世界各国が、被災後「no looting」と賞賛しているというのに、現実はちょっと違うみたい。

被災地の家に入って、通帳を盗んだり、テレビを盗んだりしてる人がいるとさっきTBSのニュースで見た。

よくもまあ、こんな恥知らずな事ができるもんだと絶句。

倉庫には泥棒が入り、
http://www.youtube.com/watch?v=018lyN_sztM&feature=player_embedded

高校生は面白がって盗みをブログで報告
http://neetetsu.blog109.fc2.com/blog-entry-990.html

これが現状です。

うちの祖母は女川で被災し家は全部流されたものの命だけは助かりました。
その避難所での中国人の話です。
女川には水産加工屋があるのでたくさんの中国人労働者がいます。
彼らの家は山の上にあり、津波の被害を受けていないので寝る場所もあります。
それなのに、
彼らは避難所に来て、我先にと配給の毛布をもらい家に持ち帰る。
席をはずした被災者の所から配給のご飯や毛布を盗んで持って帰る。
みんな、全然足りていない少ない物資を分け合いながら助け合って生活しているのに…
さらに
本当に許せないのは、陸に打ち上がったご遺体から、
平気な顔をして時計や金品をはずして持っていく…
人間としておかしくないですか？
遺族にとっては大切な大切な遺品なんです。
このような話が
女川でも、野蒜でも、志津川でも起きているんです！

宮城県女川町　地元民の助けで中国人研修生約百人が生還
http://j.peopledaily.com.cn/94475/7321999.html

こんなニュースもあるのに・・・レス２さんの情報が本当なら許せない。

こんな火事場泥棒？にも目を光らせておかないと。
（日本人は日本株を手放してはならない：日本株を死守せよ！）
http://quasimoto.exblog.jp/14450712/