アドバイザーから
「日本で取ったコースはchallengingしてみたら？」
と言われました。
そうすると、テキストは買わなくても良いし授業料も５０％になるそうです。
プロフェッサーによってChallengingJの仕方はちがうのでしょうか。

トピ主が何を言っているかがわからない・・・大学のこと？どこの大学に通っていて、何年生で、何を専攻しているの？

アドバイザーって何のアドバイザー？ 　

私も…すみません何をおっしゃっているのかさっぱり分かりません。
トピ主さん、日本語が母国語の方ですか？
できる範囲でもう少し詳しく、状況を説明していただけますか？ 　

読み返してみると本当に何を言ってるのか意味不明でしたね…
スミマセン。

日本では教育学の学位を取得しました。
次のTermからカナダの大学の５年目に編入します。
専攻はB.Ed.です。
日本で学習した内容と重複しているコースがいくつかあり、アカデミックアドバイザーに助言を求めたところ上のようなアドバイスをもらいました。

Challenging という言葉が初耳だったため、どんな事をそこでは求められるのかここで教えていただければと思ってトピを立てました。
成功すれば講義に出なくても良い分拘束時間が減るから、マスターに向けた勉強や就職活動に空いた時間を充てられるよ、との事だったのですが、どんな事が求められるのかもう一度確かめてみたいと思います。