Forum for International Trade Training の意味で、
北米を主として世界の貿易を担う連合らしいのですが、
知ってる方いましたらなんでも結構ですので教えてください。

カナダをはじめ、他国との貿易活動がこのFITTという資格のもと、
どのように作用しているのか。この資格の強み(資格というより
結束力を強める団体活動だと認識していますが）。
最近巷でこの資格を耳にするのですが、どんな資格なんでしょうか？

Forum for International Trade Trainingで検索すると直ぐに全情報が出てきましたが。 　

Res 1さんへ
私もこのサイトは拝見しました。ただ貿易の交流の内容や集会、テストの内容が記載されているだけで、資格取得者がどのような内容の仕事をしているのか、どんな場面で活かしているのかよくわからないのです。
レス１さんがもしこの資格を持っているのでしたら、その強みや具体的な活躍の場など、教えていただきたいです。 　

直接やすぐにどうのというより、国内マーケットから海外マーケットへのビジネス展開における視野や基礎知識をいかせます（ご自分でFITT取得のためにその間どのくらい勉強したか身につけたかが重要だと思います）私の日本人のクラスメートはほとんどが帰国後貿易に関連する仕事につきました。もしFITTを学ぶ前にその分野での社会経験があればさらに肉付けもできると思います。社会経験のない方も卒業後海外で単独で就職した人や外資系の会社やフォワーダーに就職された方もいます。幅が広がると思います。FITTはまだ日本では知名度がいまいちなんだと思います。日本で働くなら＋アルファで他の貿易関連資格（通関士な）や当然TOEICなども高いレベルであれば今の時代でも競争力が出てくると思います。ちなみに私がFITTを学んでからすでに5-6年経過しましたが、港などでちらほらFITTの名前がでるというのはうれしく思います。 　

別にとっても意味がない気がします。
持っている人が優秀かというと？ですし、持ってなくても知識・経験があれば充分ですし。
カナダで就職を考えているのならなくてもいいかと。
日本ではどうか？

この資格はばかでもとれるけど、まじめに勉強する人でないとレポートとか大変らしいですよ。
何人かFITTの資格とった友人いますけど、頭がいいというより努力家ですね。
移民したいと必死な人は頑張ってましたけど、本当に頭のいい人はこの資格なしで、資格がある人よりいい仕事につきました。 　

ではFITTを取得したひとがしている仕事はいい仕事ではないということでしょうか？その人は頭はいいとはいえないといいうことでしょうか？頭がいい／そうではないはどのように判断されるのでしょうか？私は千差万別だと思います。いい仕事／悪い仕事はどのように分別されるのでしょうか？私はいい仕事とは、その仕事をしている人が自分でどう思っているかなのだと個人的に思います。
FITTを取得必要がない／興味がないと考えている人と興味を持ち知りたいまたはすでに経験されている方と比べるのはちょっと比べようがないと思います。FITTご存知ですか？と質問の中で、Ｔさんの言っていることに賛成です。どのように活用できるのかという観点で、ある程度視野をひろげることができるが、FITTを取得したからといって活用できるかできないかは努力が必要といっているのだと思います。FITTが必要か否かの観点でコメントしているのではないとおもいます。必要だと考えている人がそれにより少しでも役にたてばいいのではと思います。 　

レス３＝レス５

やっぱこれ持ってる人へんかも。