周りの人が結構困っているのをみてだしてみました。もし困っている人がいれば連絡ください。
　でもステンレスのもともとギザギザのついた包丁や大きく欠けている包丁は遠慮させていただきます。（誰かの形見や、長年愛用されている場合は別ですが)。
　包丁研ぎを商売としているわけではありませんが和食が本職です。
砥石は有次の２０００番の中砥石と８０００番の仕上げ砥石を使い、手で仕上げます。砥石自体結構高く日本から持ってきているため手数料はいただきます。

えっ？こういうところで商売はいけないですよねー 　

あれもこれも出来ないと言うのにとぎできますっといっておかねをとるのはよくないよ。
　

お金儲けのためにやるつもりはなく困っている方がいると思って出したのですが場違いのようでした。
　管理人のかた削除をお願いします。 　

ズボンのすそ上げしますって言うのと何が違うんでしょう？
私は研いでくれる方がいらっしゃると嬉しいですけどね。

　

こういう方がいて助かる時もありますよ。
トピさん、削除しないでおいて下さい。
何かの時にお願いするかもしれないです。 　

そうですよね。包丁研いでくれるのは貴重ですよね。 　

お願いするほどでもないでしょう　皆さん、ナイフシャープナーお持ちでないのですか
私は料理をすることが好きで、ちょっと切れ味が悪くなるといらいらしてしまいます。
切れ味が悪くなったらそれでさっさと、、お皿の底でやる方法は有名ですよね。
しかし刃が大きくかけた場合は修理してもらうほかないでしょう。それは専門の人にお願いするしかありません。やすものの包丁だったら捨ててしまうでしょうけど高級品をお持ちだったら修理します。
でも主婦やワーホリが使っている包丁は、シャープナーで充分ですよ。
私もその一人ですが。



　

ＲＥＳ７さん
やはり砥石とシャープナーでは切味も持続性も違いますよ。
「シャープナーやお皿の底で充分」との考えを否定するものではありませんが、砥石とは違った切味と考えられた方が良いですよ。特に主題にある「和包丁」の場合には… 　

主人の転勤でこちらに滞在しております。東京に住んでいる時は日本橋で有名な刃物やさんに母の時代からお世話になってます。もちろん砥ぎも、やってもらっております。カナダに来る時に家庭用の包丁を求めに行きました。。いつも対応してくれる方が、あなたは、素人さんなのでステンレスの洋包丁がいいですよと勧められ購入、母が和包丁も必要なのでは?と聞いたのです。
彼は、和包丁は知ってのとおり（母は、持ってます）管理が難しいので、やめたほうがいいですよといわれました。
なぜなら、外国では日本の和包丁を研ぐ事ができる人はほとんどといない状態で、価格の高い和包丁は、海外で、素人に任せると間違った砥ぎ方をしてしまい結局最終的には修理不可能になりますよといわれ、ステンレスの包丁３本購入し、シャープナーで充分でしょうといわれました。
日本に里帰りする時に全部改めて砥ぎ直しをするよう進められています。
　

レス９さん、あなたのその話とこのトピ主さんの提供しているサービスと何の関わりがあるんでしょうか？　共通点は和包丁　　でもあなたがここにコメントを残したその意図は？？