http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110327/plc11032719390010-n1.htm

＞そうした時期に、どの程度燃料が破損をされているのかということが問題で、それによってさまざまな物が流出をしたりしている可能性があるということだと思っている。

さまざまな物って。。。。それが一番大事なことなのに。そんなの11日の時点から誰でも思ってるよ。
だから何なのか！？また間違えた、間違えた、って調整してはっぴょうするよ。

ついに最悪の事態になった、半減期２千年のプルトリュウムが出ている。
粉末一つが肺に入れば肺がんをおこす。

＞福島第一原発の敷地内で３月２１日と２２日に採取した土壌の一部から微量のプルトニウムが検出されたと発表した。

これでも、政府は『ただちに影響はありません』

◇「憂うべき事態」

　経済産業省原子力安全・保安院の西山英彦審議官はプルトニウムの検出について「健康影響は考えられないが、燃料棒の損傷があることを示している。放射性物質が漏れないようにする（原発に）あるべき五重の壁が破れたことを示す。憂うべき事態だ」と述べた。

ちぐはぐ政府対応、住民は疑心暗鬼

住民混乱の裏に枝野長官の微妙なメッセージ

　枝野官房長官は２８日の記者会見で、福島第１原発から半径２０キロ圏内の避難指示区域で、住民から一時帰宅の動きがあることに対し「（放射能に）汚染されている可能性が高く大きなリスクがある」と、立ち入り自粛を呼びかけた。

だが一時帰宅は、枝野氏自身が前日にテレビ番組で可能性を示唆したばかり。

原発からの退避区域が３キロ→１０キロ→２０キロと場当たり的に拡大していることもあり、枝野氏の説明への住民の疑心暗鬼は増幅している。

http://sankei.jp.msn.com/politics/topics/politics-14747-t1.htm

　発端は２７日午前に枝野氏が出演したＮＨＫ番組。枝野氏は「一時的に帰ることが可能なら検討したい」と述べ、住民の一時帰宅を検討する考えを示した。ところが一転したのは同日午後の記者会見。今後は「当面は困難」と語った。

２０キロ圏内の実態はよく分からない。枝野氏も２８日の記者会見で、避難区域内の住民の一時帰宅をめぐり「確認できていない状況だ」と語り、放射線量をつかめていないと認めた。

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　政府は震災発生翌日の１２日には１日に２度、異なる退避指示を出し、ちぐはぐさを露呈した。

　菅直人首相は１２日午前６時前に１０キロ圏内の住民に避難を指示。枝野氏も半日後の記者会見で、これを受けて「想定される最悪のケースに備えている」と安全性を強調。ところが約１０分後の午後６時２５分、首相は避難指示の範囲を２０キロ圏内に拡大した。

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指示内容の変化について枝野氏は「その都度、その時点の状況を踏まえて政府の判断を申し上げてきた」（２５日の記者会見）と強調し、首相も「専門家の判断を尊重した」（同）と繰り返す。だが、結果的に事態の悪化の後追いを繰り返しているだけにみえる。

＞さまざまな物って。。。。それが一番大事なことなのに。そんなの11日の時点から誰でも思ってるよ。
だから何なのか！？また間違えた、間違えた、って調整してはっぴょうするよ。

ほんと。濃度まで、１０００万倍とか、かる〜く間違えて、いったいどういう仕事してたの、あの会社。その東電に丸なげしてきた日本政府。疑問を投げかけた少数の人たちを無視したり馬鹿にしたりして、政府の発表以上に追求しなかったわれわれ国民。それぞれが反省の時ってことか。僕は原発をきっかけに、政治とか社会のことに少し目が覚めた気がする。これまでボーっとしすぎてた。

今になって、遅い。。。。。。。

東電、フランスに支援要請＝「極めて危機的」と産業相
時事通信 3月28日(月)20時57分配信

　【パリ時事】ベッソン仏産業担当相は28日のラジオで、東日本大震災に伴う東京電力福島第1原発の事故を受け、東電から仏原子力庁と仏電力公社（EDF）、同国原子力大手アレバに支援要請があったことを明らかにした。EDFとアレバはAFP通信に、要請の具体的内容は明らかにできないとしている。
　ベッソン氏は、現地で強い放射線が観測されたことを踏まえ、状況は「極めて危機的だ」と懸念を表明。「現時点で正確な状況把握は困難だ」と述べた。
　アレバとEDFは既に、福島第1原発の事故を受け、燃料の核分裂反応を抑えるホウ酸約100トンのほか、防護服やマスクなどの支援物資を日本に送っている。　

「さまざまな物、流出の可能性」
　　↑
政府が隠したい情報も流出。

さまざまな物ね〜へえ〜でも健康に影響はないから、安心。

なんて考える人、今時いるのかな。それにしても、さまざまな物って。。。おおざっぱすぎ。
おやつはリンゴとみかん、その他いろいろじゃないんだから。

＞さまざまな物ね〜へえ〜でも健康に影響はないから、安心。

正しくは、
さまざまな物ね〜へえ〜でも”ただちに”健康に影響はないから、安心。
ですよ。

米軍無人偵察機グローバルホークの映像公開しない　北沢防衛相
http://sankei.jp.msn.com/politics/topics/politics-14578-t1.htm

　↑　↑↑　↑

なぜ？公開の方針から一転。

なにを隠そうとしているの？

この情報は流出しないのね…。

どうしても見せたくない事情があるんでしょう。

↑
それはどんなことだと推察できますか？どなたか。。。

こんなのももうすぐ流出？

＞これから、黄砂の季節に入ります。黄砂には中国の核実験の放射性物質、大気汚染物質、アレルゲン物質が付着しています。西日本の場合、小さいお子様は屋内退避が必要かと。

屋外の放射線が１マイクロ（シーベルトは省略します）の時に屋内にいればその１０分の１になると言われています。

文科省が発表している各地の放射線のデータは「屋外の放射線の強さ」ですので、「それをそのまま使うのは間違っている．まさか２４時間、屋外にいる人はいないだろう」と政府や NHK は言っています。安全だということを強調したいのかも知れません。でもそれが危険なのです．

確かに、密閉した家屋にいると（国のデータでは）屋外の１０分の１から４分の１の範囲になることが知られています。

しかし、現実に普通の生活をしているときの屋外と屋内の放射線量を測定してみますとほとんど変わりません。特に今回、中部大学の卒業生が２度にわたって、いわき市の屋外と屋内の放射線量を測定してくれましたけれど２度とも（屋外＝屋内）でした。

おそらくその原因は、窓を開けるとか、玄関から出入りをするなどがあるので、普通の家庭ではかなり「換気」が行き届いてしまうからと思います．なにしろ放射性物質は目に見えないほどの小さな粒ですから。

そこで、私はせいぜい２分の１ぐらいとしています．でも、「安全サイドで考える」という点では、２分の１もせずに、屋内も屋外と同じと思った方が良いでしょう．

事実、雨の後など屋外の汚染が洗われると、屋内の方が放射線が強くなる時もあります。このことは「洗うととれやすい」という放射性物質の特徴でもありますので、外出着を簡単にティッシュで拭くとか、汚れたと思うものを洗濯するのは良いでしょう．


というわけで、


間違っても１０分の１にしてはいけないと思います。

管枝野東電保安党員は「自分達の辞書には「直ちに健康に悪影響」という言葉はない（キリッ　」だかんな。
　

記者>>家族が海外いるけど？なぜ？
枝野>>旅行です

＠16時　枝野会見

枝野さんの家族は海外に！！！！

↑あ、これ、がせねたかも。。。無視して

「菅首相は、被災者が寝泊りしている小学校の体育館に、土足で上がろうとして、あわてて周囲に止められたんです。目を疑いましたよ」（地元関係者）