１２年経った車のエアコンが効かなくなった、注意深く漏れを探したら高圧サイドのアルミパイプが塩で錆びてガスが漏れたようだ。
パイプの値段を調べたら１８０ドル、外してアルミ溶接が出来るところで修理してもらったら４０ドル。
ガスはイーベイで買ったら１２オンスのカンが６ドル。
安く出来た。

エアコンのガスを入れるときは何処で？バキュームポンプとかガス注入用のゲージなんかもいるでしょ。高圧パイプを交換したら必ず漏れテストするから工具も持ってないと。それだけのものは一般の人には殆ど無用でそろえれば結構するよ。

“ちゃんと”修理出来れば安いですね。
ほとんどの人は知りもしないのにいじって修理代が数倍に跳ね上がりますけどね。

私は趣味で車の修理をしていますがガレージの中には簡単な修理ならほとんどできるだけの工具を用意しています。
修理方法と工具にはお金をかけました。オールデータのＤＶＤも手にれました。
自分の車のトランスミッションも交換しました。

ひとりごと？
それともすごいねって言ってもらいたいの？
これに続いて修理自慢をしましょうってこと？
なんでお仲間発見のとこなの？

金属のパイプの修理は高圧でさびであいたなんてなおさらすぐに別のところが穴開きます。全体的に痛んでます。一年で何度も修理することになるかも知れません。
ずっと高くつくので新しいのに交換しましょう。