学生ビザ延長を却下されたことある人とか、友達が却下された〜って人いますか…？

いますけど、本当にいるかいないかだけが知りたいのですか？ 　

返信ありがとうございます
なんで却下になったとか理由が思い当たるようなら知りたいんですが、わかったりしますか…？ 　

青山の大使館の査証部にヴィザを取りに行きました時、却下された方が窓口の方と大喧嘩をしていました。
その時のお話しによりますと、「理由は教えて下さらない」そうです。ただ、却下された本人が大使館側に対して「主張は出来る」そうで、その面談日時を予約なさってました。 　

その友人は最初ワーホリで来ていて、そこから２回ビジター延長しました。
その後カナダに滞在中に学生ビザを申請しました。（アメリカのカナダ大使館だか領事館だかで申請なのか面接なのかするそうですね。）

友達は、「本当に学校に行くのか疑われた、ワーホリ、ビジター延長２回と最初に長く滞在しすぎたのが原因だ」って言っていました。

３さんが言われていますが、私も別に興味があったわけじゃないので、カナダ大使館なりCICなりがその友達にはっきりとこれが原因だって伝えたのかどうか聞いていません。

でも学校の入学許可証かな？そういう必要書類は全部揃えていっていたみたいなので、確かに他に怪しいところといえば、上記なのかな・・・という感じです。



　

ワーホリからビジター、学生などビザの更新を繰り返したりしている人やワーホリでなくても学生ビザやビジタービザを更新していたりした場合は、本当に学ぶのかと疑われると思いますので、
何故学ぶ必要があるのかという理由を論理的に説明した方がいいです。
例えば、英語学校→英語学校で更新を繰り返している場合や、以前専門学校などに通っていたけど、今度は英語学校に通う、或は違う専門学校に通うという場合は、厳しくなると感じています。
英語学校→カレッジ→大学というように学ぶ学校が上に上がっているのであれば、そんなに疑われないと思うのですが。

後、学校修了後に就労ビザで働きたいと明言する人は却下されます。
学生ビザ申請時に、何故学ぶ必要があるのかというエッセイを提出しますが、その時に働きたいと書いたそうで、面接に呼ばれても同じ事を言ったそうです。東京のカナダ大使館でその人は却下されていました。

あと学歴や職歴も提出しますが、その人のバックグラウンドによっては、今更学ぶ必要はない、と判断され面接有りや却下になることがあるということは聞いています。

つまり、
・学ぶ動機が不明確で、学ぶ意志がなさそう
・帰国せず現地に住み着く恐れがある
・十分な学歴and/or職歴があるのでこれ以上学ぶ必要はない

と判断された場合は、面接や却下となるのだと思っています。
　

トピずれですみません。
初歩的な疑問なんですが、
何故、日本のカナダ大使館はビザを発給するのを厳しくしているんでようか？
日本人がカナダに渡って、学校へ行って、お金をたくさん使う事は
カナダにとってプラスなんじゃないかと思うんです。 　

>レス6さん

カナダで日本人がお金を沢山カナダで落としてくれるという理由でビザは発行しないのではないですか。
学生ビザを発行する立場としては、学業が終了したら日本に帰国してカナダで学んだことを活かせる人に対して発行するのですから。
お金云々の問題ではありません。

というのは、日本に帰国する意思がないと判断されたり、
なぜカナダで学ぶ必要があるのかが明確に説明出来ない人が増えているからじゃないでしょうか。
過去のカナダの滞在状況や職歴、そして学生ビザ申請時の申請理由などでそのように判断されてしまいます。
領事が納得出来るような申請理由は必要だと思っています。ただ学びたいだけじゃダメだと思います。

私が移民申請でお世話になった移民コンサルタントが言っていたことです。

カナダ大使館だけでなくアメリカ大使館でも厳しいですよ。
　

簡単に言えば、不法就労、不法滞在を疑われてるからです。

6さんの言うように、単にお金を落として言ってくれるだけなら
カナダにとって願ったり叶ったりですが、現実はそれ以上に
不法就労、滞在する人が多いからです。

これは直接的にカナダ人の利益を脅かします。

だからビザ発給に厳しくなっているんですよ。 　

レス６です。
回答ありがとうございます。
わざわざ、学生ビザをとって不法労働、滞在をしている日本人はそんなに多いんでしょうか。 　

私も統計を見たわけじゃないから何とも言えないですけど、不法就労、滞在している人を知っていますよ。
知人レベルではないですが、そういう話はチラホラ聞きます。

また、学生ビザが切れてから・・・という可能性もありますよね。