現福島県知事・東電・日本政府・原発乱立を認めた自民党など、
過去の自分達の言動には責任を持たず、事故が起これば、東電や政府は想定外の大震災として責任を逃れようとし、福島県知事は東電に全ての責任をなすりつける。
国民、県民のことなど考えず、自己の保身のみに執着。あまりに酷すぎます。
http://www.asyura2.com/09/dispute30/msg/396.html より抜粋。
2011年3月29日 100.
東電社長の原発事故の謝罪訪問を、福島県知事の佐藤雄平が、怒って断ったとさ。東電=加害者、福島県知事=被害者、のパフォーマンスが見え見え。
プルサーマルを絶対認めなかった福島県知事の佐藤栄佐久を、東電→東京地検→フロッピーディスク改竄の前田恒彦、の悪の連携で知事を辞めさせた後の知事になり、交付金60億につられて去年8月、プルサーマル使用にOKを出し、12月から3号機で燃やし始めた直後の事故だ。事故の責任は東電だが、プルトニュームの責任は佐藤雄平だ。善人面するな。
そして、伯父の渡部恒三、出てこい。福島に原発持って来たのはお前だろ。今年の初頭、小沢一郎に政治家としての責任を取れと言ってたな。なら、原発事故で避難されられた人、汚染で農産物を売れなくなった農家、事故作業で死ぬことになる大勢の作業者に、土下座して謝れ!