９月から大学入学が決まりました。専攻はビジネスです。
９月までライティングスキルを少しでもあげようと頑張っているのですが、実際に大学に入ってからは何文字（何枚？）くらいのエッセイをどのくらいの頻度で書くようになるのでしょうか？

教授や科目によってかなり変わってくるのは承知していますが、全く想像がつかないので目安にしたくて質問しました。

最初の１，２年は一般教養がメインになると思うのですが、大体で結構なので目安を教えてくれませんか？

おめでとうございます。

科目や先生によりますが、大体1〜2枚から20枚くらいで、枚数が多いときはグループで書き上げます。　頻度は１セメ5教科だったら毎週1〜2個提出物がある位です。　4年目は本当に大変でした。

セクション事に担当する事もあれば、英語の弱い人は下調べ専門にし、最終的に書くのは他のグループの人が担当するような自分の強い部分を受け持つタイプでアサイメントをこなすグループもあります。
こればっかりはリーダーやグループメンバーの意向によるところが多いでしょう。　

でもエッセイの書き方を勉強するクラスもあるし、チューターに自分の書いたものをリビューしてもらう事もできます。　但し、英語部分だけのリビューが殆どで内容の善し悪しをリビューしてもらうものではありませんでした。

最初は数枚位から書き始めては如何ですか？

　

早速の詳細なレスありがとうございます。
大変参考になります。セクションごとに担当したりチューターに文法（スペルミスもでしょうか）をチェックしてもらうこともできるとあり、少し安心しました。

念のため確認させてください。
＞頻度は１セメ5教科だったら毎週1〜2個提出物がある位です。

これは１教科ごとに毎週１,２個の提出物があるというわけでなく、5教科とっていれば毎週１,２個いづれかの教科からの課題があるということでよろしかったでしょうか。

また自分の質問が悪かったです。
＞最初は数枚位から書き始めては如何ですか？

数枚というのは通常1枚:400文字でしょうか？
肝心なことを知らないのに、「枚数」を伺ってしまいました。 　

Ｔｕｔｏｒｉａｌの先生はスペルチェック、文法チェック?ありませんが、、
どこの大学？
ビジネスのペーパーは最低２０００文字でした。
文字数が決まってなければ枚数というのは４００とは決まっていません。１枚は1枚としていいのです。
大体文字数指定されます。

５教科全部のエッセイがあるわけでないです。ディスカッションやプレゼンテーションあり。

　

レス３さんの大学はチューターのチェックがないんですね。

ビジネスのペーパーが最低２０００文字というのを聞いて少し安心しました。現在専門的なものはかけないですが、エッセイの練習で５００文字前後でいつも練習しています。

現在の実力では３０００文字以上が毎週だと厳しそうだな・・・と思っていたところです。 　

9月から１年生でしょうか?または３年生ですか？
入学当時からビジネスは選べないと思いますが、コマースに所属し、それなりの学科を取得し３年でビジネス専攻では？
もし、３年目からビジネス専攻とだとしたら教科にＴｕｔｏｒｉａｌはないです。
１−２年のコマースの場合は科目によってＴｕｔｏｒｉａｌがあります。
それからペーパーのスペルチェックや文法チェックなど学生は誰もＴｕｔｏｒｉａｌの先生に添削などないですよ、先ず聞くことはしません。
Ｔｕｔｏｒｉａｌは、　Ｔｕｔｏｅｒとは違います。あくまでも授業です。大きな科目の補足としてあるものです。
ほとんどの学部は３年からメジャーが決まります。というより決めます。入れるか入れないかは成績次第。それによって決められてしまいます。
コマースの場合プレゼンテーションが多いです。
グループでエッセイを書くときもあります。好きな人同士では組めません。抽選かあらかじめ教授が選定してします。
それぞれが情報を集めそれぞれが書き、さいごに合体させるのです。
情報集めの人、書く人なんて分けてません。先ず自分で何もかもやるのです。

心配することないですよ。学生みなそうやってやってるのです。





　

マスターやＰｈＤの学生ではないのですからエッセイの文字数は毎回２０００文字ではなく多くて、２０００字です。きちんとかかないで、すいません。２０００文字って大変です、、自分にとってはね、
１７００以上かいてれば上等、友人は１２００しか書かず提出、それでも合格しました、点数は知りません。


入学前だというのに練習ですか、そのぐらいの念のいれようでしたらきっと心配いらないですよ。
　

５さん、ありがとうございます。
ちなみに１年生からです。

６さん、ありがとうございます。
多くて２０００字なんですね。またまたほっとしました。
書くこと自体はあまり苦ではないですが、ネタ切れや書くことがなくなって５００文字くらいが限度です。
言い訳かもしれませんが、今練習しているのはIELTSやTOEFLのライティング対策のもので「TVは子供に悪影響ということに賛成か反対か」みたいなのがメインで長々と書くのが難しいと感じています。

でもきっとみなさんならそれでもたくさん書けるんでしょうね。
とりあえずこのまま頑張ります！！！ 　

チューターと言ったのは、英語を専攻しているマスタースチューデントに時給を払って添削してもらうという意味です。　ややこしくてスミマセン。

＞これは１教科ごとに毎週１,２個の提出物があるというわけでなく、5教科とっていれば毎週１,２個いづれかの教科からの課題があるということでよろしかったでしょうか。

はい。　私の時はそうでした。
もちろんエッセイが殆どないクラスもあったし、エッセイが頻繁に出るクラスもあったので、平均しての話です。　

＞数枚というのは通常1枚:400文字でしょうか？
通常のワード一枚分。　シングルスペースで新しいパラグラフの時にダブルスペースにする感じです。　先生によっては読みやすいからダブルスペースを好む先生もいました。
　
個人で来週までに提出といったのは2、3枚でグループの時は10枚〜20枚程度でした。　

＞それぞれが情報を集めそれぞれが書き、さいごに合体させるのです。 情報集めの人、書く人なんて分けてません。先ず自分で何もかもやるのです。

Ｒｅｓ5さんの学校はそうだったんですね。　うちはグループ内で相談してやり方を決めていいクラスもありました。　その先生の方針だと思いますが、実際社会に出たら必ずしも皆が平等の経験や特技を持っているわけではないので、グループで最良の結果が出る方法でやるといった感じでした。　もちろん最後にグループメンバーのエバリュエーションを書いたりしたので、簡単なとこだけやって後はやらないという事はできませんでしたが。 　

１さん、度々すみません。

いえいえ、やはり学校や先生によるところが大きかったりするんでしょうね。でも大まかな目安がつき大変助かりました。

立ち向かっていくものの大きさや大変さが全く分からないと、分かっているときと比べて精神的に大変だと感じるタイプです。
みなさん、ありがとうございました。