アバディーンセンター裏の道、多分ヘイゼルブリッジ通りと、レスリー？とか何とかいう道の角の家に
もしもし亭（mosimosiだったか、moshimoshiだったかは覚えてません）
というジャパニーズレストランのサインを見つけました。

普通の一軒家のような建物の玄関横の大きな窓に店名が書いてあり、
横っちょのベースメントの方の入り口らしきところは別の中華料理屋のようでした。
家の周りも草が結構茂っていて、ちょっと寂れた感あり……

昼間車で移動した時に見ただけなので、営業してるかどうかが、まず、わかりませんでした。

店名が面白いなと記憶に残っているのですが、どなたか行って見たことある方おられませんか？

このネーミングだけで、全く行こうと思わない。「もしもし亭」って・・・

　

わたしも知りたいな　最初”もいもい亭”かと思った 　

あそこは表向きはレストランとなってますが、実際はなかで裏ビジネスをしているという噂をチャイニーズのこたちから聞きました。
レストランとして営業はしていないと思います。 　

私も興味があって、1-2年前に入ってみました。

行ったのは、お昼過ぎ〜夕方前の中途半端な時間で、中に人はいるような感じなのに、まだ開店していない、と言われてスゴスゴ帰ってきました。

入り口のドアをくぐって、レジのようなところまでしか入れませんでしたが、窓もなく、ナイトクラブのような印象で、なにやら怪しい感じでした。
なので、一緒に行った友人と、何かアンダーグラウンドの取引場所みたいだね〜、と言って、それからは、その前を通るたびに「マフィアの取引場所」とか冗談で言ってましたが、上の人のコメントを読んだら、本当にそんな可能性もありそうですね（笑）！ 　

チャイニーズの友達いわく、Hell’s Angelの溜まり場だって。
なので、あの立地で営業している雰囲気もなくてもやっていけてるのだそうです。 　

私が地元のカナディアンから聞いた話しでは、Whorehouseということ
でした。いずれにしても、何か怪しいことをしているのは間違いない
みたいですね。 　

トピ主です。皆さん書き込みありがとうございます。

>res1
いえね、トピを見るとダサイですが（笑）名前のつけ方が日本人かな？と思ったのと、
店のサインの字体はおしゃれっぽい風だったんで、ひょっとして隠れ処風のレストラン？？と期待してしまったんですよ〜。

>res2
はい、パッと見が何かわかりにくいんですよね（笑）

>res3
ああ〜、やはりそんな怪しい噂があるんですね……。
あの草ぼうぼう具合が食べ物屋さんらしくないなとは思ってましたが。

>res4
すごい！勇気ありますね〜！
ホントにヤバいところだったとしたら、無事に帰れて（？）良かったのかもしれませんよね（笑）

>res5
わあ……Hell’sAngelは怖いですね。隠れ処的…はある意味正解だったようですね。

>res6
一般人は入店お断りってことですね。ううーん、怪しい。

皆さんのおかげで謎が解けました！ありがとうございます。
あの辺はリッチモンドに行く時はよく通るのですが、
これからは、あまりジロジロ見ないようにします（笑） 　

どうみても名前の付け方は日本人以外でしょう。けっこう外国人で勘違いしている人多いんですよ、「もしもし」について。電話に出るとき第一声が「もしもし」でしょう。だから「もしもし＝ＨＥＬＬＯ」だと思ってしまうようなんです。こちらに来て何人もそう思っているカナダ人に会いました。
　以前からあの店は気になっていたのですが、そういうからくりのあるところなんですね。怖いな〜。 　

もしもし亭気になってました。
やはり予想通りって感じですね。

ビクトリアやメインにあるベトナム料理店も表向きはレストラン、でも中で賭博や麻薬売っている店が多いらしい。 　

久しぶりに見たらレスがついてたので、出てきましたトピ主です。

res８さん
書き込みありがとうございます。
私、思いっきりコテコテのまごうことなき（笑）日本人ですが、
もしもし＝Ｈｅｌｌｏとか思いもせず、まんま、“もしもし”の意味で考えていました。自分的には『あり』なネーミングでした！

そうか…私のセンスはそういう外国人の人と同じなのか……orz
ちょっと、トホホな気持ちですが（笑）

res９さん
同じように気になっていた方がいて、うれしいです。
中で違法賭博……ありそうですよね。ホント、そういうヤバげな感じありますもんね。
　

Hell’s Angelってなんですか？

ぐぐったら、バイカー集団というのと、下の記事があったんですが、よくわかりません。教えてください。


＜記事＞
2006年03月02日更新

PCMPは、28日午後、イーストバンクーバーにあるヘルズ・エンジェルスの支部を訪問した。今回は捜査や家宅捜査のためではなく、資産鑑定人に、同クラブハウスの資産価値を査定してもらうため。裁判所が警察による同クラブハウスの一時的資産凍結（仮差押）を認めたもので、昨年7月、同クラブハウスに警察が手入れを行ったことが今回の資産凍結の発端。

ヘルズ・エンジェルスに詳しい作家のジュリアン・シャー氏は、クラブハウスは同グループの重要なシンボルであると語る。クラブハウスの存在はグループの領域を暗に知らしめる旗のようなもの、警察はその消滅に動いているとし、そのためには、ヘルズ・エンジェルが法的な手続を踏んで同クラブハウスを所有する前から、同建物で犯罪行為が行われていたことを立証する必要があると述べている。ハリファックスでは、警察が最終的にヘルズ・エンジェルスのクラブハウスを差し押さえた事例がある。
　

地獄の天使