辻元先生はボランティア利権開拓に邁進中。

仙台市の災害ボランティアセンターを視察した辻元・総理補佐官は、被災者とボランティアの架け橋になる「コーディネーター」の雇用に対して、「受け皿ができていないと、ボランティアに来てもらってもマッチングができない。コーディネーターを増やすために、財政支援を検討する。」という考えを示した。

全国からボランティア集めて無料で働かせる一方、自分の仲間がコーディネーターになって高給を頂く、と。

辻元の名前も聞きたくない、売国奴。

首都機能移転の話も盛り上がる今日この頃。

「国土交通省」のサイトに「謎の韓国人風水師のページ」を発見。

http://www.mlit.go.jp/kokudokeikaku/iten/onlinelecture/lec44.html

いったいこんなもんにいくら払ってんだ。。。

風水といえば、「藤原紀香風水婚」。

藤原紀香さんは、風水建築デザイナーの直居由美里さんに数年前からアドバイスを受けており、「2人の相性は抜群」と教えられたことで結婚を決意したといいます。一方、陣内智則さんも「風水が結婚を後押ししてくれた」と。

二人は、リビングにクリスタルを置くなどして“風水婚生活”を楽しんでおり、藤原紀香さんは陣内智則さんの毎日の運気を見、陣内智則さんは、運気が悪い日は神社に行くようアドバイスされてるとか。

そのうち、雑誌に藤原紀香風水コーナーができ、松居一代さんのように『藤原紀香、開運お掃除術』みたいな本が出るかもしれませんね。松居一代さんも鬼のように掃除するようになってから、船越英一郎さんをゲットし、お掃除の達人として有名になられましたから、これも風水効果ではないかと思われます。

↑何年も前に離婚したカップルの記事ひっぱってくるんじゃねぇよ。

↑もう何年も前のことなの？

それより、＞一日２７０００円、議員給与と別途に貰ってます。が気になる。

菅総理の子分、加藤公一、寺田学の両補佐官は辞任。現在の補佐官は藤井裕久、阿久津幸彦、辻元清美、芝博一、馬淵澄夫。　

■内閣危機管理室の中心は内閣情報調査室で内閣総理大臣の重要な耳なのだが、菅総理はなぜか「耳なし芳一」状態で友人、知人ばかり周りに集めてパフォーマンス。

■内閣法で官房副長官は２人、補佐官は５人と決められているが、参与や顧問は無制限。
参与の給与は１日あたり２７，０００円。