私は予感などの霊感はありません。
今まで、東北の方に行った時に１度、兵士のような幽霊をみたことがありますが、一瞬だったので、ただの思い込みか見間違いかもしれません。

たまに、インターネットなどのニュースを見ていて、ある少年が行方不明というニュースが。
そこに掲載されている少年の家をみた瞬間、その少年が亡くなっているのが、伝わってきて、"ああ、可哀そうに"と、思っていました。
そして、数日後、その少年が死体で見つかったとのニュースがながれて、自分では、当たり前のように、感じるのです

別の機会には、あるとき、自分が乗った自転車が盗まれました。親に怒られるので、困ったなーと、自分で取り戻そうと誰かがどこに乗っていったのだろうと、推測してみるんです。その盗んだ人の気持ちになって、駅から歩いて30分以上離れている、道の裏で、自分の想像通り、盗まれた自転車を発見しました。

困ったことがあると、偶然にも、それに手が差し伸べられたり、助けられていることが多いのです。
なんとなく、祖母が私を守っていてくれるんじゃないかな思うのですが、別に、霊が見えたりすることはありません。

ある、友人がいて、その人の連絡先を聞き忘れてしまったのです。
共通の友人などいなく、その人との再会はありえない状況だったのですが、
"また、後で会えるからいいや"
と、その人と、またいつか、偶然に会えることがわかるのです。と、思っていると、1年後、全く違う街で、ありえない偶然で再会したり。
これは、みなさんも、経験したことがあるようなことなのでしょうか?

ただの、偶然だと思っているのですが、
数日前にも、似たようなことがあり、、、
皆さんに聞いてみたくなりました。

sore ha machi gai naku HAND POWER desu.

・・・そのくらいなら誰にでもある不思議できごとだし。
っていうか、カテ違いなので削除依頼出してね。

完全に偶然です。
自分には特殊なパワーがあるとでも思いたいのですか?(笑)
そんなのすべての人間に起こることなので
安心してください、あなたは特別でもなんでもありませんよ(笑)

トピ主さんのような状態が本来の状態で、現代ではほとんどの人が麻痺してしまっているそうです。
野生動物には第六感が備わっていますし。
自分だけでも自分を信じてあげた方がいいですよ。
自分は特別でパワーがあると自身を持つほうがいいのではないでしょうか。

res4さん、親切に答えていただいてありがとうございました。これからも,がんばります。

大抵の人はただの偶然として片付けてしまいますが、シンクロに気付いたトピ主さんはすごいと思います。
これからもやさしいお祖母さんに守られて、たくさんいい出来事があるでしょうし、何かあったときも見守ってくれると思います。
これからも自分が信じた道を行ってください。
私も応援しています。

私見ですが、偶然という言葉に「ただの」という形容詞を付けるのは間違っていると思います。
また「気のせい」という言葉も「取るに足らないこと」という意味で使うのも間違っていると思います。

あなたの周りに起こること、あなたが感じることには、すべて意味があります。
あなたの「気＝潜在意識」が、それに感づいているだけです。

これは別に幽霊やオカルト的なことを信じろといっているわけではないです。
潜在意識にはパワーがあるということです。

人間は、生まれてから学んだ情報を左脳に格納しつつ、それを元に実社会で論理的な思考をして生活をしていますが、それ以外の本能的な部分は、生まれた時から脳に格納されています。脳のその部分で感じることは、左脳では理解できないことなので、左脳はそれを「非論理的」と切り捨て、「気のせい」「ただの偶然」という答えを出しますが（そう考えるのが左脳の仕事なのです）実のところ人間は、論理や情報だけを元にして生きているわけではないです。

たとえば感情というものがあります。意味もないのに涙がでてくるというような場合、意味がないというのは「左脳では理解できない」ということになります。しかし本能ではしっかり何かを感じ取っていることです。

偶然というのも、この潜在意識の声です。潜在意識というのは、左脳が知りえない（脳の情報を元にした論理な考えでは知りえない情報）を「知っている」んです。ですから、トピ主さんの言うように「連絡先を聞き忘れたけど、また会うからいいや」と思ったのも、左脳の論理的な情報では会えるはずがないけど、右脳はすぐに会えることを知っていたというだけの話で、実はそれほど難しいことではないです。

たとえば逆のパターンで言えば、左脳の情報では、毎日会ってるから明日も会えるのは確実なのに、なぜかその日に限って胸騒ぎがして、やはり次の日にその人が事故に遭って会えなくなってしまったという話も聞きます。

なぜ潜在意識が、左脳が知りえないことを知っているのか？という問題につきあたりますが、こうやって分析していること自体、左脳のなせる業なので、いくら左脳で考えようとしても理解できません。

左脳の情報やその分析に基づいた結論ではなく、直感や潜在意識からの情報を感じ、それを信じることができれば人類も変わると思うのですが、人間がそもそも左脳優先に生まれたのは、やはりそれなりに意味があるわけで、すべて直感に頼っていては今の人類の発展もなかったということになります。

ただ上の方が言われているように、そういう「シンクロニシティ＝偶然の一致」に気がついていることは、とても素晴らしいことだと思います。普通に生活していると左脳中心になってしまいがちですが、何脳が理解できない事を感じても「馬鹿な」と切り捨てるのではなく「あ、今、潜在意識の言うことが感じられた」と実感することができれば、もっと人生も豊かなものになると思います。

個人的に、個々人が持つ潜在能力は、深いところで人類という種全体とつながっているように思います（ユングのいう集合的無意識みたいなもの）。だから、うまくその集合的無意識とつながることができれば、自分では知らないことが、ふと頭に湧いてきたり、危険を予知したりすることができるのだと思います。もっと大きく言えば、この潜在能力＝集合的無意識は、昔から人々が「神様」と呼んでいるものかもしれません。

いずれにせよ、トピ主さんは、他の人よりも、その潜在意識にタッチすることができる能力のあるタイプではないかと思います。

左脳の活動が少なくなっている時、たとえばボーッとしているとき、起き抜け、車の運転中などに、ふと湧いてきたアイデアは、潜在意識からのメッセージかもしれません。

私の沖縄出身の彼氏にもそんな力があります
霊が見えたり
まだ始まってないドラマの展開、結末を知ってたり
沖縄にはユタ？とかそういう霊的な力が強い人が多いそうです

個人の脳に入った情報にアクセスするだけじゃなくて、人間としての集合的無意識の情報にアクセスできる人が、いわゆる不思議な能力ということだと思います。