近年、歌とゆうものが世界から急速に消えていってるように思えます。それはメディアの中からだけでなく、それこそ至る所から、おとぎ話の中で魔法が消えて行くみたいな感じでしょうか。でもそれは、音楽に限らず、漫画や映画や小説、果てはスポーツにまで言える気がします。漫画や映像は一昔前より綺麗で見やすいし、スポーツに至っても技術や数字的なスピードは上がっているんだと思いますが、一昔前まで存在していた得体の知れない、ワクワク感みたいなものが何からも消えてしまっていってる気がします。
私個人はインターネットの普及等によって、世界が近くなった代わりに、知らなかった世界を想像＝創造する力が人間の間から奪われてしまった為ではないかと思っています。
それでも頭を捻ればまだ面白いことができるかも知れない。そんなことを考えています
ちなみに私は元ソングライターで、今は長いこと何も創作していません。まぁ話でもしてみませんかとゆう趣旨です、よろしくお願いします