ストリートのちらし配りで「Ｊ−Ｓｈｉｎｅ取得できます」って唱えてるＬＥＴＳを知り、入ってみました。

授業と言っても先生たちの思い出話を順番に聞いてるだけみたいだったし、テストもテストの直前に答えを言われてから行われたので簡単でした。
学校から「お互いを“○○先生”って呼び合いましょう」とか「現場（小学校）にいるつもりで丁寧な言葉を使いましょう」とか言っているけど、事務の女性自身がいつも友達感覚でタメ口で喋ってきたので、びっくりしました。

追試のことは「リベンジ」って言うんです。
この単語を選んだ理由が分からないけど、不快にも感じました。

最近帰国して、小学校で働こうと思ったのですが、小学校から「ＬＥＴＳってお金さえ払えば、誰でも通すらしいからねぇ。前もＬＥＴＳの人に頼んだけど、英語全然喋れなくて辞めてもらったんですよ。」と、断られてしまいました。

せっかく取得したのに、それが使えないなんて残念でなりません。
確かにレベルの低い授業ではあったけど、費やした時間とお金は蔑ろにしたくありません。
ＬＥＴＳでＪ−Ｓｈｉｎｅ取って、「よかった！」って言う方、いらっしゃいませんか？

実際、トピ主さんは、その学校できちんと”学んだ”のでしょうか？
そして、成果を挙げたのでしょうか？

ご自身が　そう言えるのなら、小学校の採用担当の方に
そのようなことを言われたら、
それでも自分はがんばってきちんと勉強してきたことや、
実際に英語をきちんとしゃべれる事をその場で見せるべきでしょう。
単に、言われたことにはいそうです。とあきらめてしまいませんでしたか？

もっとも、実際に資格とは名ばかりでたいした事を学んでいなかったっりしゃべれないのなら、仕方がないことですが、、、。
結局時間もお金もドブに捨てたようなものって事ですね。
でもそれって、トピ主さんも書いていますが、
学校に行っていたときにわかっていたことなんですよね。
　

トピずれですが、日本で就職の際にJ-SHINEの資格って高く評価されるのでしょうか？
まあ、資格は無いよりはあったほうが良いでしょうが。 　

小学校から「ＬＥＴＳってお金さえ払えば、誰でも通すらしいからねぇ。前もＬＥＴＳの人に頼んだけど、英語全然喋れなくて辞めてもらったんですよ。」と、

J Shine ってそんな生徒にでも資格を与えてしまうのでしょうか
そのほうが問題です。
　

以前、説明会に行きました。
スタッフの方のテンションはかなり高く、「生徒達はみんな一生懸命
勉強するし課題がこなせないと及第しない。放課後も学校に残って
勉強している。」と言ってました。
ものすごく勉強がハードなイメージでしたけれど、違うのかな？ 　

日本での教員資格がないのに、Ｊ−ｓｈｉｎｅで
教員になれるとうたっているのはどうかと思います。
日本で、教師を雇う側にいたのですが、
J-shineは日本では無名だし、
はっきり言って参考にしたことはありませんでした。
　

私も６週間で、小学校で英語が教えられるという「資格」という言葉にひかれコース取りました。私はこれから帰国しますが、いっしょにクラスにいた子は、誰もまだ仕事がゲットできてません。正直いってどの子も英語できるとは思えなかったので、仕方ないのでしょうかね。
前の方もおっしゃっているように、雇う側は、ｊシャインなんて
考慮にいれないんでしょうね。 　

私もコースを取るつもりでいたときがあります。
日本の公立校で教えたかったので文部科学省に聞いてみました。
公立は日本の大學を卒業し、教員免許を持たないとだめだそうです。
もしできるとしたら塾とかですねって言われました。
J　Shineいい事書いてるけど。 　

日本での小学校の英語の教師ではなくて、あくまでも補助としての
教師なんでしょう。
それも英語の時間ではなくて、（名前忘れましたが）総合科とか
なんとかいう科目で英語を教える事が出来るって聞きました。
結局、日本ではJ-shine　の知名度は低いんですね。 　

友人が日本の大手英会話教室で勤務してますが、話を聞くとJ-shineの資格を持っているということはほとんど評価されないみたいですね。履歴書にJ-shineと書いてる子はとても多いらしいですが。
それよりも、面接や簡単なプレゼンをさせ、英語の能力を測ることに重点を置いてるみたいです。
確かに誰でも簡単に入れて、6週間頑張っただけで先生になれるというのは魅力ですが、雇う立場の人間の気持ちになったら、英語が出来ない資格持ちというのは本末転倒ですから。少なくとも、しっかりした入学基準だけでも厳しく守るべきですね、学校のためにも生徒の将来のためにも。


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LETSは、NOVAを思い起こさせます。どちらも宣伝がとてもうまい。NOVAは、多くの人が通いましたが結局つぶれましたよね。NOVAは、通う人が自分の英語のために選んでいくので、英語ができなくても、迷惑かかる人はいないけど、J-SHINEは小学校で英語を教えるので、英語ができなくてもいわゆる資格だけで教えられたらたまったものではないですよね。特にこれから英語の基礎を習う子供たちだから。 　

でも日本の先生だって英語しゃべれない人たくさんいるじゃん。
毎日がんばって勉強してるんだからきっと帰ってからも役に立つはず。
いいともだちもいっぱいできるし。
教材も日本語だから日本帰ってからも使えるし。
生徒がたくさんいて教室がちょっと狭いけど、日本の塾みたいなかんじで
おもしろいよ。 　

レス11を読んでますます不安になりました。 　

>J-SHINEは小学校で英語を教えるので、英語ができなくてもいわゆる
>資格だけで教えられたらたまったものではないですよね。

日本の先生だって英語ぺらぺらの人なんてほとんどいなかったし、英語の教え方がうまい＝英語しゃべれる
わけではないでしょ？今まで中学、高校とかで英語を教わったけど、どの先生も英語なんてぜんぜんしゃべれなかったよ。

Letsは英会話の学校ではなくて英語教師の資格をとる学校なので、子どもへ英語をどうやって教えるか、そのスキルを学ぶ学校です。

たった６週間だけで資格ももらえるけど、そのためには沢山暗記することがあります。実際に卒業生のうちどのくらいの人が英語の先生になっているのかは教えてもらえませんが、きっと沢山の人が日本各地で子どもに英語を教えていることと思います。自分は満足してますよ。毎日勉強してる　って気分になれるし。日本人の友達沢山出来るし。


このトピックあげた人はきっとLetsの卒業生だと思うんですが、自分がだめだしされたからって、それをLetsのせいにするのおかしくない？
>ＬＥＴＳでＪ−Ｓｈｉｎｅ取って、「よかった！」って言う方

ってかいてるけど、ようは沢山LETSの否定的なコメントをもらって自己満足したいだけでしょ？「ああ、やっぱり自分は悪くなかった。先生が悪い、カナダが悪い、エージェントが悪い、LETSが悪い、でも自分は悪くない。だまされただけだから」って。

そんなんじゃどこ行っても通用しないよ。
自分が日本でだめだしされた以外の悪評なんてないんじゃない？
自分がだめなだけで、他のLETSの卒業生はうまくいっているんじゃない？

ちなみに、LETSの最近の卒業生なんて数が知れてるから、これかいてるのたぶんこの娘だって事務の方はめぼしつけてるみたいですよ。
最近帰国、道での配りチラシで入学、ってだけで特定できるよね。
チラシだけ見てほいほい入学する人なんてめったにいないですから。



　

そもそもＪ−ｓｈｉｎｅって何故出来たんですかね？日本の英語教育が遅れでいるので、早期の英語科目の導入を決定し、それに伴い、英語指導出来る人間の絶対数が足りないからそれを育成するって流れで出来たんでしょうか？
もしそうなら、今までのような、英語が話せない英語教師では駄目ですよね。ある程度きちんとした英語力を持ち、資格があるというなら分かりますが。
正直、この制度自体が安易なアイデアによって作られたって気にさせられますね。 　

れす１３さんへ
トピヌシさんは、日本に帰国し就職が出来なかったんでしょうね。
でもこの学校の広告には、教員免許無しで小学校の英語先生になれると書いてます。
トピヌシさんも、これにあこがれて入学したんだと思いますよね。
でも日本に帰ったらＪ　Ｓｈｉｎｅは無名で、資格など何の効力もなかったってことです。
Ｊｓｈｉｎｅは、学生からお金を取って教えるだけでなく、卒業後のフォローも必要だと思いますよ。
卒業生がどこの企業に就職して、、こういうところを訪ねたらいいとか知らせるべきですよ。
例えば卒業生のＡさんＢさんは、大阪のＯＯ小学校、Ｃさんは大手のＯＯ塾とか、、そうすれば卒業生はその人を頼りに企業に行けばいいんです。。まあそれで入社できなければそれは本人の問題です。
たった６週間で資格が取れるというのもちょっとと思いますが。卒業生も多くいるのでしょうから足跡を知らせてあげるべきです
語学学校ではないのでしょう？卒業後もきちんと面倒をみてあげないと。そうすればＪ　ｓｈｉｎｅ　の評判も、よくなるのではないでしょうかね。


　

日本で教員になっている人は大学で教職課程をとって教員免許試験に合格し、教師という仕事についているわけです。だめな先生が多いけどそれが現実です。
日本は結構この資格というものにうるさいですよ。
ＪＳｈｉｎｅ側は、日本の文部科学省に出向いて説明すれば？
６週間で資格が取れてしょうがっこうの英語の先生になれるなら日本の教職課程にいる大学生苦労はいらないですよね。





　

レス１１、１３さんLETSの生徒ですよね。ここで皆さんが、話題にしてるのは英語がしゃべれるとかしゃべれないとかそんな話ではなく、文部科学省が管轄している小学校では、６週間程で取得できた、 J-Shine　では、どのように英語の教え方を教わったのか知りませんが、通用しないんじゃないかといっているのです。 　

その通り、、通用しません。
きのうＯＯＰＵＳ　紙面を見たけどＬＥＴＳ以外に英語の教師になれる学校が何校かあるじゃないですかここの生徒はどうなのでしょう。まあそれらの学校はＬＥＴＳのフランチャイズでしょうがね。
ＬＥＴＳは言うべきです。。資格は通用しませんってね。
でも、卒業生が語学業界に就職しているとしたら彼らを堂々と紹介すればいいでしょう。　
ＬＥＴＳは言いがかりと仰るかもしれませんが現に就職できない方が数多くいるということです。本人の責任?まあそれもあるかもしれません。
しかしＬＥＴＳの掲げる広告をよくみてよんでください。

　

sarashiage 　

＞そもそもＪ−ｓｈｉｎｅって何故出来たんですかね？

それはもちろんお金儲けのためでしょう。
小学校で英語の授業が義務化されるかどうか問われ始めた時に、まだ英語教員としての資格が確立していないことに目を付けた学校経営者が、「うちのコース(J-Shine)を終了したこと」を教員採用時の条件の一つに加えてほしい、みたいな感じで、それなりのお偉いさんにOKをもらったとか。
小学校で教えられる可能性はゼロではないので、嘘ではないのだろうけど、この学校から説明を受けて学生が想像するほど簡単ではないんですよね。

小学校で教える資格なんて言っても、実際の採用現場では認められていないのが、ここのレスでも分かります。
実際教員免許がないのに、こんな留学生用の学校で数週間で終えたプログラムで通用するわけないですよね。

この学校のホームページの受講者の体験談を見ても、小中学校でちゃんと働けてる人はほんのひと握り。しかもその人たちは元々教員免許を持っていた可能性だってあるので、それ以外の一般の人たちは本当に大変だと思います。
子供英会話教室の仕事が決まった人はいるみたいですが、それならJ-Shineでなくても普通の留学生やESLの児童英語教師コースを取った人でもなれるので、結局はJ-Shineの認知度もそれくらいのものなんでしょう。

オーストラリア在住の知人(留学業界にいる人）の話では、この学校の経営者の日本人女性は、このJ-Shineの謳い文句でかなり儲けていて、セミリタイア状態らしいです。
だからビジネスのアイディア、目の付けどころとしては、上手いなあと思いますね。
　

何か、そもそも基本的な事が違っているような･･･？
J-shineって、「小学校英語指導者」資格だったと思います。
小学校の教員になれる、って思う方がおかしいような･･･？
いわゆる教員じゃないけど、部活だけ指導している人や専門的な技術（私の学校には習字だけを教えに来てくれる人がいました。）を持った人とかと同じククリじゃないでしょうかね･･･？
まぁ、日本の小学校で英語を教えるのに、それ程会話力が必要とは思われないけど･･･実際、どうなんでしょうね？ 　

小学校の教員になれる、って思う方がおかしいような･･･

ではなぜ、入学してくるのですか。
ＪＳｈｉｎｅは、小学校で教えられないことがわかっていながら募集を続けてるでしょう。
教えられないなら勘違いしている学生達に言っておあげなさい。。小学校英語指導者」資格であって小学校英語教師の資格ではありませんとね。
勘違いさせるようなコマーシャルをおおきくのせるからですよ。



　

あらまあ、この学校東京にもあるのね。

でも、ここで教師やってる人たちってきちんとした資格を持ってるのでしょうか。。





　

ＪＰカナダの取材（各学校の紹介）によると、取材者の感想などとしては

＜取材後記＞

LETSバンクーバー校を取材してきました。オーストラリアに２００３年に開校し、現在では卒業生１０００名を誇る定評の学校なので、今後のバンクーバー校の発展が楽しみです。

通常のTECの学校とは、大きく異なり、日本語で授業を受ける選択ができるのが、LETSの特徴だと思います。やはり、高度の英語力がないと、英語で理論を学びディスカッションするのは、難しいですし、細かい所まで理解が及ばない可能性もあります。そういった点を改善するのに、日本語でのプログラムを提供しているのは、LETSならではだと思いました。また、他のTEC専門校に比べ、入学に必要な英語力がそれ程高くなく、学生に門戸を広く開放しているのも、LETSの特徴でしょう。これは、子供に英語を教えるわけだから、それ程高度な英語力は必要ない、どちらかというと子供にいかに上手く教えるかという教授法に重点を置いているからだそうです。

J-shine認定プログラムは、日本の児童英語教育界で、よく知られているので、資格としてきちんと認められるそうです。また、LETS卒業生に、常時Eメールで就職情報を提供し、希望者には推薦状まで発行しているそうです。J-shine認定プログラムを修了したからといって、すぐ小学校で英語指導者として勤務できる保証はありませんが、民間機関で、児童英語教師として活躍される方は、多々いらっしゃるとのことです。子供が大好きで、スキルを身に付け、資格を取得して、英語を教えたい方には、非常にお勧めのプログラムです。

レポート　Jpcanada.com取材班

と書かれています。

これを読んでふと感じたのは、

１、入学条件として『英語力がなくてもＯＫ』
　→良い言い方すれば、門が広く、沢山の学生にチャンスを与えていてよいが、裏を返せば、英語力・発音に関してはいい加減でも良いわけだ。例えば、入学当初中級くらいの英語力の学生が、６週間そこらで一体どれくらい『英語力』という点で伸びる？？だろう・・・教える点に重点を置いているので良いと言うならば・・・既に日本で教員免許も持っていて（仮に英文卒としよう）、発音は良くは無いかもしれないが、理論・教授法を分かってる方が就職の際、優位に立つのでは？？あるいは、この方の代わりに、英語力（会話力）がほぼ変わらないけどＬＥＴＡ（Ｊ−ｓｈｉｎｅの資格を取得したから）卒業してるから採用する思わせる、その利点は？？

２、民間の英会話教師をしたことがありますが・・・採用されるまでに試験や模擬レッスンをさせらてました。正直、私自身資格なんてありません。ただ、子供が好きだったのと、英語を使った仕事がしたかった・・・っでアプライしたら採用して頂けたという事ですが・・・面接時にはっきり言われたのは、『英語（英会話）力』がまず１番のジャッジ条件だそうです。面接も『英語』での質疑応答でした。実際、子供英会話教師として働いていた時に感じたのは、（勿論、エクストラで高い授業料を払って英会話習得を目的にしてるから当然ですが）、『英語・英会話取得』に求めるレベルが親子共に高い！親御さんの中には『ＯＯ先生の発音が良くないからクラス替えて！』ってはっきり言います。

近年は、『英語・英会話』に対して、受ける者も雇うものも考えが変わってきたり、質・レベル共に高いところを求めるのではないでしょうか？

正直、１０年前、１５年前に比べて『留学経験あり』なんて人、幾らでもいる世の中。昔は『留学＝特別視・就職』に繋がりましたが、今はそれプラスアルファーを求められます。


　

友人の子供はカナダで生まれ育ちました、大学も卒業しています。彼女が日本での英語教師を夢見てアプライしたら日本人はお断りといわれたそうです。顔も名前も日本人の彼女。その学校が言うには、父兄は白人を求めてますだって。まだまだこんな地方があるのですね。


　

LETSのサイト見ると、『NPO小学英語指導者認定行議会(J-SHINE)公認の小学英語指導者資格』とありますね。で、NPO小学英語指導者認定行議会って？と思って検索しても、この団体についての情報は出てきません。出てくるのはひたすらLETSのコース案内ばかり。
NPOって非営利団体ってことですよね。この資格のためだけに設立したのかもと疑ってしまいそうになるほど、「名前だけ」に見えます。

ほかにもLETSのサイトには、『公立や私立の小学校で、「英語教師」として働きたい人』にオススメと書いてあります。これを読んで部活の指導員を想像する人は、なかなかいないでしょうね。やっぱり、レギュラーの英語の授業を持ち、そこで教えられると思ってしまうのではないでしょうか。LETSの営業さんたちは、この辺の事実を希望者に説明しないまま、入学申込を受けているのだと想像します。

また『就職率98％小学校英語教師J-Shine資格取得』という見出しも、まるで小学校教師への就職率が98％なのかと誤解を招きやすいですね。実際は小学校はもとより児童英語教師以外の仕事を得た人も含めて98％なのではないでしょうかね。 　

日本で就職した人の手紙とか広告で見たことがあります。
でも、就職できたのは一握りの人なんでしょうか？
就職率はどのくらいなんでしょうか？
　

J SHineの授業料は6週間コースで2500ドルとかいてますよね。。これって日本で運転免許を取るより安いですよ。ということはそれなりですか？でも運転免許はいわずと知れた資格です。国家資格です。6週間でなんだか分からないものに大金を払っテ就職ができるのなら無職はいないですよね。　　2500ドルで98％の就職率と謳っているわけです。運転免許だけでは就職は出来ません。。しかしLETSに入学すれば就職できるといってますよ。車の免許よりLETSにいきましょう。

　

J-Shineと運転免許を比べるのはおかしいでしょう。。。
私なら絶対免許取るけど。 　

↑比べてはいけませんね。でもどっちが価値がありますか？
あたりまえでしょう？
それを言いたかったのです。 　

車の免許とLETS ですか。資格は違えどどちらも資格。
車のほうはいつか役に立つ事があるけどLETS は、持っていても役立つ時がない。
その違いですかね。 　

http://www.yomiuri.co.jp/dy/features/language/20080717TDY14001.htm

J-shineのWEBに行って見たら、"Daily Yomiuri Online"で紹介されたとあったので、Yomiuriで記事を読んでみましたが、J-shine取得者14,000人中（2003年に設立されてこの数ってすごい）実際に小学校に就職しているのは3,000人みたいですよ。思ったよりは多い気がするけど、就職率98%と言い切っちゃうのはあきらかに誇大広告では・・・。

でも紹介されている女性は教員免許を持っていなくてJ-Shineだけで公立で働いているから、実力さえあればちゃんと働けるってことなんでしょうね。"Outsider Instructors"となっているので、「特別講師」的な位置づけみたいですけど。

でもPaymentが日当2000円の人もいれば、１レッスン2000円だったりするのはちょっとね・・・。

　

でも紹介されている女性は教員免許を持っていなくてJ-Shineだけで公立で働いているから、実力さえあればちゃんと働けるってことなんでしょうね。

だからーー文部科学省に聞いたってば。。日本の大学の教員免許がないと公立はだめだそうです。
私立じゃないんですか？

読売新聞で卒業生が14000人就職者が3000人、そう書けば日本の人はふーーん、約4人に一人ってことか。まあそんなモンだろうな。と思わせる虚偽の広告です。
Ｊ　ＳｈｉｎｅのＨＰみてごらん。堂々と98％就職率ってうそかいてるじゃん。
みんな日本で経験が浅いのと知識がないからだまされてしまうんです。
卒業生はなぜ泣き寝入りなのか不思議です。。
みんなで立ち上がってみたら?愚痴ばっかりいってないで。


　

レス３３の方

>だからーー文部科学省に聞いたってば。。日本の大学の教員免許がな>いと公立はだめだそうです。
>私立じゃないんですか？

いいえ。公立です。そう記事の冒頭にも書いてありますし、ネットでも確認しました。だから"outsider instructors"って書いてあるんだと思います。

　

いいえ。公立です。そう記事の冒頭にも書いてありますし、ネットでも確認しました。だから"outsider instructors"って書いてあるんだと思います。

ではなぜ卒業生にそうせつめいしないのでしょうか
きっとほとんどの方は公立の学校で英語の講師として教える立場になれると信じてますよ。
私もそう信じたものね。
でもまず文部科学省に電話して聞いてみたのです。
outsider instructorsだなんてだれもおもってないよ。
ＨＰにもかいてないし。。
１４０００人もの学生が卒業?就職できなかった方たち、まあ皆さんおとなしい事、でもこれからわかりませんね。
　

だから「講師」という立場であって、担任を受け持つような「教師」ではないんですよ。それくらいはみなさん分かってらっしゃると思いますよ。

実際にJ-Shineを持っていれば、「公立の小学校でも講師として子供たちに英語を教えることができる」と宣伝することは虚偽ではないということです。ただ立場的に「指導員」のようなものを取るので、名目上そのクラスの担任の先生の英語クラスの補助といった形で授業に取り組むようですが、英語の授業でしっかりイニシアチブは握れるみたいです。

要するに、レス２の方が仰っているように、実力さえあれば何も問題はないということです。トピ主の方がトライした学校においても、過去にLETSの卒業生を取ったことがあるというくらいなので、ニーズはあるのでしょう。

ただ、ホイホイと資格を与えすぎているせいで、英語を教えるどころか、ろくに話せない人がこの資格を持ちすぎなのでしょう。この資格プラス、TOEIC900程度持っていれば、資格主義の日本なら面接くらいには持っていけるのではないでしょうか。


　

JＳｈｉｎｅは読売新聞では、14000人の内3000人が就職とかいてますね。
こちらのＨＰでは98％の就職率とかいてます。
これだけ日本と、カナダでの数字が食い違うという事は、すでに学生に対して重大な虚偽です。
もちろん読売新聞の数字も虚偽ですよね。読売新聞はＪＳｈｉｎｅ方の情報を元に記事を書くのですから新聞社側には責任はありません。
受け取った情報を元に記事を書くだけですからね。

この数字の違いをを説明して欲しいですね。 　

今英語講師のコースを探してますが、つまるところJ-shineは取得しても日本で使えないばかりか、授業のレベルも低いので英語の勉強にすらならないということですね。
それなら、他の学校でTKTなどを受けたほうがはるかによさそうですね。私が調べたところでは、授業料も8週間で$2700程度なのでそんなに変わらないですし。しかも、英語の授業なので、勿論英語の勉強にもなりますし、ケンブリッジ大学からの資格も取れるのでこっちの方が総合的には断然よさそうです。
参考になりました、ありがとうございます！