ガリアノ島の羊の毛を主に紡いでいるバンクーバー在住のものです。
ちょっと先ですが、６月に仙台方面に行かれる方が居るので
被災者の心のケアも考え、ここの羊で出来た毛糸でショールを出来るだけ編んで
届けたいと考えています。
とっても小さなことに思えますが、でも、ここから「頑張って」のハグが送れたらと・・・
災害が起きて、２，３ヶ月すると人の記憶も薄れていきます。
忘れてないの気持ちを届けたいなと・・・

そこで、一緒に紡いでくれる方、羊毛洗浄を手伝ってくださる方、
鈎針編みを一緒にしてくださる方、良かったらメールをいただけないでしょうか？
非常に簡単なパターンを用意してあります。

よろしくお願いいたします。