バンクーバーではよく学校や会社などで大きなタンクのミネラルウォーターが見らますが、水道水は飲めないのですか？緑が多く海に囲まれた自然豊かな街だというイメージがありますが。

まあ飲めないことはないって事にはなってるけど、日本のように水道水が安定してきれいとはいえないので、はずれた時に痛い目にあうかも。大雨の後とか変に濁ったりするし。料理しちゃう分には大丈夫だと思うけど、直接ごくごく飲むのはやめたほうがいいと思うよ。 　

お風呂のシンクとかに、青い跡があるので飲む気しない。 　

私はいつもお腹壊します。気をつけてください。 　

青くなるのは銅パイプを使っているからのようです。銅が水にとけだしているんでしょう。でも、体に害はないと言われています。ちなみに、青くなるのは、石鹸と化学反応を起こしているからです。 　

そうそう・・・
バスタブにお湯をためるとグリーンになるよねぇ？
バンクーバーは軟水らしいけど、お風呂上りは超乾燥しています。
うちも口にするものはすべてボトルウォーターつかっています。
５ガロンでも３ドルくらいだから安いけど、重たいのが大変なの。
日本でもカナダの水やウィスラーの水なんて売っているのに
どうして？って思っていましたよ。 　

あの巨大なタンクは、ミネラルウオーターではなく、
フィルタードウオーターだと思いますよ。 　

１８．９リットルで＄６は高い？ 　

バンクーバーの水は軟水ではなく、硬水ですよ。 　

カナダの水は軟水だと聞いている。というのは、洗濯をする時に水は軟水だから洗剤をあまり入れすぎないようにと言われた。 　

カナダの水は基本的に硬水といわれているが、バンクーバーに限っては軟水。だから、カナダ全土向けに売られている洗剤軒定量は硬水向けだから、バンクーバーでは少なめに使いましょうといわれています。 　

上の人が正解。バンクーバーは「超軟水」です。
トロントと勘違いしてるのでは？

あと、バスタブが青くなるのは石鹸は関係ありません。
パイプの銅が溶け出すからです。

銅は温度が高いと溶け出すので、お湯を使うバスタブは青くなりますが、水しか使わないトイレは青くなりません。

銅の溶け出しは、水のphを調節することで改善されるようで、バンクーバー市は水質を徐々に変えてゆく計画だとバンクーバー市のウェブサイトに書かれていました。 　

バンクーバーは軟水のようですね。Softer than other parts of Canadaとなっていたので。でも、青い物質がバスタブに残るのは水温だけではありません。

給水管や給湯器から溶け出した微量の銅イオンが、石鹸や垢に含まれる脂肪酸などと反応し、水に溶けない青い「銅石鹸」を作るためです。 　

ふつーに飲んでるよ。

カナダにきてから便秘ぎみなのは軟水のせい？ 　

↑ありゃりゃ 　

違うと思う。日本も軟水だし。 　

お風呂は青くなるけど、トイレは赤くなりませんか？
水垢がたまると水のふちが赤カビみたいな色になります。
その度に、トイレルックでお掃除しています