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東日本大震災
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No.375
黙殺された「大惨事」の警告
by 植地浩志(うえちひろし) from 日本 2012/03/12 21:55:26

西暦2011年3月11日の「大惨事」発生を、1週間前の西暦2011年3月3日、「植地浩志(うえちひろし)の世相概論」に、年月日入りの項目にて、「『NO.167』・・・『大惨事:注意』 」−と記して、 最大級の『警鐘』を発信しました。そのほかに、「植地浩志の預言(予言)コーナー」に於いて、西暦2009年から迫り来る「大惨事」を刻々と、言葉を替えて、表現をかえて、インターネット上に公開してまいりました。しかし、当の尼崎市および兵庫県警尼崎署に於いては、こともあろう に、「わたし、植地浩志(うえちひろし)」を侮辱し、愚弄するばかりか、おそれおおくも、昭和天皇のレリーフにむかって『お経(!)を読んでないだろうな?線香をたいてないだろうな云々』と、もはや、日本国体、亡国、ここに、極まれりの、あらん限りの暴言を吐き、罵倒していました。 ところで、「わたし、植地浩志(うえちひろし)」が、暴言を吐かれたり、罵倒されるなどは、些細な話です。もっと申せば、どうだって良いことでした。要は「わたし、植地浩志(うえちひろし)」の命ギリギリの、西暦2011年3月11発生の大惨事の7日前、即ち、西暦2011年3月 3日の「植地浩志(うえちひろし)の世相概論」の「『NO.167』・・・『大惨事:注意』 」の警告、警鐘(法の定めで地震予知は禁じられてるので『大惨事:注意』 の語彙を用いました。)を嘲笑、黙殺したのです。結果は、一週間後に、「大津波を伴う大地震の発生」で、津波などで 行方不明を含め2万名弱(行方不明届け出のないものを含むともっとおおいはず。)の人命と、世界に類例のない未曾有の原子炉3基爆発という、正に「大惨事」を惹起(じゃっき)せしめてしまったのです。地震、津波の直撃で尊い生命を失った方々や、お身内の方々の苦衷は、言語を絶する ものと拝察申し上げます。また、原発爆発被爆地域から退避させられて不自由な生活を余儀なくされ、さらには、放射能障害の危機におびえて暮らすひとびとの、気持ちに思いをはせますと、「兵庫県尼崎市、そして尼崎市の市長、さらに、兵庫県警尼崎市署員の存在意義ゼロの職務態度」には、 はげしい憤(いきどお)りを禁じ得ません。尚、「わたし、植地浩志(うえちひろし)」は、「大惨事」の一週間前、西暦2011年3月3日、「植地浩志(うえちひろし)の世相概論」に、年月日入りの項目にて、「『NO.167』・・・『大惨事:注意』 」−と記して、最大級の警告と、 警鐘を行いましたが、そもそも西暦2009年から、「植地浩志の預言(予言)コーナー」、「植地浩志(うえちひろし)のひとりごと」などの複数のホームページで、危険の接近を、くりかえして、警告してまいりました。しかし、それらは無知蒙昧な兵庫県尼崎市の公務員たちによりまして、 総て無為に帰してしまったのです。福島県のみならず日本全土、特に首都圏は高濃度の放射能汚染に晒されてます。また日本全土のみならず、海外にも甚大な放射能汚染被害をおよぼし続けています。

前述のごとき言語に絶する「大惨事」を、再度、振り返ってみます。発端は、「一週間前の『大惨事』注意の警告と警鐘が黙殺された結末です。」・・・西暦2011年3月11日に凶暴な牙をむいた『巨大地震、大津波、福島県東電原発3基爆発。工業地帯は、 大爆発をともなう大火災。大津波に飲み込まれるひびびとや家屋』・・・などなど、世界に類例のない未曾有(みぞうう)の「大惨事」は”1週間前の西暦2011年3月3日”に、ハッキリと「植地浩志(うえちひろし)の世相概論」ホームページに「西暦2011年3月3日”『NO.167』 ・・・『大惨事:注意』 」と記して、最大級の警告と警鐘を、発していました。「地震の予知報」は法で禁じられていると知己の方々やネットからの情報で、こころえておりましたので、それに代替する、最大級の「警告と警鐘」をインターネット上に3月3日にアップいたしました。本件は、 逐一、内閣のご意見コーナーからの送信では文字数制限もありますので、ホームページによる報告を行いますので、閲覧下さっておられるなら、返信をいただきたい旨、内閣官房にメール送信を行い、「閲覧している」趣旨の返信を受け取っておりました。さらに、西暦2011年3月3日以前に も、西暦2009年から、「植地浩志(うえちひろし)の預言(予言)コーナー」で再三再四にわたり、危険接近を、言葉を、表現を、かえながら警告を促しておりました。具体的には、「植地浩志(うえちひろし)の預言(予言)コーナー」の「Q86」から危険接近を警告して警鐘をおこない 続けてまいりました。そして西暦2011年の2月末からは、もはや一刻の猶予もないと確信して、自ら広報に走りまわろうとした程です。そして、最終的な警告と警鐘の意味合いで、「植地浩志(うえちひろし)の世相概論」のホームページ上にて「『NO.167』・・・『大惨事:注意』」 ・・・と、自ら、知りうる言葉のなかで最大級の「警告と警鐘」を行いました。筆者の居住地は兵庫県尼崎市です。被災地から距離ははなれてはおりますけれど、とてつもない悲劇の発生を預言(予言)したのではなく、明確に感知したのです。その際に用いました機器は東大地震研究所や地震 予知連および気象庁、さらに、全国の大学の保有する、さまざまな高額測定機器とは、異なりまして、「コイルと若干のリード線をおさめた筐体(はこ)」と、アナログテスターと複数の方位磁石でした。しいて特殊な機器と称しますのはA社製造の感覚をとぎすます機器、それと複数の方位磁石 だけでした。しかし、目の前に迫った「大惨事」を、何とかして、全土につたえるべく鋭意ちからの限りを尽くし、最終的に、1週間前の3月3日に、前述のごとく、「植地浩志(うえちひろし)の世相概論」『NO.167』・・・『大惨事:注意』 と記しまして、最後の警告と警鐘を行いまし たしだいです。ほんの、わずかなりと、この「危機感を共有する災害対策責任者」が居れば、 1週間後に端を発した「日本国を亡国に導きかねない”大惨事”」は未然に防げていたのです。しかし、あわてふためき動揺する、わたしを、兵庫県尼崎市職員や兵庫県警尼崎警察署の職員は「大惨事」 の危機感を共有するどころか、筆者を「異常者」と見下げ嘲笑し侮辱し、歯牙にもかけませんでした。無念です。私は居住する尼崎市長に直報しようとしました。しかし秘書課および幾多の部局に邪魔されて尼崎市長に急報を届けることができなかったことは無念です。また尼崎の兵庫県警の警官 2名が居ながら嘲笑、侮辱しながら危機を見過ごしたことも無念の極みです。

しかし総ては、もう過去形です・・・。彼らの愚行は、いちにかかって責任感の欠落と職務に対する緊張感の完全な欠落であると、断定、断言できます。津波で失われた膨大な人命、そして原発放射能汚染管理区域で不自由な生活を強いられる皆様の苦悩、苦衷、 察するにあまりあるものです。しかし、もはや手遅れです。放射能で汚染されたのは、汚染の度合いは別として、日本国全土どころか、世界中を汚染し続けています。無責任な愚行で日本を汚した彼ら、彼女たちの罪は万死に値しましょう・・・。尚、尼崎市の市役所庁舎を云々する趣旨ではない ですが、超大企業もかくやと言う程の立派な建物と、何をするのかと言うほどの膨大な職員数です。西暦2012年2月15日、「尼崎市長は、阪神大震災でボランティア活動を行った云々」・・・がウリです。しからば、無用な職員、しかも平均年俸は、下げに下げて(若い職員を入れてるから 分母が大きくなるので相対的に低く見えるだけ)、何と、平均年俸700万円と言う高額さです。少しは被災地に支援を行うべきです。尚、前任の市長も同じ愚をおかしていましたけれど、おおよそ、過大過ぎる職員人件費総額と、扶助費(これは財務諸表が正しく作られていないためで、生活保 護予算と高齢者扶助費が混在しているのです。)の総額を比較して、こともあろうに自らの実績として市民の車座集会で、はずかしげもなく披瀝しているのです。尚、前任、市長は退職金500万円前後で退任して、公約を守った云々ですけれど、辞めて、ほどなく、大企業の社外重役に就任しち ゃってるというチャッカリさんです。まあ、これが世渡りの常道であると言うわけなのでしょう。現在の市長も、同じ方法論を踏襲しようと企図してるのでしょうけれど、おおよそ、現在の市長の市政方針は「自立支援(中身はカラでして、みなさんで考えて下さいだと。)と、不正受給の取締な どと言う、歴史的に経済弱者のおおい尼崎市に於いて、完全な性悪説を前提としているのです。警察OBを福祉の場に配置すること自体、個人情報保護法、個人情報漏示、あるいは、威嚇の意味合いを持ちますので、好ましくないのは当然です。尚かつ不正受給摘発金額の微々たるモノと警察OB を雇用する経費を対比して観れば、これが、いかにナンセンスな市政であるのかは、明々白々です。しかも前任市長のときにフラット化した云々は、何ら変化なかったかの如く元通りになってます。

「わたし、植地浩志(うえちひろし)」は、兵庫県尼崎市に限らず、日本国は狭いのに、連絡網が極めて好ましくないことを憂いています。近代史に於いての大失敗の実例をあげます。「真珠湾奇襲攻撃」は、もちろん、大敗を喫したミッドウェイ海戦では僅か、 5百キロ後方の戦艦大和は先行していた機動部隊の傍に相手の空母部隊が居ることをおしえなかったのです。理由は『南雲(なぐも)中将ひきいる4隻の空母、機動部隊も、わかってるだろう』−との思い込みが有ったからです。電文で「傍に敵空母有り」と打電したら、無為な雷装〜爆装変換の 時間を費やさずに済んだ訳です。「わかってるだろう」という戦艦大和搭乗の山本五十六司令長官の思い込みがなければ、むざむざ、4隻の空母と歴戦の貴重なパイロットや航空機を太平洋の藻くずにせずに済んだ訳です。敢えて注記しますと先行していた「南雲中将の機動部隊」は航空母艦だけ ですから、策敵の無線傍受ができないことは、もちろん、戦艦大和のように電探(性能の良くないレーダー)を持っていなかったのです。筆者が記したいのは、今般の被災地、北陸沖を襲った大地震の場合も、離れてるとは申しましても、5百キロ程度の距離です。筆者は、東大地震研究所や地震 予知連、気象庁のように高性能の測定器や電算機を持っては居ません。しかし、彼らの持ってない「ラジオニクス装置」という特別な装置を持っていたのです。しかも独創的アイデアで直流増幅装置で感度を増幅してアナログテスターの指針の振れ具合や直流増幅装置の正負ランプの点灯状況から、 『ゼッタイに危ない!』との確信を持ったのです。筆者が、何よりもジレッたかったのは、何故、市長に電話をつないでいただけないのか?と言うことだったのです。市長に理由を説明し、尚、それを却下されていたのならば、筆者は、諦めも付きました。おおよそ危険の接近は、誰が発見しよう と、それを、然るべき責任者に伝達する事が、当事者国、自分の場合は、日本国民の義務であると信じます。市長は市民の電話を断るよう秘書課に指示なさっていたのでしょうか?本当に、かえすがえすも残念でなりません。

               【参考】
西暦2011年3月11の「大惨事」は、7日前に、警告、警鐘を行ってました。
「植地浩志(うえちひろし)の世相概論」『NO.167』・・・『大惨事:注意』
http://www.geocities.jp/houseleaf2000/genron/

「植地浩志(うえちひろし)の預言(予言)コーナー」
http://www.ann.hi-ho.ne.jp/uechi/yogen01/



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