私はオンタリオでカレッジに行きましたが、30代のクラスメートも普通にいましたよ。どれほど専門的なお勉強をなさるのかはわかりませんが、カレッジでも数学などのレベルは本当に低いです。私はAccountingを必修でとらなければいけなかったのですが、テキストの英語を読まなくても図を見ただけで理解できるような内容でしたが、クラスの半分は落第して再履修していました。
私の行ったカレッジでは数学と英語とAccountingに関しては、予約制で無料のチューターと勉強することができました。
こちらの社会はメールの問い合わせなどは無視されることも多いので、もし地元のカレッジに行かれるのでしたら実際に窓口に行かれると良いと思います。カレッジによってはカウンセリングなどを丁寧にしてくれるところもあります。
カナダでは学校は若い人達のものではないと本当に思います。同年代に限らず良いお友達もできると思いますよ。がんばってください。 　

移民２年目で現在カレッジに通ってます。週５日パートタイムの仕事もしています。私も本来ならば子育て真っ只中の年代かもしれませんが、まだ子供がいないので仕事と学業にフル稼働しています。私もＴＯＥＦＬ勉強しましたが（1年以上前）いざカレッジに申し込みに行った際、ＴＯＥＦＬはインターナショナルの学生のみと言われ、スコアは関係ないといわれました。カレッジの英語テストを受けてその結果を持って出直してくるように言われました。また私の希望していたコースも高校の化学と生物が必要だったのですが、高校を卒業して数年以上経っている場合はこちらでもう一度取り直す必要があるといわれました。その高校のコースを取るのにも英語のテストの結果次第でした。どちらにお住まいかわかりませんが、カレッジによって異なったシステムもあるようだし、一度希望する学校の窓口で聞いてみるのがいいと思います。

またもうご存知だと思いますがＴＯＥＦＬのシステムが変わり、変更前と比較してかなり難しくなり、点が取りにくくなってるようです。韓国人のクラスメイトの話では、アジアの学生はまだ新システム導入前の韓国や日本にＴＯＥＦＬを受けにいくため、韓国では申し込み半年待ち？中国や韓国の学生も日本に殺到しているらしいです。（ＴＯＥＦＬ受験のために）現在の英語力にもよるかもしれないけど、カレッジ付属のＥＳＬのほうが案外ＴＯＥＦＬよりも近道かもしれません。お互い頑張りましょう。 　

レス２さんに同感です。

どちらにお住まいかによってでも違うかもしれませんがTOEFLよりのそのカレッツジの付属のESLに入られた方が後々よろしいかと思います。

私もこちらのカレッジを卒業したものですが、TOEFLはあくまでもインターナショナル生がカナダ国外から入学申請する際に必要なもので、現地申請ならばTOEFLを持っていても学校独自の英語のテスト主にライティング、エッセイによってその人の英語のレベルが判断される事が多いようです。TOEFLの勉強で学ぶ文法やvocabularyは確かに基礎となる大事なものですがそれらを基盤にしたライティング力がカレッジに入ってからかなり重要になってきます。そういった事を総合的に学べるカレッジ付属のESLに入って本課に進まれるのが１年を単にTOEFLの勉強に専念されるより確実かつ有効かと思います。前向きに頑張ってください。３０過ぎてたって大丈夫！勉強と家事の両立確かに大変かと思いますけど私でもできたのだから、きっとトピ主さんも大丈夫です！！
頑張ってくださいね。応援しています。