからも守られません。

生徒が慎重に学校を選ぶ必要性がありますね。
信頼性があり、つぶれなさそうな学校で、夜逃げなどされない学校を選ぶように・・・ 　

トピ主さんが通われている学校はPCTIA（旧PPSEC）に加入していますか？もし加入しているのであれば、PCTIAに相談すると良いと思います（PCTIAにはESL校も加入できます）。PCTIAに加入していれば、きちんとした返金ポリシーがあるはずです。トピ主さんがコース全体の30％以上を消化していれば返金はないと思いますが、それ以内であれば僅かではあると思いますが返金はあるはずです（残高の100％返金はないと思ったほうがいいと思います）。 　

皆さんありがとうございました。エージェント、学校選びは慎重になるべきですね・・・