sorry to type in Englsih because of this computer.

I am looking for a Myoga no nae.

Do anyone know where I can buy it?
Thank you

みょうがの苗、みょうがならFUJIYA にあるけれど、、苗ですか。 　

日系の植木屋さんが持っていました。 　

日本語が打てるパソコンに代わりました。
トピ主です。

そうです、みょうがの苗を探しています。
日本の植木屋さんはどこで売ってるのでしょうか？
　

No.3597
と同じとぴですね。 　

茗荷たべたい、ふじやさん以外でどっかありますか?

　

サレーですがアンザイナーサリーにあったとおもいます。 　

　もしご入用なら差し上げます。 　

Res７さんへ

ヨコですみません。
私はマニトバに住んでいます。
長らく冥加の苗を探していました。
一度冥加を根付かせようと試みたのですが失敗し、その後、再入手が容易ではないので、諦めていました。
費用をかければ合衆国経由での入手が可能ということを聞きましたが、それはまだ試していません。
もし他の入手方法があればと思い、質問させて頂きました。
よろしければ、入手方法を教えて頂けないでしょうか。
お手数をおかけしますが、どうぞよろしくお願いします。 　

　私も苗をバンクーバーでやっぱり日本の植木屋さんから購入しました。
　なのでそれ以外、どこでどう入手できるのかわかりません、ごめんなさい。　
　

鉢植えでも収穫ありますでしょうか？
畑に植えると始末が終えないくらい広がり大変だと聞いたもので
もし鉢植えでも（大きいプランター）大丈夫なら戴きたいですが。 　

マニトバでしたら可也冬に成ると冷え込みますので
−３０度以上に成る時もしばしば有りますので冬は家の中で根等保存しなくてはならないのでは？

後は冬の間根の上にたい肥等多くかぶせる様にしないと
根が焼けてしまうのでは？
私の庭先にも茗荷の芽がスクスクと大きく伸びております
大体毎年１００個以上収穫が有ります
苗も今から１０年近く前に日本人の植木屋さんから１鉢１５ドルで買いましたが今はそれ以上の価格でしょうか？

以前にアメリカの日本人経営の所．カルフォルニヤ州では
１　L/B　ＵＳドルで根が４５ドルで売って居るのを見た事が有ります
昨年の話．
ただ．物が根ですから税関の検疫通るか如何かですね？

茗荷．新芽が出て来てから根を掘り返し移し変えると茗荷の芽の出が悪く成る時が有りますので根の時に移しかえた方が良いかも知れません。

アスパラガスと同じで根を太らせると大きい茗荷が採集できます。
私の所にニラが有りますが
１鉢３ドルです
毎年収穫出来ます．切っても切っても後から後から又あたし芽がニョロニョロ伸びますので
１家庭に１鉢有れば永遠にニラが収穫出来ます。
ニラと卵と豆腐のお吸い物．餃子にも
ニラの場合苗を太く育てるまで可也年数が掛かりますので
鉢植えで家庭内の日の当たる場所でしたら何処でも育てる事が出来ます
毎年株も徐々に増えて行きます．
此処ではニラが高いので自分で育てた方が経済的でしょうね。 　

Res9,11さん

お返事ありがとうございました．

根がついていても，土を落とせば検疫は大丈夫のようなのですが，カナダ国内で入手できる手段が無いか調べていました．
バンクーバーでは売られているのですね．
Res11さんのおっしゃる通り，マニトバの-30度では育てられる植物が限られるんですよね．
ヨメイヨシノも欲しいのですが，まだ試したことがありません．．．

まずは冥加，もう少し探してみようと思います．
どうもありがとうございました． 　

冥加さん。冥加ではなく茗荷です。すっかり思い込んでいられるようなので、念のため。

茗荷は今年のバンクーバーの雪でも何とか持ちました。たくさん目が出ています。蕗も茗荷も日本よりバンクーバーの気候に合っているようですね。ロットが広ければ隅のほうに広々と栽培なさってもいいのではないでしょうか。

よろしければ、住所をお知らせいただければお送りして差し上げます。 　

芽ですね。すみません、人のをチェックしておいてミスタイプ失礼しました。 　

茗荷の訂正ありがとうございます．

ロットが広いというわけではないのですが，家庭菜園やガーデニングで様々な植物の栽培を楽しんでいます．また茗荷は，こちらでは入手困難な食用植物の一つなので，畑の隅に植えたいと思っていました．しかし，蕗や茗荷が日本よりバンクーバーの気候に合っているというのは驚きです．
こちらマニトバでは，紫蘇の生育が旺盛になるような気がしていました．味は大味になるように思えますけれど．

茗荷は，越冬に成功するか分らない上に，一度失敗したので，合衆国等から入手する手段は控えておりました．

お言葉に甘えて詳細をメールさせて頂きます． 　

茗荷の苗（根）と
紫蘇の種の違い

茗荷は種は有りません．根で増えて行きます．ふきと同じですので
余りな強い寒冷（土の１０センチ下まで凍るような寒冷地では根の柔らかい植物は育ちません特に温暖なアジアからの植物なので。このカナダの寒冷地で生きて行く事は非常に難しいようです．
話は多少変わりますが。この北米の魚バース等比較的温暖な地区アジア等に生息すると急に繁殖力が強く成り今迄の其の場所に住んでいた固定魚等がこの外来魚等に食べられて全滅してしまうと云う事が日本各地の湖．池等で起こっております。
植物でも同じ事が云えますが．
まだ茗荷等人の口に入る物でしたら人が人工的に栽培する事が可能では有りますが人が食べない関心を持たない物等は非常に急速に広まる危険性があり古来の物を駄目にしてしまう恐れも有ります．
最近このバンクーバー近辺に小さな花で白ピンクの花を咲かせる植物が海岸辺りの芝生の地の群生して生育しておりますがこの花なぞ２０年前ほどにはこのバンクーバーでは見なかった植物なのです．

特に茗荷等この寒冷地区のカナダでは中々成長し難い植物と言えるも植物と言える事でしょうか。
日本でも孟宗竹は東北から北の方では育だち難いとは云われては居りますが．
そもそもこの茗荷は本来は南方アジアの植物なので暖かい湿気の有る地方を好もようでも有ります。
アメリカのカルフォルニヤ．マイアミ等では特に繁殖力が強いようです。 　

今年の冬はこのバンクーバーもいつにない寒さで雪も50センチは積もっていましたよね。私もとても心配していましたが、春になるといつに変わらず蕗も茗荷もたくさん芽吹いています。ブラックバスが日本で繁殖しているように、蕗も茗荷もDNAが少し寒さに強くなってきたのでしょうか。日本で育てたときより場所も広く、大きい質のよいものに育っています。

話は代わりますが、日本で迷惑がられているセイタカアワダチソウのように、ここではすかんぽが、ジャパニーズバンブーと呼ばれて湖や川、クリークのほとりに繁茂し、公園を管理する人たちにとても嫌がられていますね。少し気をつけてみれば、子供のころに食んだすかんぽの太いおいしそうな茎をそこここで目にすることができます。

このジャパニーズバンブーは、刈り取って横にするとそこから根が出てくるそうで、勢いもすごくて、困っているとのはなしでした。

茗荷も蕗も根で繁殖しますが、そこまでは行かないでしょう。蕗畑を庭に作っていますが、春先、ふきのとうがたくさん取れて、日本では味わえない幸せを感じられます。茗荷は八月くらいになりますが、これもお素麺の薬味やコールスローに混ぜたりと、幸せが感じられます。その上最近は山椒ですね。鮭のおすしに山椒の葉、応えられません。そのうち山椒の実をカナダで収穫して、ちりめん山椒。そして美しいカナダの山河。ああ、幸せなカナダライフ。失礼しました。笑 　

　蕗のとう、最高ですね。　
　しかも名無しさんの庭先でとれるとは、なんとも羨ましい限りです。
　どこで手にいれたのでしょうか？　
　

バンクーバー近郊は茗荷蕗にはとても適しているようで、大勢の日本の方は持っておられます。私も一筋いただいて広がったものです。土がいいのでしょうね。