co-opビザは、授業のカリキュラムに含まれるインターンシップ（有給）のためにカレッジの入学と同時に学校がスポンサーとなって申請できるビザだと解釈してるのですが、これはそのインターンシップ以外（日本の学生のバイトのようなもの）ではやはりwork pamitの役割を持たないのでしょうか？仮に2年間カレッジに通ったとして、しかし実際にインターンシップなんかのプログラムがカリキュラムの一部として行われるのはその2年のうちの一期間だけですよね？それ以外の期間は全く収入のない状態での学生生活（通常の学生ビザだけを持っている人と同じ状態）になるのでしょうか？
ワーホリ以外で、日本の学生のように学校行きながらバイトもお小遣い程度にとなると、work ビザをもってナイトタイムのカレッジのコースとかに通う以外は不可能ということになりますか？

私は現在co-opのvisaを持っています。work permitって書いてますよ。
それはともかく、学校にフルタイムで通っていますが週に３０時間ほど働いています。
働けますよ。でも、一応専攻している分野での仕事と言われています。 　

ルール違反ではありますが、CO-OPビザでもワークパーミットはワークパーミットなので、SINナンバーがある限り、働けますよ。カリキュラムによっては、ルール違反ですらないかも知れません。私もCO-OPビザ持ってましたが、他の子はバイトにも使っていました。ただ、勉強も結構忙しい内容だとすると、バイト収入を当てにするというのはどうなんでしょう・・・。海外で働くのは予想以上に疲れることですから・・・。（ちょっとしたお小遣い程度なら良いと思いますが。） 　

カレッジや大学に留学する場合は、一年経って学校の成績も維持出来ていれば、off campusのワークパーミットが申請出来るようになったのではなかったでしたっけ？


いずれにせよ、基本的に留学生は留学期間は働かなくても十分に生活出来るだけの資金があることが前提ですから、働けなくても当然だと思います。
どうしても勉強しながらバイトをしたいのだったら、日本で学生生活すればいいんですから。

コープの場合だと、学生の身分（スタディパーミットのステータス）なのですから、コープの期間外は、フルタイムで学校に通わないといけないので、夜間だけ学校に通うっていうのは無理じゃないですか。
でも、コープとかではなく、ワークをサポートしてくれる会社を見つけて、LMOをパスしてワークを取得すれば、夜間に学校に通うことは可能でしょうけど。バイトではなくフルタイムで働くことになりますが。

基本的に留学生の場合は、バイトをアテにするのは大変だと思いますし、アテにするべきではないと思います。


国は違いますが、イギリスでは学生ビザで週に２０時間までは学外でバイト出来ますよ。

アメリカにしてもそうですが、違法労働、不法滞在を平然とやってのける日本人が増えて来ているように思います。なんでなんでしょうね。
アメリカにしろ、カナダにしろ、そのうち短期間の観光でさえ、日本人に対してビザ免除が廃止されてしまうような気がしてきます。杞憂に終わればいいですが。
　

Co-opのワークパーミットは、雇用者を定めたワークパーミットなので、それ以外にバイトするのは違法ですよ。SINがあってもだめです。 　

レス４さん、
トピ主さんのCO-OPがどちらかわからないのですが、私立のカレッジで出るCO-OPビザは雇用主は決まっていません。学校がスポンサーのはずです。だから、バイト出来ますよ。 　

皆さんコメントありがとうございます。
もちろん、カレッジに入って勉強についていくだけでも大変だと思うので、バイトを当てに生活していこうとは考えていないのですが、自分でco-opビザについて調べた時に、入学時に学校がスポンサーとなって‘work permit”も申請して受け取るとなっていたので、プログラム外でこのビザを使うことが違法ではないのかどうか気になって。。ただ、このco-opの本来の趣旨を考えると授業内での有給労働のためにwork permitを出すと捉えたので、学外での労働のために使うことが実際どうなのかを質問させていただきました。貴重なご意見ありがとうございます。 　

トピ主さんへ、最後のレス読みました。
行かれる学校とそのカリキュラムによると思うのですが、「プログラム内での就業」と言っても、有給で働く以上、もちろん、学校の外だし、なんら、普通の就職活動と変わらないと思います。私の行っていた学校では、結局、学校の紹介でまともな仕事についている人は一人しかいませんでした。つまり、バイト出来るかどうかを心配するより、仕事が見つかるかどうかを心配した方が良いと思います。がんばってください。