留学と称して「コミュニティ・カレッジ」に送り込まれる日本人。
商業高校や工業高校の夜間部みたいな位置づけ。
名門大学出身者ばかりの大企業への就職は当然無理。
さらには日本人同士でつるんで、遊びまくる例も。
英語で日常会話は出来るようになったけれど、それだけ。
「英語を使って何か出来るか?」というと「ナンモデキナイ」。
ワーホリ、インターンの問題。
日本人相手の客商売か低賃金の単純・肉体労働。
マルチ商法まがい?の留学エージェントも。
ホームスティ先はシングルマザー(ファーザー)、老人多し。
手っ取り早く稼ぎたい低所得者層。
しかも挨拶も出来ない日本人の男の子は評判悪い。
高所得者層は共働きだったり、社交生活に忙しかったりで
ホームスティなんかやってるヒマありません。
副題は"英語コンプレックス”が生み出す悲劇
だそうです。うなずけるような。
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