FNN(フジ・ニュース・ネットワーク)の取材で、毒ギョーザが製造された「天洋食品」で、蒸し器のある施設に閉じ込められた女性が蒸気をかけられ、死亡する事故があったことがわかった。
http://www.fnn-news.com/headlines/CONN00126668.html
2007年、天洋食品で働いていた19歳の女性が、事故で亡くなったという。 女性の母親は「過ぎたことだから、もう言いたくない」、 「(工場の対応は?)騒ぐのはもうやめて。もう終わったこと。」などと話した。 かたくなに口を閉ざす母親に代わり、友人の女性が証言した。「彼女は肉を蒸す設備の中に閉じ込められて、出られなくなりました。そこに蒸気が かけられ、翌日ドアを開けてみたら、彼女はもう死んでいたんです。」
天洋食品側は遺族に賠償金を支払い、表沙汰にはならなかったのだという。 この件について、元従業員は「(死亡事故のことを知っている?)聞いたことある」と話した。 天洋食品の社員は「すみません、その件については、わたしの責任では答えられませんので」 と語った。
で、不思議に思えるのは、日本で中国産の枝豆が叩かれてしばらくするとバンクーバーの中華系スーパーで枝豆が安売りされる現象。海老やウナギの時も同じ。今回の冷凍餃子はどうなることやら。輸出品の廃棄処分にもお金がかかるので、格安でコンテナをチャイ系移民の多い他国に回送している…なんてことないですよね。大陸からたくさん輸入されている練り物も何が入っているのやらwktkものです。