University of Victoriaに行こうか考えているんですが、レベル的にはどうなんでしょう？
ちなみに立教卒なんですが、ついていけますかね？
TOEFLは６００点この前取りました。
専攻はビジネス系でいきたいのですが…

University of Victoria、、このところ聞きませんね。
ご承知のように今年９月から大学が３校増えました。
バンクーバー周辺で、ビジネス、、うーーん。
とぴぬしさんはビクトリアにお住まいですか？それならいいのでは?
交換留学で来ている学生も多いと聞きましたよ。
地元の学生の為の、エントランスアベレージは７０%ときいたことあったけど今はどうでしょうかね。

すでに大学を卒業されて編入ですか？尊敬しちゃいますよ。



　

ちょっとした疑問なんだけれど、日本ってまだPaper basedのTOEFLやっているの？確かTOEFLのスコアって2年だけ有効だよね。

ところで、トピ主さんはUndergradに入学したいのですか？それともマスター？MBAの場合、TOEFLに加えGMATを受ける必要がありますよ。 　

TOEFL 600点　IBTだと100点に換算されるんでしょう。
今時、PBTの点数は使わないんじゃない？ 　

実はこっちに移民してきて、今は働いています。
学校に通うのが久しぶりなので、ちょっと不安なのです。
TOEFL はiBT取り直した方がいいんですかね？
移民でも英語って重視されますか？ 　

こちらの高校、または大学を卒業していない場合は移民でもトーフルのテスト、またはLPIのテストを受ける必要があります。普通、こういうことを学校のウェブサイトに書いてあると思うのですが。 　

＞移民でも英語って重視されますか？

あたりまえです。とぴさんがいつ移民されたのか知りませんが、例えば去年日本から移民してきたとしますよね。移民歴はたったの1年、移民になったからといってこれでこちらの大学が移民には英語の審査はいりません！というと思いますか？こちらの大学に通いたいのであれば移民でもカナダの高校卒（G12　Englishを含め）、またはトーフルなどの英語の試験を受けなければなりません。カナダ人学生でさえ、G12 English　＆　LPIのスコアで入学を判断されているのですから。とぴさんがビジネス系を専攻するのであれば授業では多くのプレゼンをすることになります、もちろんそれなりの英語力も必要になりますよ。 　

TOEFLを取り直した方がいいというのは、そのTOEFLを受けた時期によります。TOEFLを受けたのが2年以上前だった場合は、その結果はもう有効ではないため、TOEFLの再受験はMUSTになりますし、カナダではiBTしか受けることはできないはずです。

ちなみに、バチェロアじゃなくて、バチェラーですよ。4年制大学に入りたいんですか？ 　

とぴぬしさん、Ｕ　Ｖｉｃの編入ではなかったの？
せっかく大学卒業してるんだから、そのみちがあるとおもう、
ＢＣ州の大学は英語がきついですよ。
学部によって違うけどＵＢＣは、ＥＮＧ６クレジット終了しないと３年に進級できない、
しかしＵＶic は３クレジットでいいそうです。
立教大学懐かしい、、近所の男のお子さんが小学校から大学までたぶん、進学したっと思います。（私はその途中でカナダに来てしまったため。彼も文京区にお引越し）小学校は茶色のランドセル。今でも覚えています。
大学院は考えていませんか？
やはり学部なのですか？
　

バチェロア　とは何だろう？と、一瞬思った一人。
　

バカロアかバチェラーのどっちかかな？とは思ったけど、
大学でバカロアなんて取れないし、バチェラーなのかも。

TOEFL600って何年前なのでしょうか？今はiBTに移行してますし
CBTなら有効期限範囲内である可能性はありますけど、PBTは
とっくの昔に有効期限きれているのでは？
再度TOEFLかIELTS(academic)を受けなおされた方がいいと思います。
移民でも英語のネイティヴではないのですから英語の試験は必須です。
　

正式にはバチュラーディグリーですよ。 　

トピ主はtransferではないのですか？
creditがtransferできるなら、4年かからないと思います。
そのほうが近道だと思います。

もしtransferならCGPAが関係してくると思うのですが。。。
websiteのapply条件ご覧になりました？ 　

正確に言えばBachelor’s degree. バチェラーズディグリー。　学士号ですよね。 　

はい、トランスファーしたいのですが、日本で取った専攻（理数系）が違うため、できるかどうかがわかりません。iBT取ってからまた考え直します。ありがとうございました。 　

クラス内容によってはelectiveとして使えると思います。